自分で?美容室で?毛染めにあたり考えておきたい3つの視点

毛染め
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髪を染めようと決めた後、いつも悩むのが自分でやってしまおうか、美容室でやるべきか、、、そこで今回は決めかねているあなたと一緒にそれぞれのメリット・デメリットを3つの視点から整理しながら、どちらにすべきか考えていきたいと思います。あなたにとってベストな選択を一緒に導き出しましょう。

 

1 [1つ目の視点]カラー剤が違う?

1-1 ダメージ

自宅で染める市販のカラー剤はどんな髪質の方でもある程度ちゃんと染まるようにしているため、どうしても使用する薬剤が強くなります。そのためちゃんと染まるのですが、反面、ダメージが大きかったり、色や明るさの調整をするのが難しくなります

剤はどんな髪

出典:https://s3.amazonaws.com

1-2 安くないと売れないのが原因

市販のカラー剤もTVCMなどでの広告や価格競争が激化しており、多額な広告費に加え、価格商戦にも勝ち抜く商品にしないといけないという背景からコスト削減が必要となり、染め上がりのダメージを補修する成分が微量しか使用できなかったり、染める色も深みのある髪色が表現しにくいのです。

 

1-3 色の多様性

市販のカラー剤も最近はその年のトレンドカラーを発売したり、色の種類を豊富に揃えて多用な選択が出来るようになってきてはいますが、やはり美容室には敵いません。あなたの希望やイメージ、現在の髪色を見た上で多様なカラーの中から複数のカラーを混合させて色を作ってくれるので、その組み合わせやカラー展開は無限で市販のカラー剤とは比べ物になりません。

肢が出てき

出典:http://m.flikie.com/

1-4 色持ちも違う!?

これは染料が劣っているとかではなく、染める際に受けた髪のダメージが理由です。受けたダメージにより髪の中にカラーが入りきらず、染めたときはちゃんと染まって見えるのにもかかわらず、頭を洗うたびに色落ちがすすんでしまうのです。しかし美容室でカラーをする場合は、あまり色落ちはしません。色落ちは髪のダメージとも関係があるのです。

2 [2つ目の視点]技術の差

2-1 保護や調整ができない

自宅で髪を染める場合、美容室のようにカラー剤を塗る前にすべき保護などが出来ない上に、生え際も毛先も関係なく同じカラー剤を調整なく塗っていくので頭皮や周囲の肌にかかるダメージも大きくなってしまいます。また、染めるにあたっては時間が勝負なのですが、失敗したくないという気持ちが故に時間がかかり過ぎ、染め具合にムラが出てしまうことがあります。髪質に合わせた塗り方や放置時間の調整もできないので、失敗確率も増えてしまいます。

塗り方や放置

出典:http://www.designworklife.com/ 

 

3 [3つ目の視点]手軽さについて考える

3-1 価格

美容室でのカラーリングはカラー剤も良ければ、プロの技術で仕上がりも良いのですが、その分費用も約8000円以上はかかってしまいます。それと比べると市販のカラー剤は1000円前後で購入できるので8分の1のコストで行えるというメリットは無視できないでしょう。

 

3-2 時間

仕事や家事、遊びにと忙しい現代女性にとって時間も重要な要素だと思います。人気の美容室ともなると何週間も前から予約が必要だったり、予約の日時によってはマル1日がかりになったという経験をされたことがある方も多いのではないでしょうか。それに比べると帰り道にドラッグストアなどでカラー剤を購入し、入浴時に自分で行えば、普段の入浴時間より30分程度多めに時間を取っておくだけで良いので忙しくて時間がとれない場合や染めたいと急に思い立って、その日のうちに行えてしまうという手軽さは美容室にはない要素だと思います。

帰って、入浴

出典:http://www.selfawarenessacademy.org/ 

 

4 どっちがいいの?

 “私はお金や時間には余裕があるから、とにかくダメージの少ない方法で染めたい”

これだけ明確であれば悩むこともなく美容室で染めるのでしょうが、そんな人は僅かでしょうし、大半がそれぞれのメリット・デメリットをご自身で天秤にかけて、、、という事になると思います。

 

5 デメリットは軽減させよう

5-1 美容室染めのデメリット軽減

美容室におけるデメリットというと「費用」と「時間」。これらを少しでも軽減する方法をこれからご紹介します。

るのはかなり難しいで

出典:https://www.entrepreneur.com

 

5-1-1 価格を抑える

フリーぺーパーやホームページ上から値引きクーポンを取得し使用する事で出費を軽減することが出来ます。中には半額クーポンを発行されているお店もあるようなので、是非チェックしてみてください。

