カラーシャンプーで髪色長持ち!使い方とおすすめ商品7選

カラー
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きれいに染めたヘアカラーは1日でも長く色持ちさせたいですよね。そんなときに使ってほしいのが「カラーシャンプー」です。
洗髪するだけでヘアカラーの色持ちを良くすることができるカラーシャンプーは、手軽で簡単に使うことができるのでヘアカラー初心者にもおすすめです。

今回はそんなカラーシャンプーの使い方やカラーバリエーション、おすすめの商品をご紹介します。

1 カラーシャンプーとは?

カラー出典:https://unsplash.com/

シャンプーの中に染料が配合されていて、洗髪のたびにその染料が髪に入り、ヘアカラーの色持ちを良くするのがカラーシャンプーです。

パープルやピンク、シルバー、ブラウンなどさまざまな色のカラーシャンプーがあり、自分の髪色に合ったものを使用することできれいな色味が持続します。また、いつものシャンプーと同じように髪を洗うだけで良いので、誰でも簡単手軽に使うことができます。

 

2 ヘアカラーが色落ちする原因

美容室でヘアカラーをしても1週間もしないうちに色が落ちてくる・・・とお悩みの方にカラーシャンプーをおすすめしたいのですが、まずはヘアカラーが色落ちしてしまう原因にはどのようなものがあるのかをご説明します。

2-1 髪がダメージを受けて傷んでいる

ダメージ出典:https://unsplash.com/

ダメージを受けて傷んでいる髪は、表面を覆っているキューティクルが剥がれた状態になっています。そのため、ヘアカラーの染料が入りやすいのですが、その反面、抜けやすい状態であるとも言え、染料が定着しないため、色落ちしやすくなってしまいます。

2-2 紫外線

紫外線出典:https://unsplash.com/

紫外線を受けることで髪はダメージを受け、キューティクルが剥がれます。そしてその剥がれたキューティクルから紫外線が入り込み、髪内部にある髪を黒くするもとであるメラニン色素を壊してしまいます
ヘアカラーをしていない黒髪の人はメラニン色素が多いので紫外線の影響を吸収してダメージが小さいのですが、ヘアカラーをしている人は黒髪の人に比べてメラニン色素が少ないため紫外線の影響を吸収しきれずに、ダメージが大きくなってしまいます。それによってさらにメラニン色素が少なくなって髪色が褪せてしまい、色落ちにつながってしまうのです。

2-3 ヘアアイロンやコテ、ドライヤーなどの熱

ヘアアイロン出典:https://pixta.jp/

髪に高温のヘアアイロンやコテを使うと、髪内部にある水分が蒸発し、ダメージを受けます。ヘアカラーをした髪ではその水分と一緒に染料も蒸発してしまうため、色落ちしやすくなってしまいます。さらにドライヤーも同様で、乾かす際に熱風を髪に近付けすぎたり、乾かし過ぎることも色落ちの原因になります。
また、人気のアッシュやマット系のカラーは特に熱に弱いのでより注意が必要です。

2-4 洗浄力の強いシャンプー

シャンプー出典:https://pixta.jp/

シャンプーには洗浄力の強いものから弱いものまでさまざまな種類があります。
洗浄力の強いシャンプーを使い続けていると、髪や頭皮にダメージを与える可能性があり、キューティクルが剥がれて染料まで一緒に洗い流してしまう、ということになりかねません。

洗浄力の強いシャンプーは「高級アルコール系シャンプー」と呼ばれ、配合成分にはラウレス硫酸~、ラウリル硫酸~、オレフィンスルホン酸といったものが挙げられますのでシャンプーを選ぶ際には成分表示を確認してみましょう。

 

3 カラーシャンプーのメリットとデメリット

カラーシャンプー出典:https://unsplash.com/

ヘアカラーの色持ちを良くするためにおすすめのカラーシャンプーですが、デメリットもあります。

3-1 メリット

文頭でも挙げましたが、カラーシャンプーの最大のメリットは洗髪するだけでヘアカラーの色持ちを良くすることができる点です。
また、ブリーチをした明るい髪の場合は、徐々に髪を染めていくこともできます。即効性には欠けますが、手軽に雰囲気を変えたい場合にもおすすめです。

