【2019年最新】美容師が教える市販の白髪染めおすすめランキング21選

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2-5 第1位:ホーユー / メンズビゲン ワンプッシュ

簡単で手早く染められるヘアカラー!

ホーユー出典:http://www.amazon.co.jp

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混ぜる手間なしワンプッシュで1剤と2剤が同時に出てきます。髪へのダメージにも配慮し、海藻エキス、オリーブオイル、アロエエッセンスのトリートメント成分配合。自然に白髪を染めてくれます。爽やかなシトラスの香り。

販売価格:¥1,180(税込)  ※2019年3月15日 Amazon調べ
内容量 :40g+40g

【口コミ】
いつもこれです
主人に頼まれ購入しました。
頭皮が弱いのですが、短時間が良いのか刺激が少ないのか痒くなりにくいそうです。
安い上に送料ハードルも低めで、ポイントアップも良いのでまとめ買いです。
実店舗も近くにありますが、それよりも値段が安いので買いやすいです。
引用:http://review.rakuten.co.jp/

白髪染めの種類とメリット・デメリット

「白髪染め」といっても大きく5つの性質の違う商品群に分類できます。それぞれのメリット・デメリットを知り、今のあなたに適している商品を選びましょう。

3-1 ヘアカラー

ヘアカラー出典:http://www.photo-ac.com/

ヘアカラーは髪のキューティクルを開き、カラーの染料を髪の内部まで浸透させて白髪を染める方法です。肌の弱い方は炎症を起こしたり、アレルギー反応が出てしまうこともあるので、使う前のパッチテストが必要です。

3-1-1 メリット

・シャンプーをしても色落ちせず、2~3ヶ月と長持ちする。
・1回の使用で白髪が染まる。
・クリームタイプ、乳液タイプ、泡タイプなど用途に合わせた種類が豊富。

【関連記事】自宅でできる白髪染めオススメ商品[ヘアカラー10選編]

3-1-2 デメリット

・髪や頭皮に負担が大きいため、トリートメントなどでのダメージケアが必要。
・アレルギー体質や敏感肌の方は使用できないことがある。
・染め直しや重ね染めなどは髪のダメージが強いため、期間を空ける必要がある。
・下準備に手間がかかる。

市販されているカラー剤でも白髪を染めることは出来ますが、髪がかなりのダメージを受けてしまいます。
市販のカラー剤はどんな毛質の人でもしっかり染まるように処方されているので、薬剤としてはとても強いです。特に泡カラーなどは毎回毛先の方まで染めてしまうと、パーマができなくなるくらいにダメージを受けてしまいます。

教えていただいたのは・・・BiBi aqueous店店長/トップスタイリスト 武藤加世子さん

白髪への正しい対策方法

白髪への正しい対策方法、現役美容師がお教えします!

3-2 ヘアマニキュア

ヘアマニキュア

ヘアマニキュアは、へアカラーによる髪へのダメージや頭皮への刺激、あるいはアレルギーでヘアカラーは使えないという方に人気のタイプです。髪を染める仕組みは、髪の表面に色素を付着させる方法が主流です。そのため、付着した染料がシャンプーで徐々に落ちていきます。

商品裏面の成分表には”黄204″や”赤106″と記載されている”酸性染料”だけが使われているという特徴があります。”酸性染料”と合わせて”塩基性青75″なども使われている商品は、後述する「カラーシャンプー」に多く、”HC黄4″などのHC染料や”塩基性染料”が配合されている商品は「カラートリートメント」に多いです。

3-2-1 メリット

・髪や頭皮へのダメージがほとんどないため、ヘアケアの必要がない。
・染め直しや重ね染めなども髪のダメージがほぼなく染めることができる。
・パッチテストが不要。
・1回の使用で白髪が染まる。
・お風呂で染めることができる。
・下準備が楽。

