化粧崩れをしないために見直すべき3つのポイントと改善方法

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朝、しっかりメイクをしたはずなのに気がつくと崩れてしまっていること、ありませんか?

梅雨から秋にかけてはジメジメした湿気や汗で、化粧崩れが起きやすい原因がたくさん潜んでいます。

今回は、化粧崩れに負けない夏のメイク方法をスキンケア、ベースメイク、ポイントメイクの3つのポイントからご紹介します。

これを読んだらぜひ今日からやってみてください。

1 化粧崩れの3つの要因

夏は特に化粧崩れの心配が大きいですよね。それもそのはず、化粧崩れを引き起こすリスクが夏場にはとても多いのです。

そのうち、化粧崩れの3つ要因となるものをご説明しましょう。

夏

出典:Pixta

1-1 湿気

湿気といっても夏の化粧崩れの1番の原因は、やはり汗です。

汗のほとんどが水分ですから、汗をたくさんかいている日は、頭から水をかぶっているのも同然。また、梅雨時期のジメジメした湿気も汗ほどではないですが、化粧が定着しづらい環境になります。

湿気

出典:Pixta

1-2 皮脂

汗をかくということは、皮脂も同時に分泌されています。皮脂は油です。クレンジングオイルが正にそうですが油分は化粧にとって大敵なのです。

汗と皮脂が分泌されるということは、疑似的に軽くクレンジングとシャワーをしている状態なので、化粧崩れが起きやすいのも当然なのです。

崩れ

出典:Pixta

1-3 乾燥

先ほど説明した湿気の対極にある乾燥。

日本の夏はジメジメしているので、「乾燥が原因?」と思うかもしれませんが、実はエアコンの使用お部屋の中は乾燥しているのです。それ以外にも、紫外線のダメージによって肌が水分不足になっていることも少なくありません。

乾燥

出典:Pixta

 

2 メイク方法を見直そう

誰しも化粧崩れはしたくないですよね。

それであれば、ここからは化粧崩れさせないために現在のメイク方法を見直してみましょう。

メイク方法

出典:Pixta

2-1 スキンケア

まずはスキンケアで肌のコンディションを整えましょう。スキンケアで一番重要なことは肌に保湿成分をしっかり浸透させることです。目に見えにくいところだからと適当に済ませていませんか?ベースが手抜きだと化粧も不安定で崩れやすくなってしまいます。

夏だから保湿不要と考えるのは大きな間違いです。肌の表面が汗ばみ、潤っているように思えても、肌の内部が乾燥していると皮脂が余計に分泌されてしまい、ベタつきの原因になります。肌の内部を潤わせるためにも肌に保湿成分を浸透させることを意識してスキンケアを行いましょう

スキンケア

出典:Pixta

2-1-1 化粧水

適量の化粧水をつけたら軽くハンドプレスをしましょう。

強く叩き込むのではなく、手のひらで優しく覆い、押し込むように行います。こうすることでしっかりと肌になじみ、肌を整えることができます。

化粧水

出典:Pixta

2-1-2 乳液

化粧水の後は、乳液です。ここでもハンドプレスをして、しっかり肌になじませましょう。乳液は化粧水の成分を肌で保たせるためにとても重要な役割を担います。乳液を省いてしまうと、肌の水分は蒸発し、乾燥しやすくなってしまいます。

乳液

出典:Pixta

2-1-3 浸透を待つ

ここで化粧をする前に5~10分、化粧水と乳液が浸透し、馴染むまで待ちます。これにより化粧の定着が良くなります。

どうしても時間がとれない時はティッシュを軽く顔にあて、肌の表面を落ち着かせてから化粧をしましょう。

待つ

出典:Pixta

2-2 ベースメイク

夏のメイクは薄くがポイントです。化粧崩れしないようにファンデーションを厚塗りしがちですが、厚くしてしまうとベースが緩んでしまい、余計に崩れやすくなります

また、崩れたメイクを直すために重ね塗る・・・という負のスパイラルに陥ってしまうので、そうならないようベースメイクは薄目にしましょう。

スパイラル

出典:Pixta

2-2-1 下地

下地は頬、鼻、顎、おでこにそれぞれパール1つ分を目安に置き、顔全体に伸ばします。このとき、スポンジを使うことでムラがなく塗ることができます。顔全体に伸ばしたら、最後にスポンジで軽く押さえましょう。こうすることで、下地が肌にしっかりと密着し、メイク崩れを防ぐことができます

