ボサボサの髪をツヤのあるまとまる髪にする7つの対策法

ボサボサ
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髪がボサボサでまとまらない、朝に髪をセットしてもすぐにボサボサになってしまう、という悩みを抱えていませんか?髪の状態は第一印象を大きく左右します。ツヤのあるまとまる髪には清潔感があり、相手に好印象を与えることができます。今回は、髪がボサボサになってしまう原因とすぐに実践できる対策法をお教えします。

◆ 最終更新日:2019年3月26日

1 髪がボサボサになってしまう原因

まずは髪がボサボサになってしまう原因から見ていきましょう。

1-1 紫外線

紫外線出典:Unsplash

髪が紫外線を受けるとキューティクルが剥がれ、髪内部の水分が失われてしまうことで乾燥が進みます。その結果、髪がパサつくようになり、切れ毛や枝毛を引き起こす原因にもなります。

また、紫外線は髪だけでなく頭皮にも影響を及ぼします。頭皮も他の肌と同じように日焼けをしますが、このとき毛根も大きなダメージを受けています。頭皮の状態が悪化すると、健康な髪が生えず、くせの強い髪などが生えてくる場合もあります。くせ毛はうねって広がるため、髪全体もボサボサになってしまうのです。

1-2 乾燥

乾燥出典:Unsplash

上記でもお話ししましたが、髪が乾燥することで髪がパサつき、ボサボサになる原因になります。髪が乾燥してしまう原因には、紫外線や冬の外気、エアコンの風、ドライヤーの当て過ぎなどが挙げられます。

1-3 睡眠不足

睡眠不足出典:Unsplash

睡眠不足も髪がボサボサになる原因につながります。髪が健康に育つために必要な成長ホルモンは、睡眠中に活発に分泌されています。睡眠時間が短くなることで成長ホルモンの分泌量も減るため、健康な髪がつくられにくくなってしまいます。

1-4 食生活の乱れ

食生活出典:Unsplash

私たちが食事などから摂取した栄養素は血管を通り、頭皮に行き渡っていきます。しかし、頭皮に栄養が届くのは体の中で1番最後。つまり、十分な栄養が摂取できていないと頭皮に栄養が行き渡らなくなってしまうのです。頭皮への栄養が足りなくなると、もちろん健康な髪が育たなくなってしまいます。

また、糖質や脂質の過剰摂取は頭皮の皮脂分泌量を増加させ、頭皮の状態が悪くなり、この場合も健康な髪が育ちにくくなってしまいます

1-5 間違ったシャンプー方法

シャンプー出典:PIXTA

間違ったシャンプー方法を続けていると、髪に負担がかかり、ボサボサになる原因になります。シャンプー時の濡れている髪はキューティクルが開いており、とてもデリケートな状態になっています。この状態のときに、シャンプー剤をそのまま頭につけて髪で泡立てたり、爪を立ててゴシゴシ洗ったりすると髪が擦られてキューティクルにダメージを与えてしまいます

また、洗い残しやすすぎ残しも髪や頭皮に汚れやシャンプーが残って毛穴に溜まることで、新たに生えてくる髪に影響を与えてしまいます

1-6 間違ったドライヤーの使い方

ドライヤー出典:PIXTA

シャンプーと同じように、間違ったドライヤーの使い方をしていると髪がボサボサになる原因につながります。先ほどもお伝えしましたが、濡れている髪はデリケートな状態です。キューティクルは上から下に向かってうろこ状になっているのですが、ドライヤーを下から上に向けて当ててしまうとキューティクルが開いたまま乾いたり、さらに大きく広がった状態で乾いてしまうため、髪が傷んでしまいます。

また、髪を乾かし過ぎたり、同じところにドライヤーを当て続けると髪が乾燥してパサつき、広がってしまいます

 

2 髪がボサボサな女性はこう見られている!

ボサボサ出典:Unsplash

髪がボサボサな女性は、周囲の人にがさつで清潔感がない印象を与えたり、老けて見られることがあります。ボサボサな髪をツヤのあるまとまる髪に生まれ変わらせることができれば、周囲が受ける印象が変わるのはもちろん、髪のスタイリングにかかる時間が短縮されたり、髪の絡まりが減って傷みにくくなるなどのメリットも多くあります。ではどのような対策を行えば、ボサボサな髪を美髪にすることができるのでしょうか?

