日焼け対策グッズ【18選】~大人も子供も紫外線をカット!

日焼け
Pocket

日焼けは夏だけのものではありません。太陽がサンサンと照り輝く暑い日だけではなく、心地よい気候の春や秋でも、私たちは常に紫外線にさらされています。

さらに言うと、天気のいい日だけではなく、曇りの日でも70~80%の紫外線が地面まで届いていると言われています。

ですから、毎日しっかり日焼け予防をしないと、将来シミそばかすシワの原因になるだけでなく、皮膚がんのリスクも高まってきます。

いつまでもきれいで健康な肌でいられるよう、どんな日焼けグッズで紫外線をカットすればいいか、もう一度しっかり頭に入れておきましょう。

 

1 日焼け対策グッズ~ビューティ編~

1-1 日焼け止めの選び方

最初に、日焼けの原因になる紫外線について頭に入れておきましょう。

【紫外線A波(UVA)】

もっとも地表に届きやすい紫外線で肌の奥深くまで届き、コラーゲンなども破壊すると言われています。雲や窓ガラスも突き抜けてくるので、曇りの日や室内にいるときでも注意が必要な紫外線です。

蓄積するとシワやたるみを招く原因にもなります。

 

【紫外線B波(UVB)】
その一部が地表に届くと考えられている紫外線で、肌を赤くする炎症や乾燥皮がむけるという症状を引き起こします。

シミやそばかすの原因にもなってきます。

日焼けの原因になる紫外線

出典:PIXTA

日焼け止めは上記の紫外線から肌を守ってくれるもの。その選びの指針になるのがパッケージに書いてあるSPFPAの表記です。

まずSPFですが、これは紫外線B波(UVB)を防ぐ数値です。あくまで防御力の数値なので、SPF30だからといって、30時間効果が持続するということではありません。日焼け止めを塗らなかった時より、どれだけ日焼けがはじまる時間を遅らせられるかということです。

現在市販されているものは、SPF1~50+があり、最強が50+になります。

夏の日差しが強い日、海やレジャーで外にいる日などは、SPFが高いものを選ぶといいでしょう。

次にPAですが、こちらは紫外線A波(UVA)を防ぐ数値です。PA+からPA++++までの4段階で+が多いほど防御力も強くなります。
曇りの日や室内で過ごす日でも、PAが高いものを選んでおいた方がベターです。

SPFもPAも数値が高いほど効果が期待できますが、逆に肌への負担も大きくなってしまうことも覚えておいてください。それを踏まえて、それぞれの活動シーンや季節に合わせて、適した日焼け止めを選ぶことが大切です。

また、日焼け止めは長時間効果が持続するものではないので、こまめに塗り直すことが最善の日焼け対策になります。ですから、SPAやPAが低くても、ちょこちょこ塗り直すことで効果を発揮してくれます。

 

一般的に言われている以下の基準を参考にしてみてください。

炎天下での長時間にわたる活動(海やリゾート地)→SPF30~50・PA+++以上

屋外での軽い活動やスポーツ→SPF10~30・PA++以上

日常生活(短時間の買い物や散歩など)→SPF10前後・PA+以上

 

1-2 人気の日焼け止め【5選】

クリームやジェル、スプレーなど、日焼け止めの種類もさまざま。いろんなタイプをピックアップしてみたので、用途や場所によって自分に合ったものをチョイスしてみてください。

ニールズヤード ナチュラルUVプロテクションSPF30・PA+++

1. ニールズヤード ナチュラルUVプロテクションSPF30・PA+++

出典:https://www.nealsyard.co.jp/onlineshopping/item/detail.php?i_id=1091&sm_id=182

オーガニックにこだわるブランド『ニールズヤード』から発売されている、日本人の肌のために開発された日焼け止め。

紫外線をカットするのはもちろん、保湿やダメージケアも行ってくれます。

購入はこちらから

公式サイトはこちら

 

◆資生堂 ANESSA エッセンスUV アクアブースター SPF50+・PA++++

資生堂 ANESSA エッセンスUV アクアブースター SPF50+・PA++++

出典:http://anessa.shiseido.co.jp/products/suncare/

こだわり抜いた美容エッセンス配合で、保湿しながら紫外線ダメージもケアしてくれる優れもの。

汗や水に触れるとパワーアップする「アクアブースター技術」を搭載しています!