3-2-2 デメリット

・髪の表面だけを染める方法のため2~3週間しか色が持たない。
・黒髪を明るく染めることはできない。
・シャンプーをするたびに色が徐々に落ちていく。

3-3 カラーシャンプー

シャンプー出典:https://jp.fotolia.com/

カラーシャンプーは、髪を洗うシャンプーそのものが白髪染めになっているものです。染めている間の待ち時間もなく、使うたびに徐々に色がついていきます。
髪全体が白髪になっている方には、カラーシャンプーやカラートリートメントがおすすめです。髪を傷めることなく全体を染めることができます。さらに効果を求める方はカラーシャンプーとカラートリートメントを一緒に使用することをおすすめします。

3-3-1 メリット

・髪や頭皮へのダメージがほとんどないため、ヘアケアの必要がない。
・ムラにならないので白髪の量が多くても染めるのが簡単。
・放置時間がないので、時間がかからない。
・何回かの使用で白髪が染まるため、自然に白髪を染めることができる。
・お風呂で染めることができる。

3-3-2 デメリット

・徐々に色がつくため、すぐに染めたい方には不向き。
・カラートリートメントより染まりにくい。
・毎日使うためコストがかかる。

3-4 カラートリートメント

カラートリートメント出典:https://jp.fotolia.com/

カラートリートメントは、トリートメント感覚で白髪染めができる商品で、髪を傷めることなく繰り返し染めることができます。ヘアマニキュアと同じく体への作用が緩やかな”化粧品”分類のためパッチテストも不要です。カラーシャンプーと併用しない場合は、シリコンでコーティングされると色が入りにくいため、ノンシリコンのシャンプーを選ぶことをおすすめします

【関連記事】市販で買えるノンシリコンシャンプーおすすめランキング18選

また、何度も使用して髪に色を入れるため、1回で染めたい方には向いていません。前述の通り、髪の表面に付着して染色する「マニキュアタイプ」の商品もあり、見分けがつけづらいですが商品の裏面の成分表示で次のようなポイントで見分けることができます。

  • HC黄4、塩基性青75 ⇒ カラートリートメント
  • 赤227、橙205のみ ⇒ ヘアマニキュア

3-4-1 メリット

  • トリートメントをしながら髪を染めていくため、髪が綺麗になる
  • 肌に優しく、素手で使えるものが多い
  • 何回かの使用で白髪が染まるため、自然に白髪を染めることができる
  • パッチテストが不要
  • お風呂で染めることができる

3-4-2 デメリット

  • 一度で染まりきらず、染まるまで何回か使用する必要がある
  • 髪の表面だけを染める方法のため、2~3週間しか色が持たない
  • シャンプーをするたびに色が徐々に落ちていく

3-5 ヘナカラー

ヘナ出典:https://pixta.jp

天然成分を使用した染め方として根強い人気があるのがヘナを使った白髪染めです。3~4時間ほどまとまった時間が取れるのであればコストも安く身体への負担が他のタイプよりも少ないためおすすめです。

白髪染めにはヘナが良い?効果や染め方、メリット・デメリットを徹底解説 の中で自宅で行う手順や方法などをご紹介していますが、抜粋すると以下のような特徴があります。

3-5-1 メリット

  • 長時間かけて染める工程のため、一度でしっかり染まる
  • 通常の白髪染め染料より色が抜けにくい性質がある
  • ダメージを補修する効果がある
  • コンディショニング効果があり、ツヤツヤでさらさらな髪になる
  • デトックス、リラックス効果がある
  • 植物から生成する成分のため環境への負荷がなく、体にも優しい

3-5-2 デメリット

  • 準備に1時間、髪染めに2~3時間かかる
  • 生草のような独特なにおいがする
  • ヘナのペーストは頭に塗るとひんやりする
  • 植物アレルギーを持っている方は副作用の可能性があるため、パッチテストが必要

4 白髪染めとおしゃれ染めの違い

おしゃれ染め出典:https://pixta.jp

4-1 白髪染めの特徴

白髪を染めるため、ブラウンの色素が多く入っており、※色味が少なめです。
また、白髪は黒髪に比べて染まりづらいため、特に気になりやすい顔周りの白髪は地肌に溜めるように薬剤をつけて染めます。(アレルギー反応のある方は、地肌につけずに染めます。)

