気になる頭皮のべたつきとはお別れ!原因5選+対処法5選

ストレスを溜めこまない
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加齢とともに気になり始めた「頭皮のべたつき」。

昔は全然気にならなかったのに、最近はとても気になる・・・。

そんなあなたにお送りする、頭皮べたつきの原因と対処法特集。

この記事を見て、頭皮のべたつきから解放され、ストレスのない日常生活を送りましょう!

 

1 頭皮のべたつきを起こす原因とは?

頭皮のべたつき

出典:https://pixta.jp/

頭皮のべたつきにつながる原因と対処法を5つ挙げていきます。

ご自身にも該当するものがあれば、ご紹介する対処法を実践し、解消に向けて動きましょう。

 

2 頭皮で自然に排出される皮脂

頭皮のべたつきの多くは「皮脂」と密接な関係があります。

皮脂は基本的には体内で自然に排出されますが、毎日「1~2g」程度の量が作られていると言われます。

この皮脂がどのような影響を及ぼすのでしょうか?

2-1 皮脂による原因

皮脂は髪の潤いや育毛にも非常に重要な要素です。

ですので、毎日適切な量を洗い流し、適切な量が髪に残されている状態が理想です。

問題は「過剰分泌された皮脂」です。

この過剰な皮脂を取り除かずにそのままにしておくと、皮脂は当然のように毛穴や頭皮に蓄積されます。

皮脂が粘性のため、髪に付着しているほこりや角質などとも合体します。

その過剰な粘性皮脂が髪の毛にも多く滞在し、べたつきを感じたり髪のツヤが失われたりするのです。

「偏った食生活」

脂肪の元である糖質や脂質を過剰に摂取することは皮脂の分泌量の増加につながります。

特に体内の中性脂肪などの脂肪は、多ければ多いほど体の外に出されます。

ですので、こういったものを過剰に摂取することが頭皮がべたつきにつながってしまうのです。

「頭皮を不潔にする」

頭皮を清潔に保たないことは、皮脂の過剰分泌に直結します。

頭皮に溜まった皮脂が滞留するため、いつまでもベタベタしてしまいます。

 

2-2 対策

食生活

出典:https://pixta.jp/

先ほど挙げた「食生活」と「頭皮の不潔」を改善することが対策に繋がります。

食生活においては、肉や揚げ物などの動物性たんぱく質や脂肪は、体内に溜まりやすいので多く摂取しすぎないようにしましょう。

糖質や脂質の高い甘い物(ケーキやチョコレート)も同様です。

油っぽいもの、甘いものは出来るだけ控え、野菜や穀物を十分に摂取してバランス良い食生活を心がけましょう。

 

シャワー

出典:https://pixta.jp/

次に頭皮の洗浄に関してですが、基本的にはシャンプーや洗髪は1日1回で十分だと考えられています。

これよりも少ない人はぬるま湯で毎日洗髪することを心がけてください。

毎日シャワーや洗髪をしているけども、髪のべたつき抑えられない、という人に多いのは「朝シャン派」でしょうか。

実は夜に洗髪をせず、朝にシャンプーをすることは頭皮のべたつきにも繋がります。

理由は髪にも生え変わったり成長するサイクルがあるのですが、これは夜、就寝している時に活発に行われるからです。

また、シャンプーを利用する時には、人間の頭皮と相性の良い「アミノ酸系シャンプー」を利用すると良いですよ。

 

3 常在菌

3-1 常在菌による原因

常在菌(マラセチア菌)は誰の頭皮にも存在している雑菌です。

人の頭皮から出る皮脂を食べることで生息を続けています。

この常在菌の活動が活発になると「脂肪酸」が大量に排出され、肌トラブルにも繋がる場合があります。

普段はおとなしいのですが、脂質や湿度の高い場所が好きで繁殖を続けます。

例えば髪の毛を濡らしたまま寝てしまう。

これは湿度が高い状態で保たれ、必要以上に雑菌が増えます。

この細菌が増えることで髪のべたつきに繋がっているのです。

 