3-2 デメリット

3-2-1 ダメージケア効果があまりない

カラーシャンプーはヘアカラーの色持ちを良くすることに特化しているため、ダメージケア効果があまりありません
なかには補修成分や美髪成分を配合しているカラーシャンプーもありますが、カラーシャンプーはやはりカラーケアがメインです。

また、泡立ちが良くなかったり、きしみやすいものも多いので、すでに髪のダメージが大きい方は注意が必要です。

3-2-2 お風呂場の壁や床、洋服に色がつく

洗髪をすると、シャンプーや泡がお風呂場の床や壁につきます。
通常のシャンプーであればなんの問題もありませんが、カラーシャンプーは染料が配合されているため、そのまま放置してしまうと床や壁に色が定着し、簡単には落とせなくなってしまいます。

また、爪のすき間などにカラーシャンプーが残っていて、それが洋服についてしまい、色が落ちなくなることも。カラーシャンプーで洗髪をした後は、お風呂や体にシャンプーや泡が残っていないかを確認し、残っていた場合はシャワーでしっかり洗いましょう。

3-2-3 肌の弱い方は注意

カラーシャンプーは低刺激にこだわっているものが少なく、肌の弱い方はかゆみが出たり、皮膚が赤くなったりなどの肌トラブルが起きてしまう可能性があります。肌がひどく乾燥していたり、アトピー体質の方はまずパッチテストをしてみることをおすすめします。

 

4 カラーシャンプーの使い方とポイント

ポイント出典:https://unsplash.com/

カラーシャンプーはいつも使用しているシャンプーと同じ使い方で問題ありませんが、より色持ちを良くするためにこれからご紹介するポイントを意識してみてください。

4-1 洗髪後、数分放置する

カラーシャンプーで洗髪をしたらすぐに洗い流さず、泡パックをした状態のまま3~5分放置することでカラーシャンプーの染料が髪に入り込み、より色持ちが良くなります。

4-2 ぬるま湯ですすぐ

熱いお湯ですすいでしまうとキューティクルが大きく剥がれてしまい、そこから染料が流れ出てしまいます。
カラーシャンプーは38℃くらいのぬるま湯ですすぐようにしましょう。

4-3 使用頻度は毎日~3日に1回

カラーシャンプーの使用頻度は商品によっても異なりますし、髪の状態によっても変わってくるため個人差があります。
髪のダメージがあまりない方や色が抜けやすい方は毎日使っても良いですし、そうでない方は3日に1回だけカラーシャンプーを使用し、他の日はカラーケア以外のシャンプーを使うなど、自分の髪の状態に合わせて使用頻度を調整すると良いでしょう。

 

5 カラーシャンプーのバリエーション

カラー出典:https://unsplash.com/

商品によっても異なりますが、カラーシャンプーには何色かのカラーバリエーションがあります。そのため、「ヘアカラーの色持ちを良くしたいけどどの色を選べばいいかわからない・・・」という疑問を持つ方も多いと思います。

そこでカラーシャンプーに多い、パープル/シルバー/ピンク/ブラウン/ブラックの5色がそれぞれどういった髪色の維持に向いているのかをご説明します。

5-1 パープル

パープルはアッシュやマット系のカラーを長持ちさせる効果があります。
髪の黄ばみを抑えてくれるので、ミルクティーのような色を維持したり、また、ブリーチをしていて髪を白くさせたい方にもおすすめです。

5-2 シルバー

シルバーはグレーアッシュにしたい方におすすめの色です。パープルよりさらにアッシュ系のカラーを長持ちさせる効果があります。

5-3 ピンク

ピンクやレッド系のカラーを長持ちさせる効果があります。アッシュ系のカラーに使うとピンクアッシュにすることも可能です。
また、日本人の髪には赤色の色素が多く入っているため、ピンクは発色しやすい色です。使用の際は放置時間に注意しましょう。