4-2 おしゃれ染めの特徴

ブラウンの色素が少なく、※色味が多く入っています。黒髪を明るくできるレベルが高いのも特徴のひとつです。また、地肌付近は体温の影響を受けやすく、明るくなりやすいので塗布量を少なめにします。

※カラーの色素(赤み、青み、緑みなど)のバリエーションのことです。

教えていただいたのは・・・BiBi international店 店長/トップスタイリスト 平井敬美さん

【美容師が教える】グレイカラーで白髪を明るく染める方法と気になる価格

【関連記事】3分で完全理解!「白髪染め」と「おしゃれ染め」の違い

【関連記事】白髪染めとおしゃれ染めのヘアカラーの違い&髪の傷み具合の差

 

 

 

5 白髪染めの選び方

白髪染めにはいくつか種類があります。何を優先するかは値段ではなく目的別に選ぶのが賢明です。

5-1 一度でしっかり染めたい

一度でしっかり染めたい場合はヘアカラーを選びましょう。1剤2剤を混ぜた混合液を作って塗るタイプで、商品パッケージに「医薬部外品」と記載されているのが目印です。

ヘアカラー出典:https://pixta.jp

5-1-1 「クリームタイプ」は部分的な白髪染めにおすすめ

クリームタイプ出典:https://pixta.jp

部分的な白髪染めには2液式の「クリームタイプ」がおすすめです。質感がドロッとしていて液垂れしないため、気になる部分をピンポイントで塗りやすいという特徴があります。

5-1-2  「液状タイプ」は全体的な白髪染めにおすすめ

液状タイプ出典:https://pixta.jp

全体的な白髪染めには2液式の「液状タイプ」がおすすめです。このタイプは流れやすいため、長い髪に薬剤を伸ばしやすいという特徴があります。

「クリームタイプ」「液状タイプ」それぞれのおすすめ商品はこちら >> 自宅でできる白髪染めオススメ商品[ヘアカラー10選編]

5-1-3 「泡タイプ」は白髪染めに慣れていない方におすすめ

泡タイプ出典:https://pixta.jp

泡タイプは髪の根元や後頭部など塗りにくい部分にまで染料を行き渡らせてしっかり染められる特徴があります。

「泡タイプ」のおすすめ商品はこちら >> 【泡タイプの白髪染め】メリット・デメリット&おすすめ商品6選

5-2 ダメージを最小限にして染めたい

カラートリートメント出典:https://pixta.jp

ダメージを最小限にして染めたい場合は、カラートリートメントがおすすめです。ヘアカラーと違い、トリートメントのため、かぶれる可能性がほとんどありません。塗って放置している間に湯船に浸かったり、家事をしたりとあなたのライフスタイルに合わせて使うことができます。

【関連記事】黒髪にも染まる!人気カラートリートメント15選!

5-3 外出中に見つけた白髪を隠したい

スティックタイプ出典:https://pixta.jp

外出中に見つけた白髪を隠したい場合は、白髪隠しという商品がおすすめです。口紅のような形状のスティックタイプ、マスカラタイプ、ファンデーションタイプなどがあります。一番手軽な方法ですがシャンプー時に洗い流されるため一時的な処置方法になります。

【関連記事】白髪隠しおすすめ13選!スティックやマスカラなど4種類の使いやすさを比較

5-4 アレルギーに注意

注意出典:https://pixta.jp

白髪が気になるからといって、2週間に1回など頻繁にヘアカラーをし続けると頭皮にかなりの負担がかかってしまいます。そこから頭皮が過敏になり、アレルギーを発症してしまう可能性も。
どうしても白髪が気になる場合は、頭皮に刺激が少ない「カラートリートメント」や、液が頭皮につかないように染める「ヘアマニキュア」、植物性の「ヘナカラー」で染めると良いです。

白髪染めでかゆくなった、赤くなった、頭皮に傷みが出たなどのアレルギー症状は誰にでも起こり得ます。事前にどのような症状があるのか押さえておけば早めの対処ができるようになります。

教えていただいたのは・・・BiBi aqueous店 店長/トップスタイリスト 武藤加世子さん

白髪への正しい対策方法、現役美容師がお教えします!

