頭皮が健康だと若く見える!自宅でできる頭皮ケア9選

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家事や子育てに大忙しの毎日を送っているあなた。頭皮のケアはしていますか?

「そんな暇なんてない!」と思うかもしれませんが、ケアを怠っていると深刻な事態を招きかねません。

頭皮が不健康だと髪質まで悪化します。髪の艶がなくなると老けたイメージにもなってしまいます。

今回はそんな頭皮トラブルの改善やケア方法を考えていきたいと思います。

1 頭皮トラブルの原因

頭皮トラブル

出典:PIXTA

頭皮は他の部分よりも皮膚が薄く、とてもデリケートな部分です。

かゆい、臭い、抜け毛が多い、フケが出る、かさぶたや出来物ができる・・・など、あなたも何かしらのトラブルを経験したことがあるのではないでしょうか?

けれども、どんなことが頭皮に悪影響を及ぼすのかを理解している人は少ないでしょう。

そこで、まずは考えられる頭皮トラブルの原因を挙げていきたいと思います。

1-1 乾燥

冬場、猛烈に頭がかゆくなったことはありませんか?それは頭皮が乾燥しているからです。

外気やエアコンなどにより頭皮が乾燥すると潤いが奪われ、かゆみやフケを誘発します。

また、屋内と外との急な気温差も、実は頭皮にダメージを与えているのです。

1-2 熱

熱

出典:PIXTA

頭皮は熱にも敏感です。ですから、ドライヤーを使う際は注意しましょう。

ドライヤーを正しく使えていなかったり、過度に使用しすぎたりすると、キューティクルが劣化して髪質がパサパサになるだけでなく、頭皮もボロボロになってしまいます。

1-3 紫外線

紫外線

出典:PIXTA

紫外線は肌だけでなく、髪の隙間から頭皮にまで浸透します。紫外線を浴び続けていると、メラニンが髪の色素を奪い、白髪が増えてしまいます。

また、頭皮のコンディションも劣悪になり、薄毛の原因にもなりかねません。

1-4 外的な刺激によるダメージ

よかれと思って使用しているものが、頭皮に悪影響を及ぼしている可能性もあります。

普段使用しているヘアケア用品を、時にはチェックしてみましょう。

1-4-1 シャンプー

シャンプー

出典:PIXTA

シャンプーのやり過ぎ合っていないものを使っている時も、頭がかゆくなったりひどい湿疹が出たりすることがあります。

敏感肌の人は、成分表示をよく見てから買うようにしましょう。

1-4-2 ブラシ

ブラシ

出典:PIXTA

ブラシで髪をとかす際、念入りにし過ぎてはいませんか?

過度なブラッシングは、髪だけでなく毛根部分も傷つけてしまいます。

また、ブラシの材質があなたの髪質に合っていない場合も、頭皮を傷つけてしまうことを覚えておきましょう。

1-5 皮脂の過剰な分泌

皮脂

出典:PIXTA

頭皮に常在しているマラセチア菌が、頭皮トラブルを起こしているケースもあります。

マラセチア菌とは誰もが持っている菌で、普段は何の害もありません。

しかし、汗をかいたり蒸れたりすることで皮脂が過剰に分泌され、それを栄養としているマラセチア菌が異常繁殖してしまいます。そうすると、かゆみによるひどい湿疹抜け毛を招いてしまうのです。

1-6 ストレス

妊娠中や産後に、抜け毛が増えた経験はありませんか?

原因は、身体に大きなストレスがかかることでホルモンのバランスが乱れ、頭皮に悪影響が出たからと考えられています。

同様に、精神的なストレスも頭皮トラブルを引き起こします。睡眠不足が続いていたり家事や育児に疲れていたりする時は用心しましょう。

 

2 頭皮トラブルの改善と予防法9選

それでは、どうすれば頭部の悩みを解決することができるのでしょうか?