3-2 対策

タオルドライ

出典:https://pixta.jp/

毎日お風呂から上がった後のタオルドライを心がけましょう。

そしてドライヤーを使って根元から乾かすようにしましょう。

脂質が大好きな細菌ですので、1章と同様に食生活の改善に取り組みましょう。

脂質や糖質の過剰摂取は避けるのはもちろんのこと、ビタミンB1、B6、B12、亜鉛を積極的に摂り入れることが非常に有効です。

(牡蠣、牛のもも肉、豚レバー、うなぎの蒲焼、豚もも肉、ホタテ、納豆、アーモンド、いわし、生ハム、豚肉、ベーコン、レバーーなど)

皮脂を過剰分泌させないよう、1章の対策も並行して行いたいですね。

 

4 肌質

肌質

出典:https://pixta.jp/

4-1 肌質の違いから生まれる原因

先ほどご紹介した常在菌の「脂肪酸」の大量排出。

これは人それぞれの肌質によって、影響を受けやすかったりと人により異なります。

 

4-2 対策

対策は基本的には2章と同様に食生活の改善が一番有効です。

また、頭皮ケア用のシャンプーを取り入れることで菌の繁殖を防げます。

人によって異なることも多いので、自分自身の体調や症状と照らし合わせましょう。

 

5 運動不足による血行不良

運動

出典:https://pixta.jp/

5-1 血行不良からなる原因

運動不足の状態だと、体にとって悪影響なことはたくさんありますが、特に血行が悪くなるということに注目します。

体への血の巡りが悪くなると、体の新陳代謝が落ちることに繋がります。

新陳代謝が悪くなると頭皮まで栄養が届かなくなり、頭皮が栄養不足の状態になってしまいます。

頭皮全体の栄養不足は思っているより深刻です。

頭皮の免疫力が低下するので、頭皮がべたつく原因となることはもちろん、抜け毛や薄毛という別の問題を引き起こす原因にもなります。

 

5-2 対策

適度な運動

出典:https://pixta.jp/

まずは適度な運動を”習慣的”に取り入れることが必要です。

毎日続けられなければあまり意味がないので、ウォーキングやストレッチなど負担の少ないものから始めましょう。

こういった運動を通して、血流が活発になって血行が促進されます。

第二の心臓とも呼ばれるふくらはぎのマッサージも全身の血流が活発になるので有効です。

ビタミンE、ビタミンCなどの栄養素が含まれた料理も進んで摂取しましょう。

(アーモンド、オリーブオイル、鮎、カシューナッツなど。)

 

6 自律神経の乱れ

自律神経の乱れ

出典:https://pixta.jp/

6-1 自律神経の乱れからなる原因

自律神経をご存じですか??

自律神経は、循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経です。体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、安静時や夜に活発になる副交感神経があります。

出典:武田の健康サイト

体のメンテナンスにとても非常に重要な働きをしていることが分かりますね。

この自律神経が乱れることにより、いつもは正常だったことが異常をきたしたり、問題なかったことが問題になったりします。

例えば、脂気の強い食事を取っても普段全く問題がなかったのに自律神経のバランスが崩れた途端に、脂物の食事を取ると消化が不十分になり、未消化の脂が体内に多く残ってしまいます。

自律神経のバランスが崩れていると、免疫作用が弱くなり正常時とは生活習慣が異なってきます。

これにより皮脂分泌のコントロールも上手く働かず、体内に脂肪として溜まってしまいます。

こうなると過剰な皮脂分泌につながり、頭皮のべたつきにつながってしまいます。

 

6-2 対策

ストレスを溜めこまない

出典:https://pixta.jp/

自律神経の対策において、「必ずこれがいい!」というものが明確にないため、対策が難しいです。

挙げていくとすれば、以下のようなものがあります。

〇ストレスを溜めこまない
〇自身のストレスを解消させるリラックス方法を持つ
〇食事、睡眠、休養、労働(勉強)、運動などのライフスタイル循環を正常にする
〇適度な運動
〇カルシウムを含む食物などを摂取する

主に精神的なものから症状が発生することが多いので、ストレスを作らない環境作りに取り組みましょう。

 

7 まとめ

気になる頭皮のべたつきとはお別れ!原因5選+対処法5選、いかがでしたでしょうか?

・皮脂の過剰分泌
・常在菌
・肌質
・血行不良
・自律神経の乱れ

以上の原因と対策をそれぞれご紹介しました。

たかが頭皮のべたつき、されど頭皮のべたつき。放置していると肌のトラブルにも繋がりますので、十分に注意しましょう。

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