あなたの悩みにはこれ!7つの髪のダメージケア方法

パサついた髪
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一年中降り注ぐ紫外線やドライヤーの熱などによって髪は、日々ダメージを受けてしまいますよね。切れ毛や枝毛を切っても切っても無くならなかったり、毛先がキシミごわついてしまったり、、、、。もう嫌だー!と嘆いているあなたに、ダメージヘアになりやすくなってしまう7つの原因とその対処方法をお教えします!!

1 髪の傷み度簡単セルフチェック

1-1 髪を指に巻きつけてみよう

指

濡れた髪を束にして指に巻きつけてみましょう。健康な髪は、すぐに元に戻りますが、傷んでいると指に巻きついたままになります。

健康な髪は、タンパク質がたっぷり髪の内部に詰まっていて弾力があるためまっすぐに戻ろうとするのですが、一方、傷んだ髪は内部がスカスカになっていてコシが無いため元に戻る力がありません。

 

1-2 髪の毛を引っ張ってみる

髪の毛を一本引っ張ってみましょう。健康な髪は、伸びたり切れたりすることは無いですが、髪が傷んでいると伸びたりちぎれたりします。

 

1-3 見た目でチェック

《チェックリスト》

■枝毛がある

■雨の日に髪が広がる

■髪がもつれる

■光沢が無い

■指通りが悪い

■パサパサである

2 髪が傷むと生じる問題

傷んだ髪とは、髪の外側を包み保護しているキューティクルがめくり上がり、髪内部の潤いや栄養素が流れ出てしまっている状態のことです。髪が傷むと様々な問題が生じ、ツヤがなくなり、パサつきやゴワつき、髪のうねりも出てきてしまいます。さらに、傷んだ髪は、パーマがかかりにくくなったり、色が退色しキラキラと光る髪も出てきやすくなってしまうのです。

 

3 髪が傷む原因7選とその対処法

傷んだ髪を治すには、2つの補修が必要となります。それは、髪内部の潤いや栄養素を流れ出ないようにすることと、髪外部のめくれ上がったキューティクルを元どおりに整えるということです。

■髪内部の補修

栄養素が流れ出てしまうダメージホールを埋めることで髪にしなやかさを取り戻せます。PPTと呼ばれる成分を配合したシャンプーやトリートメントを使用しダメージホールに浸透させ修復しましょう。

■髪外部の補修

キューティクル補修をするには、髪のCMCと呼ばれる部分を補修することが必要になります。CMCは、キューティクルと髪を張り合わせてくれる役割があり、CMCを補修することでめくれ上がったキューティクルを整えることができます。

 

3-1 シャンプー

市販の安価なシャンプーは、硫酸系の洗浄剤を使用しており刺激と洗浄力が強すぎるものが多く、髪を洗う爽快感は得られる反面髪や頭皮を傷つけてしまいます。その結果、シャンプーを通じて髪にダメージが蓄積されやすいのです。

対処法

アミノ酸由来の界面活性剤を使用したアミノ酸系シャンプーに変えてみましょう。髪や頭皮を構成しているアミノ酸で優しく洗浄するため、髪や頭皮をいたわりながら汚れを洗い流してくれます。ダメージケアをする際は、髪はもちろんのこと頭皮もしっかりケアしてあげることがとっても重要。毎日使うシャンプーだからこそ、少し高価なアミノ酸の洗浄成分に変えてみることをお勧めします。

 

3-2 パーマ、カラーリング

パサついた髪

パーマやカラーリング、白髪染めは、化学薬品で髪色を変化させているため傷みの原因となります。最もダメージが大きいのは縮毛矯正だと言われており、縮毛矯正やストレートパーマはうねりやクセを伸ばして髪にツヤを出すため、美容室に行った直後はツヤのある美しい髪になりますが、実際は、髪の表面はツルツルでも内部はとても傷んでいるのです。その結果、矯正の効果がなくなった途端、以前より傷みの激しい状態になってしまいます。

対処法

パーマの上にカラーをかけるのは止めましょう。また、ドライヤーをする際は、低温が基本。また、修復成分のある洗い流さないトリートメントを選んで髪に水分と栄養補給をしてあげましょう。

 

3-3 タオルドライ

タオル

間違ったタオルドライを行うと髪の毛同士の摩擦によるダメージで髪を傷めてしまう原因となります。濡れた髪は、キューティクルがはがれやすく傷つきやすいため、タオルで乱暴に拭くと傷みにつながってしまうのです。シャンプーし、トリートメントでダメージケアしても、髪を乾かす際に髪が傷ついたら本末転倒。注意点を確認し、優しくタオルドライしましょう。

対処法

タオルドライで重要なのは、髪の毛の水分を吸収すること。そのため、吸収力の高い大きめのタオルを使用しましょう。そして、タオルドライをする前にポイントとして、タオルで髪を拭く前によく髪の水分をお風呂場て頭を振ったり髪をはらったりして余分な水分を落としていくことが大切です。

《正しい髪の乾かし方》

1.頭をタオルで包み込み、頭皮を優しく揉みマッサージするように水分を吸収させましょう

2.毛先をパンパンと叩きましょう。

3.低温のドライヤーで髪を乾かしましょう。自然乾燥は髪のダメージを助長する恐れがあります。

《髪を乾かす時の注意点》

◯髪を力強く握り絞ることはNG!

