髪おもいの脱色をしよう!~脱色前の心得と脱色後ケア方法~

おもい
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1 キレイに染めるには脱色は必要?

1-1 脱色せずに染めたらダメ?

いけない事はまったくありません。より綺麗な発色で希望の色に染めたかったり、明るい発色にしたいというイメージがある場合は、脱色してから染めた方が良い場合もあります。

最近はドラッグストアなどで市販されているカラー剤もとても品質が進歩していて、色のバリエーションも豊富に、私たちが自宅で染めても失敗が少なく、使い易く、染まり易くなってきています。

  品質が進歩 

出典:http://xiaxueforyou.blogspot.jp

1-2 ダブルカラーって何?

私たちのような黒髪を明るめの色を美しく、色鮮やかに染めたいのであれば脱色し、色素を抜いた後に再びヘアカラーで色素を入れることが必要です。これを美容室ではダブルカラーと呼んでいます。私たちが仮にブロンドやピンク、アッシュのような、明るい色に染めたいといった時には、カラーリング前の脱色をオススメします。私たち日本人はユーメラニン色素が豊富で黒髪の人が多いので、黒髪にどんなに明るいカラーを入れようとしてもヘアカラーには、髪を明るくしたり、カラーを濃く発色させるという効能はありませんので、イメージ通りに染まらない事も少なくありません。そんな時にオススメの手法です。

2 脱色する前に知っておきたい良い事、悪い事

綺麗に染めたいから脱色しなきゃ!でも・・・髪や地肌へのダメージも気になる・・・まさにその通り、脱色だってメリット・デメリットがあります。知らないことだらけなのにモヤモヤと不安になる必要はありません。脱色する前にメリット・デメリットを知り、不安なく脱色準備をすすめましょう!

2-1 脱色の仕組み

脱色(ブリーチ)剤は、通常Ⓐアルカリ剤(主にアンモニア水)Ⓑ過酸化水素水(H2O2)の2剤構成になっていて、これらを混ぜると酸素が発生します。この酸素が髪のメラニン色素を分解、この効果で髪が脱色されていきます。

2-2 脱色のメリット・デメリット

メリット 黒髪が苦手とするカラーの入りが良くなるので、本来 もっとも苦手とするブロンズやピンクのような明るい色でもハッキリと鮮やかな髪色が、思い通りに表現できるようになります。
デメリット ダメージの少ない脱色(ブリーチ)剤へと改良は進んでいますが、とはいえ髪や頭皮へのダメージは大きいです。あまり多用するとギシギシ、ゴワゴワになったり、縮れや切れ、枝毛が増える事だってあります。

2-3 市販と美容院でする脱色の違いとメリット・デメリット

2-3-1 市販の脱色剤でする自宅脱色のメリット・デメリット

メリット デメリット
・安い

・今すぐ出来る

・何時からでもできる

・髪が痛む
・ムラや失敗

2-3-2 美容室で脱色する時のメリット・デメリット

コストや時間的

出典:https://riftsuccess.wordpress.com/

メリット デメリット
・地肌への付着が最小限

 

・隅々までムラなく染められる

・高い

・美容室にわざわざ行かなければいけない

・時間が拘束される

・脱色だけの注文がしずらい

・今すぐにという訳にはいかない

脱色に失敗しない6つのポイント

自分でやるとムラになりやすいのですが、コストや時間的な観点からも手軽であるというメリットは無視できないですよね。ここではそんな自分で上手に脱色できる6つのポイントをお教えしちゃいます。

脱色できる6つのポイント

出典:http://www.express.co.uk

①あらかじめ髪の毛を軽く濡らしておく!これが重要です。塗った脱色(ブリーチ)剤が伸びやすくなって、一か所に集中して塗布されることを避けることができます。ただし髪を濡らしてから脱色(ブリーチ)剤を塗ると、溶剤が薄まるので明るくなりにくくなってしまい、やや色の抜けが弱まってしまいますが、塗りムラができるより良いのではないでしょうか。

