
PCやスマートフォンが普及した今、現代人がブルーライトを浴びる時間は1日のうち約6時間とも言われており、活動時間の3分の1はブルーライトとともに過ごしていることになります。ブルーライトは生活のリズムにさまざまな影響を与えるだけでなく、角質層の奥まで届いて肌トラブルを引き起こす原因にもなってしまいます。
今回はブルーライトによる肌トラブルを防ぐことができる、ブルーライトカット効果のある基礎化粧品をご紹介します。
◆ 最終更新日:2019年12月24日
1 ブルーライトとは
出典:Unsplash
ブルーライトはヒトの目で見ることのできる光(=可視光線)の中でも、紫外線に最も近く、強いエネルギーを持つ光です。パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明に多く含まれています。
2 ブルーライトによる肌への影響
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紫外線には、UVAとUVBの2種類があります。UVAは全紫外線のうちの95%を占め、肌の内側に作用して表皮の奥の真皮層にまで影響し、シミやそばかすの原因になります。UVBは全紫外線のうちの5%を占め、肌の外側に作用して表皮が赤くなり、こちらもシミやしわの原因になります。
ブルーライトはUVAより肌の奥に影響し、シミやそばかすだけでなくシワやたるみの原因にもなる可能性があると言われています。肌への強い影響から「第3の紫外線」とも呼ばれ、最近ではブルーライトから肌を守る対策に注目が集まっています。普段からパソコンやスマートフォンを使用する方は、ブルーライトによる肌のトラブルを防ぐために今からケアを始めることをおすすめします。
3 ブルーライトカット効果のある基礎化粧品4選
ブルーライトをカットしてくれるものといえば眼鏡をイメージする方が多いと思います。しかし、最近ではブルーライトカット効果が期待できるコスメや基礎化粧品が発売され、注目を集めています。その中でも今回は保湿力も高く、さらにブルーライトカット効果のある万能な基礎化粧品を4つご紹介します。
3-1 TRANSLIGHT(トランスライト)
世界初のTRANSLIGHTコンプレックス配合で、ブルーライト対策ができるスキンケアラインです。TRANSLIGHTコンプレックス成分が、肌を光から保護し、ハリと透明感のある肌へ導きます。PCやスマートフォンなどを通じて、知らないうちに毎日乾燥ダメージを受けている、令和時代のすべての方に向けたスキンケアです。
3-1-1 トランスライト モイストローション(化粧水)
ブルーライトによる乾燥対策ができるTRANSLIGHTコンプレックス配合。すばやく浸透してすみずみまでうるおいで満たし、美容液やクリームなどがなじみやすい肌に整えるローションです。とろみのある感触ですが、肌に伸ばすとサラサラとなじんでベタつきません。
販売価格:¥2,000(税別)
内容量 :120mL
※2019年12月 公式サイト調べ
3-1-2 トランスライト エッセンスジェル(ジェル状美容液)
ブルーライトによる乾燥対策ができるTRANSLIGHTコンプレックス配合。お手入れの時間が楽しくなる、キラキラ輝く液晶成分配合で、肌に弾むようなハリとやわらかさを与えるジェル状美容液です。きらめきを含んだジェルがスッと伸びてなじみます。ぷるん!とうるおってキメが整い、透明感のあるお肌に導きます。
販売価格:¥2,700(税別)
内容量 :30mL
※2019年12月 公式サイト調べ
3-1-3 トランスライト リッチクリーム
ブルーライトによる乾燥対策ができるTRANSLIGHTコンプレックス配合。ラッピングコートで肌を保護してハリを与える、スペシャルクリームです。コクのあるクリームが肌の上で伸び、しっとりするのに軽いつけ心地です。パール粒1つ分を伸ばすだけで、うるおいのヴェールが肌を守ります。
販売価格:¥2,700(税別)
内容量 :30g
※2019年12月 公式サイト調べ
3-2 vivarca(ビバルーカ)チレントビルベリーシリーズ
抗ブルーライトを実現するため、南イタリア・チレント産ビルベリーを配合。他に類を見ない圧倒的な抗酸化パワーを、特別な処方で肌の奥深くまで隙なく届け、酸化ダメージを徹底ケアします。まぶしいほどの輝き、溢れるうるおい、心が洗われるような透明感で明日の肌に自信を授ける未体験のスキンケアです。
3-2-1 ビバルーカ チレントビルベリーVローションbb
ブルーライトによる肌ダメージをはじめ、目元・口元の年齢サイン、日焼けによるくすみまで、あらゆる肌悩みをサポートする美容成分を配合。肌の奥深くへ水分と美容成分をじっくりじわじわ送り込む「クラスレートハイドレーションシステム」で、ベタつきのない心地よいうるおいを叶え、さらなる透明感へと導きます。
販売価格:¥6,800(税別)
内容量 :120mL
※2019年12月 公式サイト調べ
3-2-2 ビバルーカ チレントビルベリーV美容乳液bb
長時間うるおいを保つ「オレオラメラ構造」を採用した、リッチな美容液のようなつけ心地のミルク。肌の奥深くまでじっくりと美容成分を浸透させながら、日中はブルーライトなどによる酸化ダメージから肌を守り、夜はすでに受けてしまったダメージをしっかりケア。豊かなうるおいで肌をしっとり満たしながら、透明感溢れる肌へ。
販売価格:¥8,800(税別)
内容量 :50mL
※2019年12月 公式サイト調べ
3-3 PHY(ファイ)
出典:https://phyphy.jp/
シンガー兼デザイナーのMEG(メグ)が監修している肌再生力をコンセプトにした新世代スキンケア「PHY(ファイ)」。スキンケアシリーズに、ブルーライトを予防するクリームがあります。
3-3-1 ファイ クリーム
出典:https://phyphy.jp/
