もう悩まない!冬の髪トラブルも簡単対策で万全に迎えよう

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冬本番、冬は肌もカサカサになるように髪や頭皮のトラブルが起こりやすい季節でもありますよね!

冬というと乾燥のイメージが強いですが、実は乾燥だけではありません。そんな冬の髪トラブルとその原因、その対策について今日はお話ししようと思います。

一緒に学んで、今年の冬を万全に迎えましょう!

 

1 冬に抱えやすい4つのトラブル

1-1 乾燥

この時期は空気そのものが乾燥しており、その影響で頭皮や髪も非常に乾燥してしまいます。また髪が極端に乾燥することで、表面のキューティクルが剥がれ、髪内部のたんぱく質や水分が流れ出してしまい、髪が切れたり、枝毛の原因になる事もあります。

その他、寒い時期に欠かせない暖房も空気を余計に乾燥させてしまう原因になっています。

暖房も空気

出典:http://www.lovethispic.com/

 

1-2 静電気

特に冬場、ブラッシングしても“髪がまとわりついてしまい上手にスタイリングできない”なんて経験ありませんか?実は乾燥とも関係するのですが、空気が乾燥すると身体に溜まった静電気が上手く放電できず、体内で帯電状態になってしまいます。上手くスタイリングできないのは、身体に溜まった静電気によるもの。ただスタイリング時にストレスを感じるだけでなく、毛根を萎縮させ、髪の健やかな発育を妨げる原因になってしまう事もあります。

静電気

出典:http://img04.deviantart.net/

 

1-3 血行不良

冷え性の方はもとより、寒いと首から肩にかけて凝りませんか?寒さにより首周りの血管が収縮し、血行が悪化することにより、寒い時期は余計に凝りやすくなるようです。

血流によって頭皮や髪に栄養を送り込まれますから、血行が悪くなると首や肩が凝るだけでなく、 頭皮や髪に十分な栄養が行き届かなくなってしまったり、頭皮も硬くなってしまったり、頭皮や髪にとってふさわしくないコンディションになってしまいます。

 

 

1-4 フケや痒み

頭皮の潤いを保つ角質層が荒れてしまい、フケや痒みといった頭皮トラブルを引き起こすことがあります。

乾燥性のフケであれば“清潔でない”という見た目だけの問題ですが、皮脂の分泌が過剰になって起こる脂性フケの場合、皮脂と混ざり毛根を詰まらせ、痒みや抜け毛に繋がりますし、そのまま放っておくと、その皮脂に細菌が繁殖、活性化し痒みや肌荒れを起こすこともあります。

角質層

出典:http://cdn2.stylecraze.com/

 

2 トラブルを解消しよう

そんな頭皮や髪トラブルの要因が多い冬でも、適切なケアによって健康的な髪をキープすることが出来るはずです。

大掛かりなものでなく、すぐにでも取り組めそうな手軽なものばかりをリストアップしたので、この機会に是非 やってみましょう。

トラブル

出典:http://industries.ul.com/

 

2-1シャンプーを見直そう

2-1-1 洗い方を見直そう

洗浄力が強過ぎるシャンプーを1日に何度もしてしまうと、髪の潤いや頭皮を健やかに保つうえで大切な油脂なども除去してしまうのです。

シャンプーを頻繁にしてしまうと、常に無防備で不安定な状態が続いてしまいます。特に乾燥が気になる方はシャンプーの洗浄力や頻度が過剰でないか、気を付けましょう。

シャンプー

出典:http://www.cutypaste.com/

 

2-2 シャンプーする時も思いやりケアしよう

頭を洗うという日常的なルーティーンだからこそ、例えそれが間違っていても気付かずに間違ったまま繰り返してしまいますし、特別なきっかけがないとそんなルーティーンを見つめ直したり、直すといったきっかけもありませんよね?なので今日がきっかけだと思ってください。間違ったケア方法を続けていると日々ダメージは蓄積するばかりです。

“今さら?”なんて思わず、念のため 毎日のシャンプーやドライヤー方法が正しいかどうか、確認してみましょう。

 

2-2-1 ブラッシング

シャンプーをしやすくするため、事前にブラッシングで髪を整えておきましょう。使用するブラシは画像のような「クッションブラシ」と言われるタイプのものが、頭皮にまで使えてお薦めです。

