初心者でもしっかり染まる!カラートリートメントの使用方法と5つの裏技

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髪を傷めずに染めることができると注目されているカラートリートメントですが、「しっかり染まらない」などという口コミを見ると不安になってしまいますよね。

そもそもカラートリートメントは美容室で行うヘアカラーとは仕組みややり方が違います。カラートリートメントがどんなものかを知り、正しく使用すれば、初心者でもしっかりと髪を染めることができるのです。そこで今回は、カラートリートメントの基本知識から使い方、市販でおすすめの商品をご紹介します。

◆ 最終更新日:2020年4月15日

1 ヘアカラートリートメントの基礎知識

カラートリートメント出典:PIXTA

カラートリートメントとは、トリートメントの中に染料を混ぜ合わせたヘアケア用品です。シャンプーの後、いつものトリートメントの代わりとして継続的に使うことでヘアケアをしながら徐々に髪を染めることができます。

ジアミンや過酸化水素などが含まれていないので定期的に使い続けても髪を傷めることがなく、髪の色味をキープできるのが特徴です。そのため、頭皮や髪へのダメージを防ぎたい方や周囲に気付かれないよう自然に染めたい方におすすめです。

 

2 他のヘアカラー方法とは何が違うの?

ヘアカラー出典:PIXTA

一般的に髪を染めるものは、以下の4種類に分けることができます。カラートリートメントで髪をきれいに染められるようになるためにも、他のヘアカラー方法との違いを知っておきましょう。

2-1 ヘアブリーチ(脱色剤)

ヘアブリーチは、ジアミンや過酸化水素水などの化学成分によって、毛髪に含まれる黒い色素を分解することで脱色する方法です。

明るい髪色にできるというメリットはあるものの、髪の内部を保護する役割を持つキューティクルを強引に開くため、切れ毛や枝毛などのヘアダメージはどうしても避けることができません。

2-2 ヘアカラー(永久染毛料)

ヘアカラーは、染料とアルカリ性(ジアミンなど)の薬剤、酸化剤(過酸化水素水など)を混ぜ合わせたもので染める方法です。ヘアブリーチと同じ工程で脱色した髪の内部に染料を浸透させるため、多彩な色に染め上げることができます。

主に、美容室で使われるカラー剤や、ドラッグストアなどで医薬部外品として販売されているカラー剤、白髪染め剤などがこちらに当てはまります。

2-3 ヘアマニキュア(半永久染毛料)

ヘアマニキュアは、髪の表面を染料でコーティングすることによって色づける方法です。脱色するわけではないためダメージはありませんが、頻繁に使用しなければ色味をキープできないのが数少ないデメリットです。市販品の場合は化粧品扱いになっており、カラートリートメントと同じ分類になります。

2-4 ヘアマスカラ(一時染毛料)

ヘアマスカラは、シャンプーをすればすぐに色が落とせる染料のことを指します。カラースプレーやヘアチョークなどの名称で、化粧品として販売されています。

【関連記事】
>>白髪染めとおしゃれ染めのヘアカラーの違い&髪の傷み具合の差

 

3 カラートリートメントでムラなく染める基本的な使い方

カラートリートメントは、ダメージヘアや明るい色の髪をやさしくケアしながら染めることができる優れものです。しかし、キューティクルを開いて強引に染料を浸透させるわけではないので、使い始めてすぐに劇的な変化を得られるわけではありません

そのため、最初の5日ほどは毎日使用し、それ以降は3日おき、2週間おきと使用頻度を少なくしていくことをおすすめします。基本的な使い方は、以下を参考にしてください。

3-1 シャンプーで髪を洗う

シャンプー出典:PIXTA

カラートリートメントを使う前は、洗い残しのないようにしっかりシャンプーしておきましょう。髪の表面に皮脂や整髪料などが残っていると染料が定着しづらくなり、場合によっては色ムラになってしまうこともあります。

3-2 タオルドライで水気を拭き取る

タオルドライ出典:PIXTA

シャンプーが済んだら、髪の水気をタオルでしっかり拭き取りましょう。ある程度拭き終わったら、目の粗いブラシで髪をほどいてください。髪の流れを整えておくことで、カラートリートメントが塗布しやすくなります。

3-3 カラートリートメントを髪全体に塗布する

カラートリートメントを手に取り、髪全体に塗布してしっかり馴染ませます。この際、染料が足りていないとムラができてしまう可能性があります。それを避けるためにも、塗布しているときに足りないと感じたらカラートリートメントを追加し、たっぷりと塗るよう心がけましょう。

3-4 しばらく放置する

お使いの商品の使用説明書に従い、数分~数十分間放置してください。

3-5 しっかりすすぐ

すすぐ出典:PIXTA

放置が終わったら、シャンプーなどはつけずにお湯だけで洗い流しましょう。頭皮や髪に残ると炎症を引き起こす恐れがあるため、ぬめりがなくなるまで入念にすすいでくださいね。

3-6 ドライヤーで乾かす

汚れても良いタオルでしっかり拭いたら、ドライヤーで毛先まで丁寧に乾かしましょう。

 

4 カラートリートメントで上手く染まらないとき試したい【5つの裏技】

髪質や状態などの影響で上手く染まらないと感じたときは、諦めずに以下の裏技を試してみましょう。何度かトライすることで、少しずつ効果を実感できるはずです。

 

次ページ > 初心者でもカラートリートメントでしっかりと髪を染めることができる裏技とは

 

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