◯爪を立てて髪や頭皮を拭くことはNG!

◯力を入れすぎるとNG!

とにかく日々の積み重ねが大切です。

 

3-4 ドライヤー、ヘアアイロン、コテ

髪に熱を当てすぎるのも髪にダメージを与えます。髪に高温が髪にかかりすぎると髪は、”タンパク質の変性”を起こしてしまいます。このタンパク質の変性とは、髪内部のタンパク質が熱によって硬くなってしまうこと。タンパク質が変性すると、髪が硬くなり、パーマやカラーの効果が薄れてしまいます。

ゆで卵を例にすると、ゆで卵は、一度熱を通すと白くなってしまい元の生卵の状態に戻すことはできません。髪も同様、一度タンパク質の変性が起きてしまうと髪が硬くなり一生元には戻らないのです。

対処法

ドライヤーは20センチ以上離して、1か所にあたりすぎないように小刻みに動かしながらあてましょう。冷風を当てると髪のキューティクルがキュッと引き締まるため、ツヤを出すことができます。また、キューティクルを引き締めると髪の水分や栄養が逃げにくくなるので、健康的で潤いある髪の維持も期待できます。また、ヘアアイロン、コテもアイロン同様、一箇所に熱が集中しないよう心がけましょう。

3-5 紫外線

紫外線が毛髪に当たると紫外線は吸収され、毛髪を構成しているアミノ酸(シスチン、チロシン、フェニルアラニン、トリプトファンなど)が酸化されて別の物質に変化してしまいます。こうなることで、毛髪を構成しているケラチンタンパクがダメージを受けてしまうのです。髪は頭皮を紫外線から守る役割もあります。それほど紫外線は体にダメージを与えるものなのです。長時間紫外線を受けることで、キューティクルがはがれやすくなり、キューティクルがはがれると髪内部の栄養分が流れ出て傷みに繋がります。く、毛先の擦れやもつれ、切れ毛や枝毛につながりダメージに拍車をかけてしまいます。

対処法

紫外線から髪を守るためには、紫外線に当たらないのが一番。そのためには日傘や帽子を上手に利用することが大切。日傘の場合は濃い色の厚手の布のものを選ぶと安心。反対に帽子は黒い色だと熱がこもり頭皮が蒸れやすくなるので、薄めの色で、つばが広く、内側には汗を吸収しやすい素材を使った、全体に通気性の良いものを選んでください。また、髪を結ぶのも効果的です。

3-6 静電気

静電気

静電気が起きると髪の表面のキューティクルがはがれやすくなり、ダメージヘアが進んでしまいます。キューティクルがはがれるとタンパク質や水分が髪から流出してしまい、パサつきやうねりが発生してしまうのです。健康な髪は、内部に12-13%常に水分が保たれていますが、毛先の方が貯蓄している水分が少ないため静電気が起きやすく、毛先の擦れやもつれ、切れ毛や枝毛につながりダメージに拍車をかけてしまいます。

対処法

静電気から、髪と頭皮を守るには、トリートメントやコンディショナーを正しく使い、髪にコーティングをすることでタンパク質や水分を流出させないことがポイントです。また、湿度が35%以下になると静電気が発生しやすくなります。乾燥を感じたら、加湿し空気中に一定の潤いを保たせるようにしましょう。

 

3-7 睡眠不足

ずばり睡眠不足に陥ると健康な髪が育ちにくくなってしまいます。寝不足になると肌がボロボロになってしまうのと同時に髪にも同じ現象が起きてしまうのです。人間にとって睡眠は、身体の休息・修復・成長の3つの働きがあります。睡眠中に分泌される成長ホルモンが睡眠中たっぷり分泌され健康的な髪を育むのですが、寝不足により成長ホルモンの分泌が抑えられると髪が育ちにくく、抜け毛や細く弱った髪に育ってしまうのです。

対処法

とにかく規則正しい生活を心がけて、睡眠をたっぷりとることが大切。

ポイントとなるのは、

・毛母細胞が一番活発な時間帯(夜の10時~2時)
・成長ホルモンが一番分泌されるピークの時間帯(夜中1時~2時)

この2つの時間帯。

成長ホルモンは寝てから約30分後から分泌され始め、3時間後が一番分泌されます。この時間を意識しながら、質の高い睡眠をとりましょう。

 

4 まとめ

いかがでしたでしょうか。毎日の生活に少し意識をプラスするだけで髪のダメージを軽減できそうな気がしませんか?ヘアケア商品でダメージをなくすことも大切ではありますが、これを機に生活を見直し、誰もが羨む健康的な艶髪を手に入れていただきたいと思います!

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