頭皮に炎症!?5大炎症の症状・原因対策をご紹介!

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最近頭皮に違和感を感じる。これってもしかして病気なのかな?

そんな悩みを持たれているあなたに、今回は頭皮の炎症に関する記事です。

この記事を読んで、頭皮の炎症から解消されてハッピーな毎日を送りましょう。

 

1 炎症ってどうやってなるの?原因を徹底解明

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出典:http://free-photos.gatag.net/

頭皮の炎症は以下の3種類に分けることが出来ます。

○外的要因

○内的要因

○病状によって異なる

 

1-1 外的要因について

この外的要因の中でも3つの種類に分けることが出来ます。

1つずつご紹介させて頂きます。

 

1-1-1 物理的な外的刺激

「熱」、「紫外線」などが挙げられます。

 

1-1-2 化学的な刺激

薬剤の使用、強酸、強アルカリ、優雅医薬品により引き起こされるものです。

 

1-1-3 生物的な刺激

ウィルス、細菌、寄生虫なども刺激の一部です。

 

1-2 内的要因について

ストレスや臓器の機能異常、代謝異常、アレルギーなど組織の破綻が要因として挙げられます。

 

1-3 病状によって異なる

身体に出来る炎症と違い、頭皮湿疹や皮膚炎にはそれぞれの原因があるのが特徴です。

その病状と原因については次の章からご紹介します。

 

2 『脂漏性皮膚炎』

 

2-1 病状

○髪の生え際がベタベタする

○カサカサしたフケが発生する

○頭皮が赤くなる、かゆみが出る

○額や鼻のまわりにも影響が出る

 

2-2 原因

赤ちゃんでも発症しますが、成人とは原因が異なります。

<赤ちゃん>

○皮脂の分泌が多い

○毛穴が未発達なので皮脂が毛穴に溜まりやすい

<成人>

マラセチアというカビの真菌が原因です。

この菌は普段から皮膚の中に存在しますが、皮脂が大好物です。

皮脂の多い環境で増殖し、その代謝物が肌の炎症を引き起こします。

つまり皮脂の過剰分泌が根本の原因と言えます。

男性ホルモンが多い方は皮脂の分泌量が多いので男性に多い印象ですが、女性もホルモンバランスの乱れで発症する可能性があります。

 

2-3 対策

脂漏性皮膚炎が厄介なのは、慢性化し、再発を繰り返してしまうことです。

基本的には病院に通い、治療します。

自宅で出来るセルフケアとしては、

○毎日しっかりと頭皮を洗う

○バランスの良い食事を心掛ける(特にビタミンB群を取り入れる)

○紫外線を避ける

○規則正しい生活でストレスを避ける

といったものが挙げられます。

 

3 『接触性皮膚炎』

 

3-1 病状

外部からの刺激が肌に接触した部分に下記の症状が表れます。

○赤いぶつぶつ(紅斑)が出来る

○皮膚が盛り上がる(丘疹が出来る)

○水が入った湿疹(水疱)が出る

接触した所としていない所ではっきりと境界線が分かるのが特徴です。

 

3-2 原因

刺激物や毒性の強い物質が原因となります。

○虫の毒

○強力な石鹸や洗剤

○毒性のある植物

こういったアレルギー性の湿疹は人それぞれの理由や原因が考えられます。

<代表的な物質>

植物(うるし、銀杏、アロエなど)、金属(銅、銀、クロムなどの指輪やネックレスなど)、化粧品、ゴム、シャンプー、衣類(下着、おむつ、手袋など)、外用薬(湿布、軟膏など)

 

3-3 対策

○原因物質を特定する

湿疹が表れるたびにメモを取っていくと原因を特定しやすいです。

お子さんに症状が表れた場合は、よだれや調味料、食品などが原因になっている場合も。

○患部を掻き毟らない

○薬剤による治療を行う

○肌を清潔に保つ

 

4 『アトピー性皮膚炎』

 

4-1 病状

○水分が少なく乾燥した状態になる

○フケのようなかさかさしたものが落ちる

○赤い腫れができる

○皮膚に盛り上がり(丘疹)が出来る

 

4-2 原因

アトピー性皮膚炎はかゆみや湿疹、かぶれなどが発生する病気です。

元々は乳幼児に多い病気ですが、最近では大人のアトピー症状も増えています。

下記が主な原因と言われています。

○ハウスダスト、ダニ、カビ

○食べ物からのアレルギー反応

○刺激物(石鹸、洗剤、化粧品などに含まれる化学成分、添加物、乾燥、汗やアカ、汚れ)

 

4-3 対策

○肌を守るバリア機能が弱まっているため、あらゆる刺激を避ける

○紫外線を避ける

○汗を放置すると細菌が増えるため、こまめに拭く

○無意識のうちにかきむしってしまうことに備えて、爪を短くしておく

 

5 『乾燥性皮膚炎』

 

5-1 症状

○角質が剥がれ落ちている

○皮膚の表面がガサガサになり、白い粉をふいたようになる

○軽い刺激でかゆみを感じる

 

5-2 原因

外的と内的な要因が混在しています。

<外的>

○皮膚の潤いを奪う洗浄剤・薬剤が接触する

○皮脂を拭き取る物質が皮膚への刺激となる

○空気の乾燥

<内的>

○アレルギー体質

○生活習慣

○食生活

○加齢

 

5-3 対策

○入浴時には肌をあまりこすらないようにする

○身体を洗う際は刺激の少ない洗剤で丁寧に洗う

○生活習慣の改善を行う

○洗剤に触る時はゴム手袋する

 

6 『アレルギー性皮膚炎』

4章でご紹介した「アトピー性皮膚炎」と一般的には間違えやすいですが、原因が複雑なアトピーと違い、比較的簡単に治療することが出来ます。

またこちらは赤ちゃんに多く発症する皮膚炎です。

 

6-1 症状

○かゆみが頭皮や顔、耳、関節に表れる

○耳の付け根がただれて切れる

○皮膚が硬くなる

○特定の食べ物を摂取した後に湿疹ができる

 

6-2 原因

○ほこり、ハウスダスト、花粉、食品、薬

○化粧品、金属、植物などが直接皮膚に触れる

○遺伝的な要素

○精神的なストレスや過度の疲労

 

6-3 対策

アレルギー発症の原因は人それぞれなので、医師に相談する前に自分で出来るケアを行いましょう。

○かゆみが発生してもかかない

○入浴中に強く皮膚を擦らない、刺激の強い石鹸を使わない、ぬるめのお湯を使用する

○入浴後はタオルで優しく水分を拭き取り、乾く直前に保湿剤を塗る

 

7 まとめ

頭皮の炎症に関する今回の記事、いかがでしたでしょうか?

炎症に関しては数多くの種類があり、それぞれによって原因から対処法が異なります。

敏感な炎症には症状に見合ったケアが非常に重要になります。

自分で出来るケアを行っても症状が治まらない場合は必ず病院に行きましょう!

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