健康な髪を手に入れる“良質な睡眠”とは

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良質な睡眠がしっかりとれていないと枝毛や切れ毛、抜け毛、薄毛など様々な髪トラブルを起こす原因になってしまいます。

「え、睡眠なんて関係あるの?」そんな風に思われる方もいらっしゃるでしょう。しかし健康的で美しい髪と良質な睡眠は、深く関係しているのです。

今回はそんな睡眠と髪の関係。より良い髪を生成、育てていく上で欠かせない良質な睡眠をとるために気を付けたい点について、一緒に考えてみましょう。

 

1 睡眠が及ぼす髪への影響

睡眠には以下のような効果があります。

 

1-1 疲れを取る

仕事や遊び、日常生活による1日の疲れを取ります。肉体の疲労を取り除き、回復させることに栄養のほとんどが使われてしまい、髪の毛に十分な栄養が行き渡らなくなるというものです。

ストレス

出典:http://www.photo-ac.com/

 

1-2 ストレスの解消

脳が疲れてくるとストレスを感じやすくなります。睡眠を取ることにより、脳が休められるので、ストレスを解消します。逆に睡眠不足が慢性化すると、ストレスが蓄積し、うつ病や精神病、睡眠障害になってしまう事もあります。ストレスによって自律神経のバランスが崩れ、頭皮の血管や細胞が弱ったり、頭皮や髪に酸素や栄養が行き渡らなくなってしまい、髪が弱く、細くなってしまう事もあります。

疲れ

出典:http://www.photo-ac.com/

 

1-3 ダメージの修復

睡眠は成長ホルモンが分泌される大切な時間です。成長ホルモンは入眠後に現れるノンレム睡眠時に特に多く分泌されます。成長ホルモンといっても成長期だけでなく、大人にとっても大切で、日常生活で受けてしまう髪や肌へのダメージ、病気やケガなど、体組織の修復、再生、代謝を睡眠により行います。

髪や頭皮だけでなく、病気などから体を守る免疫力が上がったり、脳に記憶しておく事と消去してもいい事を整理したりと、睡眠が私達の生活にとても重要な役割をしていることがお分かり頂けると思います。

ダメージ

出典:http://www.photo-ac.com/

 

 

2 生活習慣を改善しよう

2-1 睡眠時間は何時間が良いの?

“〇時間が理想です”とお伝えしたいのですが、個人個人でベストな睡眠周期や睡眠時間に個人差があって、レム(深い)睡眠が発生する時間も人によりバラバラなのです。ただし、睡眠のサイクルが一般的に90分といわれているので、4時間半、6時間、7時間半、9時間睡眠が快適な睡眠時間の周期候補となります。ただし、これも体内時計は人それぞれですので、90分とはいっても若干の差が生じます。ここで挙げた4候補から、ご自身の生活の中で現実的に確保できる睡眠時間で睡眠をとるようにしましょう。

睡眠時間

出典:http://www.freephotosbank.com/

 

2-2 食事は就寝前2~3時間までに済ませよう

食事をすると2~3時間消化器官が働きます。消化器官が働いたままだと脳が休めませんので、就寝する2~3時間前には食事を終わらせましょう

また炭水化物やスパイスなど刺激の強い食べ物は控え目にし、野菜や魚中心のヘルシーメニューにして、胃を早めに休ませてあげましょう。

食事

出典:www.pakutaso.com

 

2-3 昼寝はしないか、短めにしておこう

昼寝はしない方が、夜間の就寝時間に質の良い睡眠がとれますが、日中 どうしても眠たい時には15~30分程度の短い時間で、横にならずにあえて快適な環境を作らずに昼寝しましょう。お昼寝も長過ぎると余計に眠気が増してしまったり、就寝時間に眠れなくなってしまいます。

昼寝

出典:www.pakutaso.com

 

2-4 お風呂は就寝の1時間前までに入ろう

睡眠時は体温が1℃前後下がります。体温がちょっとだけ下がる事により眠りにつきやすくなるという体のメカニズムになっています。逆に、お風呂から出たばかりや湯冷めした状態では眠りにつき難くなってしまいます。

おすすめは就寝の1時間前。お風呂で十分に体を温め、その1時間、ちょっとクールダウンしてきたかなと思うタイミングで布団に入れると良いですね。

お風呂

出典:http://www.ashinari.com/

 

2-5 就寝前にストレッチをしよう

ストレッチをして足の指先まで血行を循環させると同時に、1日の疲労による凝りをほぐしましょう。首や肩まわりの呼吸に関係する筋肉をほぐすことで呼吸が深くなり、リラックスした時にはたらく 副交感神経が優位になって、睡眠に入りやすくなります。

ストレッチ

出典:http://www.ashinari.com/

 

2-6 就寝前はスマートフォンの使用を控えよう

就寝前にブルーライトを浴びると、脳が覚醒状態になり眠りにつき難くなってしまいます。なかなか習慣を変えるのは難しいかもしれませんが、質の良い睡眠をとるにはとても大切な事として意識しましょう。

控える

出典:www.pakutaso.com

 

2-7 カフェインに気をつけよう

カフェインは眠りを妨げてしまいますので、コーヒーやお茶は避けてカフェインの含まない飲み物を取りましょう。ハーブティーなど、アロマ効果でリラックスして就寝しましょう。

ハーブティー

出典:www.pakutaso.com

 

3 良質な睡眠をとれる環境を作ろう

3-1 部屋を暗くしよう

明るい環境下だと、睡眠を促進させるメラトニンの分泌を抑えてしまうので、電気はすべて消して、なるべく遮光性の高いカーテンや雨戸で光をしっかり遮断し、暗い環境を作って、脳や体を休めましょう。

暗く

出典:http://www.freephotosbank.com/

 

3-2 アロマ

アロマが快眠に効果があることは有名ですね。お気に入りの香りやリラックス効果のあるアロマを使うことで、心が落ち着き、寝付けるようになります。睡眠中も脳は香りを感じているので、眠りが深く、熟睡しやすくなります。

リラックス効果

出典:http://www.ashinari.com/

 

3-3 音楽

快眠、安眠CDなるものもあり、これらの効果がどうかは断言できませんが、睡眠の質を高めるのに音楽が一定効果をもっているのは事実です。ポップな曲調だと興奮してしまいますが、お気に入りの曲を聴きながら眠りにつくのもリラックス効果があり、良いでしょう。

音楽

出典:http://www.freephotosbank.com/

 

4 まとめ

いかがでしたか?こんな簡単な生活習慣や環境づくりを工夫や改善するだけで、髪だけでなく、体を健やかに導いてくれるのです。

悩む必要なんてありませんよ!これらの中から直ぐにでも出来そうなものから取り組んで、美しく健康な髪と健やかな体を手にしちゃいましょう。

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