 

3 髪のボサボサ対策法7選

対策は大きく分けて日常生活で行うものと、ヘアケアで行うものの2つがあります。

3-1 日常生活でのボサボサ対策法3選

3-1-1 紫外線対策

紫外線対策出典:PIXTA

顔や体と同じように、髪や頭皮にも紫外線対策は必要です。髪や頭皮の紫外線対策としては、専用のスプレーを吹きかけたり、帽子や日傘を使うといったものがあります。

【関連記事】
>>髪や頭皮の紫外線ケアにおすすめの対策8選!髪や頭皮を日焼けから守る

3-1-2 睡眠時間を十分にとる

睡眠時間出典:PIXTA

夜22時から翌2時は成長ホルモンが活発に分泌される時間帯。この時間帯に睡眠をとることで頭皮環境のみならず、肌や免疫力、ホルモンバランスまでも良好になります。

また、十分な睡眠時間をとるだけでなく、睡眠の質を向上させるのも大切です。良質な睡眠をとるためには、最後の食事から3時間以上空けて寝る、ストレッチをする、就寝前にはパソコンやスマホの画面を見ない、部屋の電気を消すなどの行動が有効です。

【関連記事】
>>健康な髪を手に入れる“良質な睡眠”とは

3-1-3 バランスの良い食事を心掛ける

バランスの良い食事出典:Unsplash

朝昼晩の食事で、栄養素をバランス良く摂取することが大切です。忙しかったり、ダイエットをしていると食事が偏りがちになります。野菜ばかり食べる、というような食事ではなく肉や魚、ご飯などもしっかり食べるように意識しましょう。バランスの良い食事をとることで髪や頭皮だけでなく、体全体の内側・外側の変化にも気付くはずです。

3-2 ヘアケアでのボサボサ対策法4選

3-2-1 シャンプーやその方法を見直す

シャンプーやその方法を見直すことがボサボサ対策には有効です。まずは正しいシャンプー方法の手順をご説明します。

3-2-1-1 正しいシャンプー方法

シャンプー出典:PIXTA

①ブラッシングをする

シャンプー前にブラッシングをすることによって、髪についたほこりや頭皮の毛穴に詰まった皮脂を表面に浮かせることができます。それにより、シャンプーの泡立ちが良くなったり、清潔な頭皮環境を整えることができます

②ぬるま湯で予洗いをする

予洗いとは、シャワーのお湯だけで髪と頭皮を洗うことです。予洗いを行うことで髪や頭皮の汚れをほとんど取り除くことができます。このとき、熱すぎるお湯で行うのはやめましょう。熱すぎるお湯は頭皮を乾燥させたり、皮脂の過剰分泌につながってしまう場合があります。少しぬるいかなと感じるくらいの38℃前後がベストな温度です。

③シャンプーを手のひらにとり、泡立てる

シャンプーを直接髪や頭皮につけてしまうと、すすぎの際に十分に洗い落とすことができず、頭皮トラブルにつながってしまうことも。シャンプーは一度手のひらで軽く泡立ててから使うようにしましょう。また、1度で使用するシャンプーの目安の量はショートヘアで100円玉大、ロングヘアでその3倍程度です。
シャンプーは頭皮を洗うものなので、頭皮にきちんと泡が届くよう、ちょうど良い量を見つけましょう。はじめは目安の量よりも少なめにし、足りない場合は少量ずつ手に出すようにすると良いです。

④爪を立てずに指の腹を使って洗う

爪を立てて洗ってしまうと頭皮に傷がついてしまうため、必ず指の腹を使ってやさしく洗うようにしましょう。

⑤しっかり泡をすすぐ

シャンプーのすすぎ不足はベタつきやフケ、頭皮のかぶれや毛穴詰まりを招きます。シャンプーのぬるつきが取れても、成分はまだ頭皮に残っています。すすぎは念入りに行いましょう。目安は3~5分。丁寧に行うことで頭皮を清潔な状態に保つことができ、健康な髪が育ちやすくなります。

3-2-1-2 シャンプー時に頭皮マッサージを行う

頭皮マッサージ出典:PIXTA

ボサボサ対策として頭皮マッサージを行うことも有効です。シャンプー時に指の腹を使って、頭皮を洗いながらマッサージも行うことで頭皮の血行が活性化します。また、毛穴に詰まった汚れもマッサージによってしっかり取り除くことができます。