ここでは、頭皮トラブルの改善法はもちろん、予防法もご紹介していきたいと思います。

2-1 乾燥を防ぐ

健康な頭皮を維持するためには、まずは乾燥を防ぐ工夫をしましょう。

乾燥を引き起こす要因は、わたしたちの日常生活にたくさんあります。

ここでは、シチュエーション別に頭皮の乾燥対策をご紹介していきます。

2-1-1 エアコンによる乾燥対策

加湿器

出典:PIXTA

エアコンは、微風といえども油断出来ません。エアコンの効いた室内では、スカーフやニット帽などを被るなどして、なるべく頭をガードしましょう。

また、加湿器を使って乾いた空気に潤いを与えるのも良いでしょう。

子供のいる家庭なら、菌やカビを増殖させないスチーム式の加湿器がおすすめです。

2-1-2 ドライヤーによる乾燥対策

ドライヤーを使う前にタオルで水気を十分に拭き取り、最低でも髪から20cmは離して使用しましょう。

また、ドライヤーの前に洗い流さないトリートメントで髪や頭皮を保湿・保護しておくと、ダメージを和らげることが出来ます。

ドライヤーで髪を乾かした後は、ヘアエッセンスなどで髪を労わってあげるのも良いでしょう。

2-1-3 紫外線による乾燥対策

日傘

出典:PIXTA

紫外線を防ぐために、外出の際は必ず帽子を被ったり日傘をさしたりしましょう。

UV効果のあるヘアスプレーで、こまめに水分を補うのもおすすめです。ヘアスプレーは常時携帯し、2~3時間おきにたっぷり頭皮を潤すと良いでしょう。

2-2 使用しているシャンプーや洗髪方法の見直し

直接頭に触れるシャンプーは、頭皮や髪に影響を与える大きな要因のひとつです。

時間がないからと適当に済ませてしまうのではなく、自分の髪に合ったものを選び、髪にやさしいシャンプー方法を実践しましょう。

2-2-1 頭皮や髪にやさしいシャンプーに変える

お風呂上がりにかゆみが増すようなら、使っているシャンプーが合っていないのかもしれません。

ドラッグストアなどでよく売られている高級アルコール系シャンプーは、価格は手頃ですが刺激が強めです。

美容室で使われているアミノ酸シャンプー低刺激のシャンプーに切り替えることをおすすめします。

アミノ酸シャンプーについて詳しくはこちら >> アミノ酸シャンプーが選ばれる理由とおすすめ市販シャンプー18選

2-2-2 正しいシャンプー方法

シャンプー

出典:PIXTA

シャンプーは使う量が多すぎると皮脂を余分に奪ってしまい、その結果、頭皮を乾燥させてしまいます。

ショートからボブなら1~2プッシュ、セミロングからロングなら2~3プッシュが適量です。

また、髪をゴシゴシと擦るのは絶対に避けてください。

そもそもシャンプーは頭皮を洗うもので、傷みやすい髪は泡で洗い流す程度で十分なのです。指の腹で頭皮をやさしくマッサージするような感覚で洗いましょう。

2-3 ブラシを見直す

ブラシも自分の髪質に合ったものを使いましょう。

一般的に、髪の太い人は粗目で固い毛のブラシ、細い人は綿密で柔らかい毛のブラシが適していると言われていますが、頭皮トラブルに悩んでいる人は、今すぐにでも柔らかい毛のブラシに変えてください。

髪についたほこりをはらうイメージでやさしくブラッシングするのが、頭皮や髪を傷つけないコツです。

2-3-1 オリエネックスヘアブラシ

オリエネックスヘアブラシ

出典:Amazon

傷んでしまった髪を優しく労わってくれるブラシです。

天然木を使用しているので静電気が起こりにくく、髪のダメージがほとんどありません。絡まりやすい子供の髪にも安心して使えます。

価格:¥1,580 (2017年11月 Amazon調べ)

商品の詳細・購入はこちら

2-3-2 メイソンピアソンハンディブリッスル

メイソンピアソンハンディブリッスル

出典:Amazon

高級ブラシとして名高い「メイソン ピアソン」は、美容師やモデルなどの間でも定番の1本として人気。

イノシシ毛100%で、髪の柔らかい人から普通の人におすすめです。

静電気が起きにくく、髪のキューティクルに良くなじみ、傷つけることなく髪の汚れやほこりを落としてくれます。

価格:¥16,450 (2017年11月 Amazon調べ)