日常生活で浴びてしまうブルーライトを吸収し、人工的な光から肌を守ってくれるルティンを配合。もちっと弾力のある肌へ導く新世代の美容クリームです。
販売価格:¥6,900(税別)
内容量 :60mL
※2019年12月 公式サイト調べ
3-4 AND MIRAI (アンドミライ)
無添加化粧品のファンケルが、スマホによる肌ダメージに着目。お肌のスマホ疲れに特化した、現代を生きるアラサー女性のためのスキンケアブランド「AND MIRAI(アンドミライ)」。
3-4-1 アンドミライ スキン アップジェルクリーム
化粧水後、これ1本でOK!美容液、乳液、パック、下地効果を兼ね揃えた、1品4役のジェルクリームです。イエローバリア成分がブルーライトによる乾燥をケアしながら、パック効果により、うるおいと美容成分を肌に集中チャージ。メイクノリの良い、ハリツヤ肌に導きます。
販売価格:¥3,080(税別)
内容量 :85g
※2019年12月 公式サイト調べ
4 その他のブルーライトカット対策
4-1 ブルーライトカット効果のあるベースメイクをする
出典:123RF
基礎化粧品同様に、最近ではブルーライトカット効果のあるベースメイクも多く発売されています。基礎化粧品と併用することでさらなるブルーライトカット効果を得ることができます。
4-1-1 人気のブルーライトカットベースメイク4選
4-1-1-1 ナチュラグラッセ / メイクアップ クリームN
1本で「素肌がきれいな人」という印象が叶う、化粧下地・ファンデーション・日焼け止め・保湿美容液・ブルーライトカットの5つの機能を兼ね備えたオールインワンクリームです。 素の自分にあるものを上手に活かし、自分本来の美しさを引き出します。どんな人でも美しい肌印象へ。 明るくつややかな肌の印象を叶えます。
販売価格:¥2,800(税別)
内容量 :30g
※2019年12月 公式サイト調べ
4-1-1-2 ランコム / UV エクスペール XL CCC
ブルーライトによる肌への影響に着目した新テクノロジーのCCCクリームです。紫外線(UVB)よりも頑固で色素沈着の原因ともなるブルーライトから肌を守り、さらに気になる部分もカバーして透明感のある肌に導きます。
販売価格:¥5,800(税別)
内容量 :30mL
※2019年12月 公式サイト調べ
4-1-1-3 フェース インシスト ラメラ / U.B.P. メイクベース
ほんのり色づくピンクで、くすみがちな肌を血色良く健やかな肌色に補整。さらに偏光ブルーパールが、肌の上にレフ板のような効果をもたらし、透明感をしてくれます。また、“フェースオリジナルうるおい成分”を配合し、肌をみずみずしく弾む美肌へ導きます。マリーゴールド由来のルテイン(キサントフィル)を配合し、紫外線だけでなくパソコン・スマートフォンなどから発せられるブルーライトをカットして肌をしっかりと守ります。
販売価格:¥4,000(税別)
内容量 :30mL
※2019年12月 公式サイト調べ
4-1-1-4 ニイカ / ピュアアイゾーンクリーム
乾燥でくすんだ目元、日中のダメージをやさしくケアするアイクリームです。ほんのりパープル色で、メイク前の使用で透明感のある目元へと導きます。ブルーライトによる乾燥やくすみをケアするビルベリー葉エキスを配合。メイク中もうるおった目元をキープします。日中のメイク直しにも使うことができます。
販売価格:¥1,628(税込)
内容量 :16g
※2019年12月 公式サイト調べ
4-2 メガネでブルーライトをカットする
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実際に使用している方も多いと思いますが、ブルーライトカット効果のあるレンズのメガネを使用することでブルーライトを軽減することができます。
4-2-1 Zoff
出典:公式サイト
Zoffの「Zoff PC ULTRA」は、ブルーライトカット率約50%を誇りながら、今までにないほどのレンズの透明化を実現。カジュアルなシーンでの使用はもちろん、ビジネスシーンでも違和感なく使用することができます。
4-2-2 JINS
出典:公式サイト
JINSの「JINS SCREEN」は、自然な見た目で日常使いにぴったりのクリアレンズの25%カットとパソコンやスマートフォンを長時間使用する方におすすめの40%カットの2つから選ぶことができます。また、ブルーライトの影響を受けやすい子供用の25%カットレンズもあります。
4-3 スマートフォンのブルーライト軽減機能
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iPhoneでいう「Night Shift(ナイトシフト)」機能です。スマートフォンの液晶画面の色味を「青を減らし、赤を増やす」という機能で、スマートフォンから発せられるブルーライトの量を少なくすることができます。
また、スマートフォンの液晶保護フィルムにブルーライトカット機能が搭載されている商品もあるため、ダブルで対策を行うのもおすすめです。
4-3-1 iPhone「Night Shift」機能の設定方法
●コントロールセンターを開きます。明るさ調節のアイコンを強めに押して、明るさのアイコン をタップし、「Night Shift」のオン/オフを切り替えます。
●「設定」>「画面表示と明るさ」>「Night Shift」の順に選択します。この画面で、Night Shift を自動的にオンにする時刻を設定したり、色温度を設定したりできます。
5 まとめ
ブルーライトカット効果のある基礎化粧品をご紹介しました。
ブルーライトは肌トラブルの原因になるだけでなく、睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌を抑制して睡眠サイクルを乱してしまいます。毎日使用する基礎化粧品でブルーライトを予防し、肌トラブルに悩まない毎日を送りましょう。