購入はこちらから

公式サイトはこちら

 

◆KOSE 雪肌精 サンプロテクト エッセンス ジェル N SPF50+・PA++++

KOSE 雪肌精 サンプロテクト エッセンス ジェル N SPF50+・PA++++

出典:http://www.sekkisei.com/product/detail/sunprogel.html

肌にすっと馴染むジェルタイプ。

和漢植物エキス配合で乾燥によるくすみや肌荒れを防いでくれ、まるで化粧水のような日焼け止めです。

購入はこちらから

公式サイトはこちら

 

◆ETVOS ミネラルUVパクト SPF50・PA++++

ETVOS ミネラルUVパクト SPF50・PA++++

出典:http://etvos.com/fs/etvos/dm-076/

昨年も人気だったUVシリーズの2017年限定モデル。ミネラルと美容成分からできた肌にやさしい日焼け止めパウダーです。

外出先でもメイクの上から何度でも塗り直せるので、しっかり紫外線をカットできます。

購入はこちらから

公式サイトはこちら

 

◆LA ROCHE-POSAY UVイデア XL プロテクションミスト SPF50・PA++++

LA ROCHE-POSAY UVイデア XL プロテクションミスト SPF50・PA++++

出典:http://www.laroche-posay.jp/?p_id=L00230

直接顔にスプレーできる日焼け止め。べたつきにくく、白浮きもしにくいので、メイクの上からでもシュッとスプレーできます。

髪の毛や手の届きにくい背中などにスプレーするのもおすすめです。

購入はこちらから

公式サイトはこちらから

 

2 日焼け対策グッズ~ファッション編~

日焼け防止効果が期待できるファッションアイテムも押さえておきましょう。

特に紫外線B波は波長が短いため、これから紹介するアイテムでも十分にブロックすることができます。日焼け止めと合わせて取り入れ、より万全に紫外線をカットしましょう。

2-1 日焼け防止になるファッションアイテム

2-1-1 帽子

被るだけでOKの帽子は、手っ取り早く紫外線カットしてくれる強い味方。

出典:PIXTA

キャップやつば広帽など、顔をガードしてくれるタイプの帽子が日焼け防止にはおすすめです。

最近は折りたたんでもシワにならない帽子も出ているので、バッグに入れて持ち歩いておくと便利ですね。

また、顔を覆い隠してくれるので、日焼け防止だけでなく、ノーメイクの時の顔隠しにも使えますよ。

 

2-1-2 サングラス

眼からの紫外線の侵入を防ぐために、UV加工の施されたサングラスをつけることが日焼け防止につながってきます。

出典:PIXTA

紫外線は肌だけでなく眼からも侵入してきます。眼から入った紫外線で肌が日焼けするという実験結果も報告されおり、ほかにも充血やドライアイ、眼精疲労の原因にもつながってきます。

眼からの紫外線の侵入を防ぐために、UV加工の施されたサングラスをつけることが日焼け防止につながってきます。

 

2-1-3 ストール

ストール

出典:PIXTA

意外と日焼け対策で見落としがちなのが、首やデコルテ部分。顔や腕などにはしっかりと日焼け止めを塗っているのに、首周りにTシャツ焼けが・・・なんて経験をした人も多いのではないでしょうか。

首やデコルテにも日焼け止めをしっかり塗るのはもちろんですが、ストールを巻くだけでも日焼け防止には効果的です。

リネンやシフォンなど涼しげな素材を選べば、見た目も暑苦しくなく夏ファッションにもしっくり馴染みます。

また、広げて肩から覆えば、冷房の効いた電車内やお店内での冷え防止にも使えるので、1枚持っておくと重宝します。

 

2-1-4 日傘

日傘

出典:PIXTA

上からの紫外線をカットしてくれる日傘も日焼け防止にはいいですね。ただし、UV加工が施されたものを選ぶようにするのがポイントです。普通の布では紫外線を通してしまうからです。また、日傘のUV加工はせいぜい2~3年といわれています。

定期的に買い替えるのが一番ですが、そんな頻繁に買い替えられないという人には、市販のUVカットスプレーがおすすめです。

日傘をさしていると身体全体が影に入っているかと思いがちですが、意外と腕や脚などは紫外線にさらされていることが多いです。ですから、日焼け止めもしっかりと併用して使うことが、万全の日焼け防止対策といえるでしょう。