根元⇒毛先の方向にブラッシングをします。いきなり根元からブラシを入れると毛先が絡まってしまうので、最初は毛先から。徐々にブラシを入れるポイントを根元のほうに移動していきます。

クッションブラシの場合は頭皮も根元部分の髪と一緒にブラッシングすると、頭皮の汚れを浮き上がらせて、血行も促進できます。

 

ブラッシング

出典:http://maquilladas.com/

 

2-2-2  予洗い

最初からシャンプーは付けず、ぬるま湯(40℃弱くらい)を頭皮と髪全体に行き渡らせ、指の腹だけでマッサージするように頭皮をもみ込み浮かせた汚れや頭皮の汚れを落としていきましょう。この工程により、泡立ちやすくなり、シャンプーし易くなります。

予洗い

出典:http://blog.meber.com.br/

 

2-2-3 シャンプーする

手に適量とったら、手のひらで1度泡立て、両手で髪全体を撫でるようにしてシャンプーをバランスよくつけます。

そこにやはり指の腹を使って頭をマッサージする、頭皮を洗うというイメージでやさしく洗っていきましょう。

バランス

出典:http://misanimales.com/

 

2-2-4 すすぎ

シャンプー以上に重要なのがこの工程です。すすぎ残しは頭皮や髪のトラブルに直結するので、洗い残しがないよう、じっくり時間をかけて、洗い流します。

耳の周りや襟足、おでこに沿った生え際など、すすぎ残しが多い部位は特に入念にゆすぎましょう。

おでこに沿った

出典:http://www.ellahoy.es/

 

2-2-5 タオルドライ

ポイントは2つ、手のひらや指を使って、シャンプーで髪が吸った水分をきっておくこと。ゴシゴこすらない事。

どのように拭けばよいかというと、髪全体を被うようにタオルで包み、その上から手のひらでギュッと水分を絞り、その後はタオルの上から指の腹で揉み込みように頭皮の水分をタオルに移していきます。デリケートな濡れ髪をゴシゴシこすってしまうと髪表面を傷めますので、水気をタオルに移す、そんなイメージでタオルドライしましょう。

タオルドライをしっかりしておくと、ドライヤー時間も短縮できます。

ゴシゴシ拭かない

出典:http://www.prevention.com/

 

2-3 ヘアオイルを併用してみよう

洗い流さないトリートメントの一種であるヘアオイルですが、タオルドライをして、ドライヤーをかける前に髪につけておくと髪の乾燥を防いだり、ドライヤーの熱から保護効果も期待できます。

ただ、注意したいのがつけ方です。生え際付近につけてしまうと頭皮トラブルやボリュームがないベタっとした印象になってしまうので、パッケージなどに書かれた適正な使用量を守り、毛先を中心につけましょう。また、オイルをつけたあとにくしやブラシなどでブラッシングする事で、ムラになりにくく広域をケアする事ができます。

ボリュームがない

出典:http://www.lavidalucida.com/

2-4 ドライヤーはとっても大切

濡れたままの髪はデリケートな状態なので、髪同士が擦れる事でキューティクルが剥がれたり、雑菌が繁殖し臭いや痒みが出たり、頭皮が冷える事で血行が悪くなり、薄毛の原因を招くことになったりするので、お風呂上りのドライヤーは髪を美しく、健やかに保つうえでとても重要なのです。

ただし、シャンプー同様で誤った方法でケアしてしまうとダメージの原因にもなりますので、ドライヤーの際に気を付けたいポイントを3つ挙げますので、気をつけてみてください。

髪同士が擦れる

出典:http://images.salefreaks.com/

 

2-4-1 20cm離して使用しよう

ドライヤーを近づけ過ぎてしまうと高温の温風により、頭皮や髪にダメージが大きくなりますので、ドライヤーと頭皮との間を20cmほど離して、髪へのダメージを抑えて乾かしましょう。

また、温風を1点集中で当ててしまう事も頭皮の過度な乾燥やヤケドによるダメージを招きますので、吹き出し口を小刻みにスウィングし、風を広範囲に分散させるようにしながらあてましょう。