5-1-2 時間を有効に使いたい

続いて時間ですが拘束時間を短くしたい、1日を効率的に使いたいというあなたにおすすめするのはズバリ平日の夕方以降に美容室に行くことです。これであればお仕事をされている方も仕事帰りに寄ることができますし、そうでなくても日中に別の用事や予定を入れ、それらを済ました帰りにカラーリングやカットなどを行うことでわざわざ休日に美容室に行くよりも時間を有効に使うことが出来ます。さらに美容室側も閉店時間が決まっているので手が空いている美容師さんがヘルプに入ってくれたりして施術時間も短縮されることがあるので、かなりおすすめです。ただし平日といっても金曜日は比較的予約が多いそうなので注意してくださいね。

済ました帰りにカラーリング

出典:http://www.vancouverdealsblog.com/  

 

5-2 自分で染めるデメリットを軽減する

自分で染めるデメリットの中で解消できないのが色の調整です。あなたの地毛色や細さからジャッジして染料を調整するとなると、やはりプロでないと難しいです。その他のダメージや保護方法、ムラ・染残し、色持ち、色の多様性はどうでしょう。

 

5-2-1 ダメージを軽減する

カラーリングやシャンプーした後に行うトリートメントによるスペシャルケア(5-2-6)やお風呂あがりにタオルで髪を拭いてドライヤーをした後に塗るヘアオイルでケアをすることでダメージを軽減出来ます。

拭いてドライヤー

出典:http://www.asoundeffect.com/

 

5-2-2 自身で保護する

保護方法ですが耳周りや襟足、額の髪の生え際にカラー剤が誤って付着しないよう、保護クリームを塗ります。保護クリームは持っていない方が多いと思うので、家にあるもので代用しましょう。油分が多く、低刺激のものがおすすめです。どこの家庭にもあるものですとハンドクリームやオリーブオイル、バターなどが代用品として使用できます。

 

5-2-3 染めムラや染残しの軽減

これは家族などの協力者がいれば比較的容易に軽減することができますが、協力者がいなくても要点は一緒です。染めムラや染残しの原因は毛の量が多過ぎることによって死角が出来てしまうことです。それはブロッキングと呼ばれる、髪を部分ごとに小さく区分けてゴムやピンでまとめ、区分けたブロックごとにカラーリングをすることで軽減することが出来ます。

家族など協力者

出典:http://allabout.co.jp

 

5-2-4 カラーを長持ちさせる

カラーリング直後は、キューティクルがはがれている状態になっています。そこに洗浄力の強いシャンプーをしてしまうと、カラーリング用染料が漏れやすい状態となり、色落ちの原因になってしまいます。カラーリング用シャンプーや洗浄力が優しいアミノ酸シャンプーを使うことでカラーが長持ちするのでおすすめです。

 shower-head

出典:http://s3-production.bobvila.com/

 

5-2-5  カラーの豊富さと多様性

多様性に関していえば、市販のカラー剤でもブレンドすることで多様なカラーを表現することができるかもしれませんが、不慣れな私たちがそれを行えるかというと現実的ではありません。しかし、美容室ほどの微妙な差が出せないだけであって、大型ドラッグストアなどでは多様なカラー剤が扱われています。よほど奇抜な髪色に染めたいという希望がなければ市販のものでも十分に楽しめたり、満足できるのではないでしょうか。

 

5-2-6 自分で染めたらスペシャルケアをしよう

ダメージを軽減しよう(5-2-1)で書いたトリートメントによるスペシャルケアですが、普段のトリートメントにたった2手間の工程を加えるだけでスペシャルトリートメントが出来上がります。カラー剤によるダメージをしっかりケア&補修しておくことが大切です。

  1. カラーリングをし、シャンプーを終えたらタオルで十分に水気をとりましょう。水気があるとなかなかトリートメントが浸透していきません。この工程により浸透力が劇的に変わります。
  2. たっぷり目にトリートメントをした後、シャワーキャップやラップを被り、蒸しタオルやドライヤーによる温風で約5分くらい温めます。

たったこれだけです。もし可能であれば、カラーリングをした日から3日間続けてこのスペシャルトリートメントをしてみてください。ケア後の髪の指通りが全然違うはずですよ。

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出典:http://66.media.tumblr.com/

 

6 まとめ

自分で染めるにも美容室で染めるのにもそれぞれのメリット・デメリットがあると思います。もちろん悩んでしまうのは仕方ありませんが、悩んでいても何も変わらないのも事実です。それぞれデメリットの軽減方法だってありますから、お気に入りのカラーで気分もオシャレもどんどん楽しんでいきましょう。

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