②薬剤を混ぜてから出来るだけスピーディーに10分以内に塗りましょう

根元は薄塗りにする。

④塗ったあと、乾燥しないようにラップやシャワーキャップをし15分ぐらい時間を置きます

さらに明るく脱色効果を高めたいのであれば

⑤ポイント①で溶剤が薄まる分 規定の時間より2~5分ほど多めに放置してみましょう

⑥軽くドライヤーで温風をあててみましょう

、、、もしも失敗してしまったという時には黒染めでリカバリーするのも手です。

脱色で傷んでしまった髪のケア

脱色は髪にダメージを与えます。特に、何回か繰り返すと髪の栄養分がほとんどなくなって、髪が乾燥してパサパサになってしまいます。脱色をしたあとのダメージケアがとても大切です。

繰り返すと髪の栄養分

出典:http://honeyfanatic.com

4-1 絶対しておこうダメージ補修

①ダメージ修復効果があるヘアパック、ヘアオイルなどを小まめにつけて保湿をする

②ケア効果の高いシャンプーやトリートメントを併用

脱色をした後 数日間は特に集中してダメージ補修機能のあるヘアケアコスメを使って、しっかりダメージ補修しましょう。鏡でチェックしてあまりにも痛みの激しい箇所は、ヘアケアコスメでの補修は難しいかもしれないので、傷んでいるが余計に広がらないよう、傷んでいる部分をカットしてあげましょう。

高級なヘアパックを買わなきゃ、、、そんな必要ありません 普段から冷蔵庫に入っているモノでも極上ヘアパックが作れちゃいます。次の章で冷蔵庫にあるものだけで作れる極上ヘアパックの作り方をこっそりお教えしちゃいます。

4-2 冷蔵庫にある買い置き食材だけで作る極上ヘアパックの作り方

4-2-1 ハチミツパックの作り方

〈用意するもの〉

・ハチミツ 1/2カップ(100ml)

・オリーブオイル 1/4カップ(50ml) それだけです。

〈作り方〉

ハチミツ1/2カップとオリーブオイル1/4カップを混ぜるだけ

〈パック方法〉

  1. ハチミツパックを傷んでいる部分に重点的にしみ込ませるイメージでパック
  2. ぬるま湯で少し薄めて頭皮にもかけ、頭皮マッサージをすると効果がアップ
  3. 20分くらい放置したら、シャンプー、リンスの順にして洗い流します。もしパックが残っていたら、リンスに混ぜて、リンスと一緒に塗り、流すのもオススメします。

イメージでパック

出典:http://honeyfanatic.com

4-2-2 たまごパックの作り方

〈用意するもの〉

・たまご 1~2個

・オリーブオイル 30~50ml

・ハチミツ 10ml でもそれだけです。

〈作り方〉

ちょっと贅沢に、使用する卵は卵黄だけです。卵白が勿体ないという方は卵白も一緒でも可能です。たまごを混ぜ合わせ、ハチミツ、オリーブオイルの順で一緒に混ぜるだけで完成です。

〈パック方法〉

1.完成したたまごパックをやはり傷んでいるところを重点的にしみ込ませるイメージでパックしていきます。

2.やはり20分前後そのまま放置し、あとはシャンプー、リンスをして洗い流すだけ。

これらの成分をより効率的に吸収させるには、パックした後にラップやシャワーキャップを被り、温かいタオルで髪を包んだりするとより効果的です。どこのお家にもあるたまごやハチミツ、オリーブオイル。たったこれだけで極上のヘアパックが出来ちゃうので、試してみて下さい。

5 まとめ

脱色は手軽である一方、髪や頭皮へのダメージが伴うという事もお分かり頂けたと思います。脱色後のダメージケアをきちんとさえすれば、髪を明るくしたい。明るい色に綺麗に染めたい。市販の脱色剤でも、失敗が少なく、かなり綺麗に脱色できるようになっていますので、気軽にオシャレが楽しめてとてもいいと思います。是非、服やアクセサリーだけでなく髪もカラーチェンジしてオシャレを楽しんでください♪

販の脱色剤でも、失敗

出典:http://blocksoflife.com

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