5-4 ブラウン

ブラウンは髪に茶色を補給して、ツヤ感をアップさせるような効果があります。
使う機会の少ない色ですが、あまり明るい髪色にできない方にはおすすめの色です。

5-5 ブラック

ブラックは黒染めを長持ちさせたい場合におすすめの色です。黒染めとして使えないこともないですが、きれいに染めることが難しいのでおすすめできません。
また、気になり始めた白髪カバーにも使うことができます。

 

6 おすすめのカラーシャンプー7選

では実際にどのようなカラーシャンプーが発売されているのでしょうか?
市販で買えるおすすめのカラーシャンプーを7商品、ご紹介しますので参考にしてみてください。

6-1 ナプラ / N.(エヌドット) カラーシャンプー

エヌドット出典:Amazon

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ヘアカラーの色落ちを穏やかにし、サロンカラーを長く保つためのカラーシャンプーです。 ティントロックポリマーが色素の流出を抑え、シア脂油、ブロッコリー種子油、加水分解シルクなどの天然由来の保湿成分配合で、艶やかでまとまりの良い髪へと導きます。

販売価格:¥2,592(税込) ※2018年4月 公式サイト調べ
内容量 :320ml
カラー :3色(パープル/シルバー/ピンク)

6-2 エンシェールズ / カラーシャンプー

エンシェールズ出典:Amazon

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ヘアカラー後、時間の経過とともに色落ちしていく状態を防ぎます。一度のシャンプーで失われる色素を補いつつ、傷んだ髪を補修し、しっとり&色持ちも長持ちさせる効果があります。色素超強力&ヒアルロン酸配合で髪もきしまず、洗い上がりもしっとりサラツヤのカラーシャンプーです。使用方法も簡単でトリートメントをした後のような感覚になります。

販売価格:¥1,852(税込) ※2018年4月 公式サイト調べ
内容量 :200ml
カラー :4色(パープル/シルバー/ブラウン/ピンク)

6-3 ロイド / カラーシャンプー

ロイド出典:Amazon

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11種類のアミノ酸配合により髪のうるおいを保つ独自のトリートメント効果を実現。日本ヘアカラーの第一人者、カラースタイリスト西海氏とフレグランスラボラトリーの香りのスペシャリスト見木氏という日本を代表する二人と共同開発したブリーチ後の髪の黄ばみを抑えるカラーシャンプーです。

販売価格:¥2,400(税込) ※2018年4月 Amazon調べ
内容量 :500ml
カラー :5色(パープル/シルバー/ピンク/ブラウン/ブラック)

6-4 アライブ / カラーシャンプー

アライブ出典:Amazon

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グラデーションカラーやハイライトに特化したヘアサロンALIVEが独自に開発した、色の濃さにこだわったカラーキープシャンプーです。外国人のような黄色味のない綺麗なカラーを持続させます。濃さにこだわっているのでわかりやすい結果を求める方におすすめです。ブリーチした髪、グラデーションカラーやハイライトをした髪にも最適です。

販売価格:¥1,299(税込) ※2018年4月 Amazon調べ
内容量 :200ml
カラー :3色(パープル/シルバー/ピンク)

6-5 カラタス / カラタスシャンプー

カラタス出典:Amazon

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ブリーチ後の黄ばみを抑え、カラーの色を持続させるシャンプーです。フルボ酸(フムスエキス(保湿成分))配合でうるおいをプラス。洗い上がり時のきしみを抑えてしなやかにします。ノンシリコン・エタノール不使用・鉱物油不使用・動物由来原料不使用・パラベンフリー。

販売価格:¥1,500(税込) ※2018年4月 Amazon調べ
内容量 :250ml
カラー :4色(パープル/シルバー/ピンク/ブラック)

6-6 アレスカラー / カラーシャンプー

アレスカラー出典:Amazon

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ブリーチ後の黄ばみを抑え、ヘアカラーの色を持続させます。ポリクオタニウム-61や保湿成分を配合し、ハイブリーチなどで傷んだ髪を優しく洗い、洗い上がり時のきしみを抑えてしなやかにするシャンプーです。

販売価格:¥1,944(税込) ※2018年4月 公式サイト調べ
内容量 :200ml
カラー :4色(パープル/シルバー/ピンク/ブラウン)

