【市販で買える】ノンシリコンコンディショナーおすすめ12選

コンディショナー
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最近のノンシリコンブームで、「ノンシリコンシャンプー」がメジャーになってきました。ドラッグストアやバラエティショップのシャンプー売り場でも「ノンシリコン」の文字をよく見ます。しかし、ノンシリコンシャンプーを使用しているという方は、コンディショナーはどのようなものを使っているでしょうか?

シャンプーとコンディショナーは同ブランドのものをセットで使用しているという方が多いと思いますが、ノンシリコンシャンプーとセットになっているコンディショナーがノンシリコンであるとは限りません。せっかくノンシリコンシャンプーを使っていてもコンディショナーにシリコンが入っていてはあまり意味がなくなってしまいます。

そこで今回はそんなノンシリコンコンディショナーについて、メリット&デメリットやおすすめの商品などをご紹介します。ノンシリコンシャンプーを使っている、という方は必見です。

◆ 最終更新日:2020年6月9日

1 「シリコン」とは?

シリコン出典:PIXTA

地球を構成する主要な元素のひとつでもあるケイ素に、化学反応を加えて作られた有機化合物をシリコンと言い、正式にはシリコーンと言います。(一般的にシリコンの方が馴染みがあるので、記事中はシリコンと表記させていただきます。)

シリコンの特徴として、柔軟性が高い、熱や光に強く変質しにくい、水や他のものと反応しにくい、気温や湿気を通しやすい、物の表面に薄く広がりやすい、などがあります。人体に影響がない安全な成分なので、日用品や食品をはじめ、化粧品や医薬品などにも活用されています。
また、シリコンにはさまざまな形状があり、ヘアケア商品に使われているのはオイル状のもので、成分表記ではジメチコンシクロメチコンジメチコノールなどがそれに該当します。

1-1 「ノンシリコンコンディショナー」とは?

コンディショナー出典:PIXTA

コンディショナー(リンス)は、髪の表面をコーティングし、キューティクルを守るものです。一般的に販売されているコンディショナーの多くには、髪の手触りを良くするためにシリコンが配合されています。「ノンシリコンコンディショナー」はその名の通り、シリコンが入っていないコンディショナーのことを言い、さっぱりとした仕上がりになります。

また、シリコンの代わりにアルガンオイルやホホバオイルといった天然オイルやアミノ酸由来の成分を配合し、保湿・保護の役割を持たせているものもあります。

 

2 ノンシリコンコンディショナーのメリットとデメリット

続いてはノンシリコンコンディショナーのメリットとデメリットを見ていきましょう。

2-1 メリット

2-1-1 頭皮にやさしいので肌が弱い方も使いやすい

肌出典:Unsplash

シリコンの代わりにオーガニックや天然のもの、アミノ酸由来の成分を配合しているコンディショナーは頭皮にやさしく、肌が弱い方でも使いやすいです。また、シリコンは排水として流れた後も分解されません。そのためノンシリコンコンディショナーは環境にもやさしいと言えます。

2-1-2 髪にふんわりボリュームが出る

ボリューム出典:Unsplash

先ほどもお伝えしましたが、シリコンは髪の表面をコーティングし、キューティクルを守る働きがあります。
シリコンによってコーティングされた髪は1本1本が重くなり、ペタンとなりがちです。しかし、ノンシリコンコンディショナーはシリコンによるコーティングがないので、髪にふんわりとしたボリュームが出やすくなります

2-1-3 髪や頭皮に残りにくい

頭皮出典:Unsplash

「シリコンは毛穴に詰まる」という話を聞いたことはありませんか?しかし、実際にはシリコンが毛穴に詰まることはありません。シリコンは網目状の構造をしていて分子も大きいため、毛穴に入り込むことができません。毛穴が詰まるように感じるのはシリコン自体が原因ではなく、すすぎが十分でないためにコンディショナーの成分が頭皮に残ったままになってしまうことなのです。

しかし、ノンシリコンコンディショナーは髪や頭皮に成分が残りにくく、さっぱりと仕上がります。そのため、髪や頭皮がべたついたり、かゆくなったりなどのトラブルを避けることができます

2-2 デメリット

2-2-1 ダメージヘアの補修ができない

ダメージヘア出典:Unsplash

髪がダメージを受けている場合、シリコンで髪をコーティングをすることでダメージを補修したり、さらなる外的ダメージから守ることができます。
しかし、ノンシリコンコンディショナーを使用すると髪がすっぴんの状態になるため、髪同士が摩擦を起こしてキューティクルが剥がれたりして、よりダメージが悪化してしまう可能性があります。

2-2-2 髪がきしみやすい

きしみ出典:Unsplash

髪がコーティングされないので洗っているときや乾かした後に髪がきしみやすくなります髪を乾かす際にアウトバストリートメントなどをつけて乾かすと、このきしみは対処することができます。

しかし、髪のきしみはシャンプーの洗浄成分にもよります。洗浄力の強いラウリル硫酸~、ラウレス硫酸~などの洗浄成分が配合されているシャンプーでは髪や頭皮に負担になることも。洗浄力の穏やかなアミノ酸シャンプーなどを使えば、保湿効果もあるため、髪がきしみづらいです。

【関連記事】
>>シャンプーの種類を徹底比較!特徴を知って髪の悩みに合うものを選ぼう!

 

3 シャンプーとの組み合わせ方

シャンプー出典:PIXTA

記事の始めにもお伝えした通り、ノンシリコンシャンプーとセットになっているコンディショナーがノンシリコンであるとは限りません。シャンプーはノンシリコンにこだわっているという方が使うコンディショナーにシリコンが入っていては、ノンシリコンシャンプーを使うメリットがなくなってしまいます。

現在、ノンシリコンシャンプー&シリコンコンディショナーを使っている方がいきなりノンシリコンコンディショナーに変えると、デメリットに挙げたような状態になってしまう場合があります。その場合はシリコン入りのものとノンシリコンのものを交互に使うようにすると良いでしょう。
また現在、シリコンシャンプー&シリコンコンディショナーを使っている方は、まずシャンプーをノンシリコンのものに変えてみましょう。

【関連記事】
>>市販で買えるノンシリコンシャンプーおすすめランキング18選

 

次ページ > 市販で買えるおすすめのノンシリコンコンディショナーをご紹介

 

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