商品の詳細・購入はこちら

2-4 皮脂をおさえる

マラセチア菌の繁殖を防ぐために、頭部の皮脂を増やし過ぎないようにすることも対策のひとつです。

汗はこまめにタオルで拭き帽子も度々外すなどし、なるべく頭部を蒸らさないようにしてください。夏場は特に注意が必要です。

2-5 食事を見直す

食事

出典:PIXTA

頭皮の健康を維持するためには、バランスの良い食事をとることも重要です。

肌に良いビタミンB6が含まれている納豆やアボカドなどは、なるべく毎日摂取するようにしましょう。

また、糖分の摂り過ぎにも注意してください。甘いものを過剰に摂取すると頭皮が荒れる原因にもなるので、極力控えるようにしましょう。

2-6 生活スタイルを改める

乱れた生活は肌や頭皮に悪影響を及ぼします。

これを機に、今一度自分のライフスタイルを振り返ってみましょう。禁酒・禁煙を心がけ、日常生活に適度な運動を取り込むことをおすすめします。

さらに、毎日の睡眠もたっぷりとるようにしましょう。

2-7 ストレスを溜めない

子育てや人間関係など、毎日の生活には悩みがつきものです。

どうにかして乗り越えなければと我慢を続けていると、あなたの精神が持ちません。

思い当たる頭皮トラブルの原因が見つからないなら、溜まりに溜まったストレスが影響している可能性もあります。

たまには子供を旦那さんや両親に預け、友達と食事を楽しんだり、好きなことに没頭したりする時間を作りましょう。

2-8 頭皮マッサージ

頭皮の血行がよくないと、抜け毛が増えてしまいます。

薄毛予防のためには、簡単な頭皮マッサージを毎日繰り返しましょう。

マッサージグッズを使うのもいいですし、簡単なマッサージなら両耳の上部から頭頂部にかけて親指以外の4本の指をゆっくりと行き来させるのがおすすめです。

家事の合間などでもできるので、ぜひ試してみてください。ストレスの解消にもなりますよ。

2-8-1 パナソニック頭皮エステ

パナソニック頭皮エステ

出典:Amazon

おまかせで頭皮マッサージをしてくれるマシーンです。

プロのハンドテクニックを再現しているので、エステのようなリラックス効果をもたらしてくれると評判。家族で使えるので、旦那さんや子供にも試してみてはいかがでしょうか?

価格:¥11,400 (2017年11月 Amazon調べ)

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2-8-2 インボーテ フィンガーヘッドスパ

インボーテ フィンガーヘッドスパ

出典:http://www.mtgec.jp/beauty/inbeaute/fingerheadspa/

振動を感じながら、髪をかきあげるように動かす頭皮ケアアイテム。

5つのフィンガーヘッドで、まるでプロのハンドケアのような心地良さが実感できます。

シャンプー前にフィンガーヘッドスパを使用するだけで、皮脂汚れを除去し、健康な頭皮環境に整えてくれます。

価格:¥8,424 (2017年11月 公式サイト調べ)

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2-9 アロマを取り入れる

アロマ

出典:PIXTA

頭皮に良いアロマを試してみるのもよいでしょう。

とりわけ、ローズマリーヒノキなどのアロマオイルは、頭皮のコンディションを整える効果があると言われています。寝る前にディフューザーで焚けば、安眠効果も期待できますよ。

 

3 まとめ

このように、頭皮のトラブルは日々の心がけで防げます。

より健康な頭皮を目指すのなら、時にはヘッドスパでリラックスしたりちょっと高めのトリートメントを買ったりしてみるのも良いでしょう。

健康な頭皮は、美しい髪も育みます。髪が綺麗だと実年齢よりも若々しく見られます。

あなたも今日から、美髪ママ目指して頭皮ケアをスタートさせてみませんか?

 

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