定着

出典:Pixta

2-2-2 ファンデーション

通年で同じファンデーションを使っていませんか?ファンデーションも乾燥対策を重視した油分量が多いものや、春夏用だと水に強く、皮脂やテカリを抑える働きがあるものなどといった特徴がそれぞれにあるので、季節に合ったものを使うようにしましょう。

ファンデーション

出典:Pixta

2-2-2-1 リキッドファンデーション

リキッドタイプは肌に密着するので、カバー力の高さが特徴です。塗る際にはスポンジを使い、軽くポンポンと叩くようにつけましょう。

2-2-2-2 パウダーファンデーション

パウダータイプは皮脂を吸収してくれるので、サラサラとしたつけ心地です。塗る際にはスポンジを使い、薄く伸ばすようにつけましょう。

2-2-3 フェイスパウダー

油分の多いリキッドファンデーションを使う時は、余分な皮脂や汗を吸収して化粧を長持ちさせる働きがあるフェイスパウダーで仕上げましょう。

吸収

出典:Pixta

2-3 ポイントメイク

眉やアイメイクなどのポイントメイクも対策が必要です。湿気や汗で眉が消えてしまったり、パンダ目になってしまうのは避けたいですよね。

対策

出典:Pixta

2-3-1 アイブロー

眉で顔の印象は大きく変わります。湿気や汗で眉が消えてしまわないように、ウォータープルーフのものを使いましょう。ペンシルタイプに比べてリキッドタイプの方が汗や皮脂、摩擦に強く落ちにくいのでおすすめです。リキッドタイプのアイブローで眉を整えた後、パウダータイプを乗せて仕上げるとさらに落ちにくく長持ちさせることができます。

2-3-2 アイメイク

湿度が高いこの時期はアイメイクも崩れやすくなります。そのため、ベースメイクと同じく薄くすることがポイントとなります。アイライナーを引く場合には、ウォータープルーフのにじみにくいタイプを選び、余分な脂分や水分を取り除いて、化粧が崩れにくいようにしましょう。

アイシャドウを薄くつけた後にアイライナーを引き、その上からまた薄くアイシャドウをつけてアイライナーを挟み込むようにすると落ちにくくなります。

2-3-3 リップ

アイメイクをナチュラルにする分、リップに色味を加えて印象付けると良いです。ビビット過ぎるカラーは普段使いで取り入れるのが難しいですが、いつもより少し明るめの色で華やかに仕上げると夏らしい快活なイメージになります。

 

3 メイク直し

崩れにくいように気をつけていても、どうしても夏場は出先などで崩れてしまいます。そんな時にはメイク直しでリセットしましょう。

リセット

出典:Pixta

3-1 ティッシュオフ

安易にファンデーションを塗り重ねてはいけません!崩れたところにそのまま塗り重ねてしまうと、化粧が厚くなるばかりでなく、さらに崩れやすくなってしまいます。まずは崩れてしまった部分をティッシュで押さえて余分な皮脂やファンデーションを取り除きましょう。

この時、あぶらとり紙を使用される方も多いと思いますが、あぶらとり紙は肌の油分を必要以上に取り除いてしまいます。それにより肌が油分を余計に分泌してしますので、適度に油分を取り除けるティッシュの方がおすすめです。

ティッシュオフ

出典:Pixta

3-2 乳液

ティッシュオフの後は、乳液をつけて乾燥を防止しましょう。メイク直しのアイテムとしてミストもありますが、ミストでは水分が蒸発する際に肌が乾燥してしまう恐れがあるので、乾燥防止という点では乳液の方がおすすめです。乳液をつけたら、肌に馴染むまで少し時間を置くか、急いでいる場合にはティッシュオフをし、肌を落ち着かせましょう。

乾燥を防止

出典:Pixta

3-3 ファンデーション

メイク直しの際にもファンデーションは薄く塗るのがポイントです。少量をスポンジでポンポンと軽く叩くようにしてファンデーションが落ちている部分を直していきましょう。

出典:Pixta

 

4 まとめ

どんよりとした梅雨が終わって夏本番。

今年の夏は化粧にとっての天敵である湿気や皮脂、乾燥と戦いながら、今回お話しした対策をしっかり行って、化粧崩れの心配、不安から解放された楽しい夏になるよう、明るく美しく過ごしましょう!

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