ダメージが大きくなります

出典:http://www.rgbstock.com/

2-4-2 風は一方通行であてる

頭皮、生え際、毛先の順番に必ず一方向に風をあてるようにしましょう。理由は、濡れたことによって開いてしまった髪表面のうろこ状のキューティクルをぴったりと閉じるためです。開いたキューティクルがきれいに閉じられると髪表面も艶やかになりますし、髪内部の潤いを逃さず保たせることが出来ます。

濡れたこと

出典:https://commons.wikimedia.org

 

2-4-3 仕上げは冷風で

概ね乾いたら、冷風に切り替ると髪の傷みを抑えられ、髪に潤いを与えるので最後は冷風モードに切り替えて、髪全体にあてて、仕上げましょう。

冷風モード

出典:http://art-a-designer.ru/

 

2-5 お部屋の湿度を保つ

お部屋の湿度は60~65%くらいが、頭皮だけでなく肌に良いとされるようです。寒い時期はエアコンや暖房により、お部屋の乾燥に拍車をかけてしまうことも少なくないので、お部屋では加湿器などを使い、湿度を保つよう、注意しましょう。

60~65%

出典:http://online-english-lessons.eu/

 

2-6 内側からもケアしよう

やはり髪だって、体の一組織ですから、元を辿ると私達が食べたものが体内で髪として生成されます。それらを見直すとなると食生活もこの機会に考え直す必要があります。

髪に良いとされる栄養素を挙げますので、それらを食品によってバランスをとり、健康的な食事を心掛けましょう。

食べたもの

出典:http://www.mymedspricelist.com/

 

2-6-1 たんぱく質

髪の約9割はたんぱく質で出来ています。たんぱく質を摂らずに不足すると、髪が細くなったり、白髪や薄毛の原因となることもあります。

薄毛の原因

出典:http://www.fitforfun.de/

2-6-2 亜鉛

やはり、たんぱく質を髪に生成する際に必要な栄養素で、ミネラルの一種です。

たんぱく質

出典:https://www.welt.de

2-6-3 各種ビタミン

美しい髪を作るにあたって、ビタミンは重要です。

美しい髪

出典:http://xn--gygytea-m0a.com/

 

ビタミンA

頭皮や毛根の新陳代謝を活性化させて、健やかに保ちます。

 

ビタミンB群

たんぱく質から髪を生成するために必要で、血行促進や健やかな頭皮をキープする働きもあります。

 

ビタミンC

しっかりとした髪を作るためのコラーゲン生成をサポートしたり、髪や頭皮に悪影響を及ぼすストレスを抑制する働きもあります。

 

ビタミンE

毛細血管を広げ、血行や栄養を頭皮や髪にスムーズに手配します。

 

2-6-4 オメガ3脂肪酸

頭皮の細胞膜や髪の毛幹を作ったり、頭皮や髪を保護する油脂を作るのに必要な成分で、これらが不足すると髪の乾燥や生成するスピードが遅れてしまうこともあります。

生成するスピード

出典:https://bebrainfit.com

 

2-6-5 鉄分

血流を良くし、頭皮や髪への栄養供給を促進させる効果があると言われています。

 

栄養供給

出典:http://www.pokerarena.cz/

これらが髪を健やかに保つにあたって重要ですが、これらばかりを摂れということではありません。

いつ、どんな栄養素を、どんな食材で、どのようにして、どれくらい食べたか、“バランスの良い食事”を心掛けることが大切です。

 

2-7 その他

他にもバスタブにお湯を溜めて、じっくりと入浴したり、入浴しながら頭皮マッサージをしたり、マフラーや使い捨てカイロなどで背中や肩周辺を温めるたりするのも血行を促進する効果もあります。それでも乾燥が気になる場合は保湿成分入りのミストタイプのアウトバストリートメントなどを小分け容器などに入れて携帯し、化粧室などで定期的にケアするのもいいかもしれません。

また、特に空気が乾燥する時期は、ブレスレットやシールなど、静電気除去グッズを身につけるのもおすすめです。

バスタブにお湯を溜め

出典:https://minari-media.jp

 

3 まとめ

いかがでしたか?対策といってもどれも直ぐに生活に取り入れられそうなものばかりではないですか?

これらの対策を早めに行って、今年は冬の髪トラブルから解放された快適なシーズンを迎えませんか?

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