 

2-2 UV加工のウエア

素肌に紫外線を受けるよりは、帽子や長袖などで肌を覆った方がもちろんいいですが、さらにUV加工を施された生地を使ったアイテムを選べば、より日焼け防止効果は高まります。

いくつかピックアップしてみたので参考にしてみてください。

◆ユニクロ UVカットフルジップパーカ(長袖)

ユニクロ UVカットフルジップパーカ

出典:http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/182224

UVカット率90%以上のコットンフライス素材を使用してあり、ふんわり柔らかな着心地。

衿もついているので、首の後ろにあたる紫外線カットも期待できそうですね。

公式サイトはこちらから

 

◆PEACH JOHN UVカットロングフーディ
3. PEACH JOHN UVカットロングフーディ

出典:https://www.peachjohn.co.jp/pjitem/detail/?COLOR=03&ITM=1020320&outlet=include

UVカットを施したレーヨン混天竺のフード付きロングガウン。

Tシャツやノースリーブにさらりと羽織れば、今年っぽさもだせますよ。

公式サイトはこちら

 

3 日焼け対策グッズ~子供編~

3-1 赤ちゃんや子供に日焼け対策は必要?

日焼け

出典:PIXTA

結論からいうと、赤ちゃんや子供でも日焼け止めは必要です。

なぜなら、子供は大人よりも皮膚の層が薄くデリケートであるため、子供のころに紫外線を浴びすぎると皮膚細胞の遺伝子が損傷を受けてしまいます。

そのため、大人になってからシミやシワなどの老化症状の原因になったり、免疫機能の低下、また皮膚がんの発生率が高くなるとも言われています。月齢の小さな子供ほど、日焼け対策はしっかりしてあげる必要があります

ただし、紫外線を全く浴びなくていいというわけではありません。骨の形成に必要なカルシウムを取り込むにはビタミンDが必要で、そのビタミンDを作るには適度な紫外線も必要なのです。

ですが、1日10分ほど浴びれば十分ともされているので、やはり紫外線の浴びすぎはよくないと言えますね。

 

3-2 赤ちゃんや子供の日焼け対策グッズ

3-2-1 オーガニックの日焼け止め【4選】

赤ちゃんや小さな子供には、大人の日焼け止めは刺激が強すぎます。ですから、ベビー用や子供から使えるオーガニックの日焼け止めなどを選んであげるようにしましょう。

◆ ALOBABY UV&アウトドアミスト SPF15・PA++

1. ALOBABY UV&アウトドアミスト SPF15・PA++
出典:http://www.alo-organic.com/shopdetail/000000000098/

1本で日焼け対策とアウトドア対策ができる万能アイテム。100%天然由来成分なので新生児の赤ちゃんから使用できます。ミストタイプなので、動きまわる子供にもさっと付けられるのも嬉しいですね。

購入はこちらから

公式サイトはこちら

 

◆WELEDA エーデルワイス UVプロテクト SPF33・PA++

2. WELEDA エーデルワイス UVプロテクト SPF33・PA++
出典:http://www.cosme.net/product/product_id/10074987/sku/2282/image/1491

顔・ボディに使えるオーガニックの日焼け止めクリーム。化粧下地や保湿効果もあり、赤ちゃんから大人まで幅広く使えます。石鹸で落とせるので赤ちゃんや子供の肌を傷つけません。

購入はこちらから

公式サイトはこちら

 

◆MAMABUTTER UVケアミルク-アロマイン- SPF30・PA+++

MAMABUTTER UVケアミルク-アロマイン- SPF30・PA+++
出典:http://www.bxe.co.jp/mamabutter/products/uvmilk_ai/

天然由来保湿成分のシアバターを使った赤ちゃんと妊婦さんにも使えるナチュラルコスメ。べたつかずさらっとした乳液タイプで、虫が嫌がるエッセンシャルオイルをブレンドしてあり、アウトドアシーンにもぴったりです。

購入はこちらから

公式サイトはこちら

 

◆erbaviva チルドレン サンスクリーン SPF30・PA+

erbaviva チルドレン サンスクリーン SPF30・PA+
出典:http://www.johnmasters-select.jp/s/f/dsg-522

伸びがよく、白浮きしにくい100%ナチュラル成分の日焼け止め。オーガニックラベンダーとカモミールのエッセンシャルオイルが配合されたほのかな香りで、赤ちゃんや子供たちもストレスフリーで使えます。