 

【関連記事】白髪染めアレルギーの8つのチェックリストと対策商品3選

 

【関連記事】その白髪染めは大丈夫?もしかしてその症状、アレルギーかも!

 

6 白髪染めをきれいに染める3つのコツ

6-1 白髪の多い部分から染める

顔周り出典:https://pixta.jp/

最も染まりにくい顔周りや白髪の多い部分から塗り始めましょう。

6-2 塗り漏れ対策をする

くし出典:https://pixta.jp/

一番効果的な方法はたっぷり塗ることです。専用のくしが付属している場合は量を節約しながらしっかり塗ることができます。

6-3 放置時間を最短にする

放置時間出典:https://pixta.jp/

原則、使用説明書に書かれている時間放置しますが大体15分位が目安となります。室温や髪質などによって染まるまでの時間が異なりますし、硬くて太い髪質は染まりにくいです。同じ条件、同じ髪質であればタオルやラップを巻くことでより短時間で染められます。

6-4 色を長持ちさせる

この間染めたばかりなのにもう白髪が目立つ!という方は色選びやシャンプーなどで間違ったやり方をしている可能性があります。

白髪染めを長持ちさせたい!色落ちする原因5つとその対策6選

白髪染めの色持ちが悪いと思ったらすぐ実践すべき7つの対策

7 白髪染めの頻度

最近白髪染めの間隔が狭くなってきたような・・・同じ年代の人はどのくらいの頻度で白髪染めをしているんだろう?

一般的に理想と考えられている白髪染めの頻度は『全体染めが2ヶ月に1回、部分染めが3週間に1回』だそうです。しかし、人それぞれその頻度には個人差があります。以下の記事でそのような不安や疑問にお答えします。

【永久保存版】白髪染めの頻度でお困りのすべての人へ

8 男性用の白髪染めと女性用の白髪染めはある?

男性出典:https://pixta.jp

男性用と女性用の白髪染めの成分は基本的に同じです。そのため、男性が女性用を使用しても、女性が男性用を使用しても問題ありません。商品としては以下のような特徴があります。

特徴

  • 男性は髪が短い方が多いため手軽に早染めできる商品のバリエーションが豊富
  • 色の種類が少なくブラック系が中心
  • 液垂れのしやすい乳液タイプが少ない
  • くしが短い髪に合わせて作られているものが多い

9 白髪染めの原因・対策・予防・抜く関連記事

白髪染めについて他にもぜひ参考にしていただきたい記事をご紹介します。

白髪の原因を徹底解説!主な9つの原因と8つの対策方法!

美容師が教える

【美容師が教える】白髪の原因と正しい対処方法

白髪は遺伝する?白髪のメカニズムと3つの予防方法

必見!若いのに白髪が生えてくる原因と5つの対策

【美容師監修】白髪の原因とおすすめの予防&対策法

現役美容師が教える!白髪が生える原因とおすすめの対策4選

生える場所によって異なる白髪の原因と4つの対策

白髪は抜くと増える?〜見つけた白髪の正しい対処法〜

白髪は抜くと増えるって本当?白髪の正しい対処法を教えます

白髪を予防するために有効な食べ物30選

白髪予防におすすめな食べ物&必須栄養素3選

白髪が気になりだしたあなたへ 白髪の予防&対処方法とは?

【必見!】サプリメント初心者の白髪予防のススメ!

白髪は生活習慣や食べ物の改善で予防できる!若白髪も黒髪へ

10 まとめ

気になる商品は見つかりましたか?このランキングを参考に、自宅で白髪染めをして手軽にきれいを手に入れましょう!

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