【関連記事】
>>頭皮マッサージは自宅で出来る!美容師が教える簡単なやり方やコツまとめ

3-2-1-3 シャンプーを変えてみる

シャンプー出典:PIXTA

今使っているシャンプーがあなたに合っていない可能性もあります。洗浄力の強いシャンプーで皮脂を洗い落とし過ぎていたり、逆に洗浄力が弱いシャンプーで汚れが落ちきれていないなど、人によって合うシャンプーはさまざま。

シャンプーはアミノ酸系、石鹸系、高級アルコール系の3つに分類され、それぞれ洗浄成分や洗浄力が異なっています。今あなたが使っているシャンプーはどの分類のものなのか、また髪や頭皮の状態に合いそうなのはどれなのかを見極めることもボサボサ対策につながります。

【関連記事】
>>シャンプーの種類を徹底比較!特徴を知って髪の悩みに合うものを選ぼう!

3-2-2 トリートメントで保湿をする

トリートメント出典:PIXTA

肌と同じように髪も保湿をすることでパサつきを抑え、ダメージを補修することができます。髪の保湿を行うのに有効なのが、トリートメントの使用です。リンスやコンディショナーが髪の表面を保護する働きがあるのに対して、トリートメントは髪の表面と内側からダメージを修復させる働きがあります。髪がボサボサするのが気になる方は、トリートメントを使うことをおすすめします。

また、お風呂の中で使う洗い流すトリートメント(インバストリートメント)に対して、お風呂上がりに使う洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)も併用するとさらに効果的です。アウトバストリートメントにも種類がありますが、ボサボサ対策におすすめなのはオイルタイプです。オイルは髪をコーティングし、さらさらでまとまりの良い手触りに仕上げることができます。

【関連記事】
>>【美容師が解説】市販のトリートメントで驚きのツヤ!2019年おすすめランキング40選
>>憧れの艶髪へ!パサパサ対策におすすめの市販トリートメント26選

3-2-2-1 トリートメントを使うポイント

タオル出典:PIXTA

インバストリートメントをつけた後は、ラップや温かいタオルを巻いて放置すると成分が髪になじみやすくなります。また、2つのトリートメントをつける際は頭皮につけないよう、注意しましょう

3-2-3 ドライヤーの使い方を見直す

シャンプー同様にドライヤーも方法を間違えるとボサボサ髪の原因に。正しいドライヤーの使い方を実践することで、ツヤのあるまとまる髪に仕上がります。

3-2-3-1 タオルドライをする

タオルドライ出典:PIXTA

ドライヤーをする前にまずはタオルドライをします。このとき、髪同士を擦るように行うと摩擦でキューティクルが剥がれ、髪が傷んでしまいます。頭頂部の髪と頭皮はタオルの上から指の腹でマッサージをするイメージで、毛先はタオルで挟み、押さえ取るようにして水分を取っていきます。タオルドライをしっかり行うことでドライヤーの時間を短縮することができ、ドライヤーの熱によるダメージを減らすことができます

3-2-3-2 正しいドライヤーの使い方

ドライヤー出典:PIXTA

タオルドライをした後にアウトバストリートメントを毛先中心になじませたら、ドライヤーを使って髪を乾かしていきます。キューティクルの向きに沿ってドライヤーを上から下へと風を当てながら乾かしていきます。ドライヤーは頭から約15~20cmほど離し、左右に軽く振りながら、空気を入れるようにして乾かすと髪にダメージを与えず、早く乾かすことができます。また、ドライヤーの風を同じ場所に当て続けてしまうと、熱で髪に大きなダメージを与えてしまい、乾燥したりひどいとやけどをしてしまうこともあるので気をつけましょう。

【関連記事】
>>【髪悩み別】現役美容師が教える正しい髪の乾かし方とは?
>>【2019年最新】おすすめ最強ドライヤー12選!美容師や有名人も愛用

 

4 まとめ

髪がボサボサになってしまう原因と対策をお教えしました。対策法は毎日の生活の中で誰でも簡単にできるものばかりです。あなたも今日からボサボサ髪への対策法を実践し、艶のあるまとまる髪に生まれ変わらせましょう!

 

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