購入はこちらから

公式サイトはこちら

 

3-2-2 日焼け防止アイテム

赤ちゃんや子供たちも、紫外線カットアイテムで日焼け対策を心がけてあげましょう。

◆帽子

日焼け防止になるのはもちろん、直射日光から子供たちを守ってくれるので熱中症対策にもなります。UV加工がほどこされたものや、水にぬれても大丈夫な素材の帽子だと、アクティブに動く子供たちでも、しっかり紫外線カットしてくれますよ。

UV加工がほどこされたものや、水にぬれても大丈夫な素材の帽子

出典:Amazon.co.jp

 

◆サングラス

最近は目からの紫外線の侵入が認知されてきたのもあり、乳児期からサングラスをつけて外出させる親が増えています。それにともない、赤ちゃん用のサングラスも登場しています。

赤ちゃん用のサングラスも登場しています

出典:Amazon.co.jp

 

◆UV加工の上着やケープ

ベビーやキッズ用のUV対策を考えた上着なども登場しています。紫外線をカットするだけでなく、虫よけ対策にもなるので、夏のおでかけに1枚羽織らせてあげたいですね。

抱っこの乳児なら、UV加工されたケープなどをかけてあげるといいでしょう。

ベビーやキッズ用のUV対策を考えた上着

出典:http://item.rakuten.co.jp/kidsclip/no-2576/

 

◆サンシェード

ベビーカーや車でのお出かけの時も、日焼け対策としてサンシェードを活用しましょう。

抱っこでお出かけする乳幼児なら、抱っこひもを覆うようなUV加工のケープを持っていくのもひとつです。

 

4 日焼けをしたあとのアフターケア

4-1 冷やす

日焼けはやけどの一種でもあるので、まずは冷やすことが大切です。冷やしたタオルや保冷剤でほてりを鎮めてあげましょう。短時間であれば水シャワーや水風呂に入るのもおすすめです。

あまりに赤くなって炎症をおこしているようであれば、石鹸で洗ったり刺激の強い化粧品を使うのは避けた方がいいでしょう。

 

4-2 保湿&水分補給

水分補給

出典:PIXTA

たくさん日焼けしてしまった日は、たっぷりの化粧水や保湿クリームで肌を十分に保護してあげてください。

ただし、ヒリヒリと炎症がある場合は、化粧品よりも軟膏などのクリームで肌をケアしてあげましょう。

また、日焼けすると体内の水分もたくさん排出しています。水分をたっぷりとって、体の内側からも水分補給をしてあげましょう。

 

4-3 食べ物でダメージを回復

日焼けした肌には、ビタミンC(レモン、イチゴ、ブロッコリーなど)、ビタミンE(大豆、アボガド、ナッツ類など)、βカロチン(トマト、ニンジンなど)、たんぱく質(卵、乳製品、ささ身など)、亜鉛(海苔、納豆、しじみなど)を摂取するといいとされています。

抗酸化作用に優れていたり、肌が回復する新陳代謝を促してくれるので、積極的にとるようにしましょう。

 

5 まとめ

日焼け対策グッズは、そのTPOに合わせて選ぶことが大切です。

また、季節や天気に関係なく、毎日日焼け対策をすることが重要で、美肌や健康につながっていきます。

今からでも遅くありません。お子さんもご自分も、紫外線から守るため、あらゆるグッズを使って対策をしていきましょう。

 

 

 

Pocket

関連する記事

みんな知ってる「ザ・プロダクト(product)オーガニックヘアワックス」徹底解析!

みんな知ってる「ザ・プロダクト(product)オーガニックヘアワックス」徹底解析!

8,131 views

化粧水選びに迷走中のあなたへ!肌タイプ別ランキング23選

化粧水選びに迷走中のあなたへ!肌タイプ別ランキング23選

403 views

クレンジングの使い分けで美肌へ導く!種類別おすすめ28選

クレンジングの使い分けで美肌へ導く!種類別おすすめ28選

345 views

この冬はSABONバスソルトで発汗力も女子力もUP!

この冬はSABONバスソルトで発汗力も女子力もUP!

322 views

日焼け止めと化粧下地の順番って?おすすめ夏のメイク方法

日焼け止めと化粧下地の順番って?おすすめ夏のメイク方法

107 views