6-7 フェムトクラスター / カラーキープシャンプー

フェムトクラスター出典:Amazon

公式サイトはこちら amazonはこちら

ブリーチ後の黄ばみを取り、理想のカラーに仕上げます。コラーゲン、ハチミツ、バオバブオイル配合でツヤツヤさらさらヘアに導きます。

販売価格:¥2,484(税込) ※2018年4月 公式サイト調べ
内容量 :250ml
カラー :4色(パープル/ピンク/ブラウン/ブラック)

 

7 ヘアカラーの色持ちを良くする+αのヘアケア4つ

ヘアカラーの色持ちを良くするカラーシャンプーについてご紹介してきましたが、さらに色持ちを良くするためのヘアケアがあります。

7-1 カラートリートメントの併用

カラー出典:https://pixta.jp/

カラーシャンプーにカラートリートメントを併用することでより色持ちを良くすることができます。
カラートリートメントはトリートメントの中に染料が配合されていて、使用するたびにその染料が髪に入り、ヘアカラーの色持ちを良くしてくれます。もちろんトリートメントとしての効果もあります

カラーシャンプーとセットで販売されている場合も多いので、併用して使うことをおすすめします。ダメージが気になるという方はダメージケアに特化したトリートメントと使い分けると良いでしょう。

▶ 関連記事:カラートリートメントで色持ちUP!アッシュ系カラーには青色がおすすめ

7-2 紫外線対策

紫外線出典:https://unsplash.com/

先ほどもご説明しましたが、紫外線もヘアカラーが色落ちする原因に挙げられます。
顔や体の紫外線対策は行っている方も多いですが、髪の紫外線対策を行っているという方は少ないのではないでしょうか?日傘や帽子で対策するのも良いですし、髪や頭皮にも使える日焼け止めスプレーなども販売されていますので活用してみてください。

▶ 関連記事:髪や頭皮の紫外線ケアにおすすめの対策8選!髪や頭皮を日焼けから守る

▶ 関連記事:SPF・PAの違いは?紫外線対策を徹底調査

7-3 熱ダメージを最小限にする

ヘアアイロン出典:https://pixta.jp/

ヘアアイロンやコテを使用する際は、その温度や使用時間に注意しましょう。

●ストレートアイロン
170度以下の温度での使用が適しています。
一ヶ所に熱をあてる時間の目安は170度であれば2~3秒が理想的です。

●カールアイロン
140度以下の温度での使用が適しています。
カールアイロンを髪に巻きつけて熱をあてる時間の目安は140度であれば5秒前後が理想的です。
引用:現役美容師が教える!カラーを長持ちさせるヘアケアのコツ

また、ドライヤーを使用する際は吹き出し口を髪から15~20cmほど離し、熱ダメージを最小限に抑えましょう。
さらに風を上から下に向けて当て、仕上げに冷風を当てることでキューティクルをきれいに整えることができます。そうすることでヘアカラーの色落ちを防ぐことができます。

▶ 関連記事:【髪悩み別】現役美容師が教える正しい髪の乾かし方とは?

▶ 関連記事:【2018年最新】おすすめ最強ドライヤー12選!美容師や有名人も愛用

7-4 アウトバストリートメントの使用

トリートメント出典:https://pixta.jp/

アウトバストリートメントは、お風呂から上がった後に使用するトリートメントのことです。
さまざまなタイプがあるのですが、ヘアカラーの色持ちを良くする目的であれば、オイルタイプのアウトバストリートメントがおすすめです。
オイルタイプは、髪をコーティングして外的ダメージから髪を守ったり、髪内部の水分や染料の流出を防ぐ効果があります。お風呂上がりのタオルドライ後、ドライヤーをする前に毛先を中心につけることでヘアカラーの色持ちはもちろん、髪のパサつきを抑えたり、まとまりを出すこともできます

▶ 関連記事:市販ヘアオイル人気ランキング14選!ダメージケアとスタイリングにおすすめ

 

8 まとめ

カラーシャンプーについてご説明してきました。
「洗髪するだけで本当に色持ちが良くなるの?」と思う方もいるかもしれませんが、まずは一度、1ヶ月ほど使用してみてください。いつものヘアカラーの色落ちの仕方とは違ってくるはずです。

 

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