頭皮ケアにはオイルがおすすめ!マッサージ法と人気のオイル5つを紹介

オリーブオイルはおすすめ
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幼稚園児の子供のお迎えに行った際、髪の綺麗なママ友から『オリーブオイルで頭皮クレンジングしている』と聞いたことがありました。噂を聞いたことはあったけれど、実際に大丈夫なのか、べたついたりしないのかなどの不安がありますよね。

心配しないでください。実際にオイルは頭皮マッサージや頭皮ケアにおいてとても活躍してくれる便利アイテムなんです。今回はそんな万能アイテムのオイルと頭皮ケアとの関係、おすすめのオイルをご紹介します。

◆ 最終更新日:2018年3月15日

1 頭皮ケアにオイルをおすすめする3つの理由

1-1 オイルが頭皮の余分な皮脂を浮かせて落とす

頭皮の皮脂(脂)と、塗布したオイル(油)は馴染みやすい性質にあります。そのため、オイルを頭皮に馴染ませることで毛穴に詰まった古い皮脂までふやかして浮かすことができ、綺麗に落とすことができるのです。

オイルはシャンプーよりも毛穴に入りやすく、高い洗浄能力が期待できます。毛穴まで綺麗な頭皮になるということは、頭皮環境が良くなるということです。そうすることで、健康な髪が生える土台もしっかりし、抜け毛や薄毛の予防にもつながります。

髪出典:PIXTA

1-2 頭皮のにおいの改善につながる

頭皮のにおいの原因は、毛穴に詰まった汚れや古い皮脂などによるものがほとんどです。
オイルでの頭皮クレンジングで汚れや古い皮脂などが綺麗になることで、においの原因を取り除くことができ、気になっていた頭皮のにおいの改善になるのです。

1-3 オイルが頭皮の乾燥を防ぐ

頭皮の乾燥は頭皮環境を悪化させることになり、抜け毛や薄毛、白髪の原因にもなります。皮脂が余分に分泌されてべたべたしている人も、実は乾燥が原因ということもあります。

オイルで頭皮クレンジングやマッサージをすることで、頭皮の水分バランスが保たれます適度な皮脂は残しつつ、古い皮脂などの余分なものだけを洗い落してくれ、頭皮自体の乾燥を防いでくれるのです。

乾燥出典:PIXTA

1-4 オイルマッサージで血行を促進

オイルをつけて頭皮マッサージをすると無駄な力が入らないので頭皮を傷つけることなくマッサージをすることができます。

頭皮の血管はストレスに弱く、血行が悪くなりがちですが、定期的にマッサージをすることで血行が良くなります。血行が良くなると頭皮に栄養がしっかり行き渡り、健康な髪が生えるようになります。つまり、抜け毛や薄毛、白髪の予防や改善にもなるということです。

普段デスクワークをしている方やパソコン・スマートフォンの使用などで疲れ目が気になる方は特に頭皮が凝り固まっているので、ぜひオイルでの頭皮マッサージを取り入れてみてください。

健康出典:PIXTA

 

2 頭皮マッサージにおすすめの市販オイル5選

オイルにもさまざまな種類がありますが、クレンジングや頭皮マッサージに使用するのに、どのオイルを使っても大した差はありません。自分の好みの質感・香り・洗い上がりを基準に、好みのものを探してみてください。

2-1 オリーブオイル

オリーブオイルは、オレイン酸・ビタミンA・ビタミンEが豊富で、体に嬉しい成分が豊富な油です。

オリーブオイル出典:PIXTA

もちろん普段食用として使っているオリーブオイルも使えます。ただし、エキストラバージンオリーブオイルがおすすめです。エキストラバージンオリーブオイルは、オリーブを絞ってろ過しただけのオイルなので添加物が入っていません。

普段食べているものなので体に害を与えるわけではありませんが、せっかくなので良い油を使用することをおすすめします。

2-1-1 BERTOLLI / エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル

BERTOLLI出典:Amazon

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販売価格:¥1,026(税込) ※2018年3月 Amazon調べ
内容量 :500ml

2-1-2 無印良品 / オリーブオイル

無印良品

出典:http://www.muji.net/

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販売価格:¥490(税込) ※2018年3月 公式サイト調べ
内容量 :50ml

2-2 椿油

日本で昔から使われてきた椿油も頭皮ケアにおすすめのオイルです。椿油は皮脂と同じ成分であるオレイン酸が80%を占め、ミネラルやビタミンも含まれています。髪に艶を出すイメージだけの方もいるかもしれませんが、頭皮にもなじみやすくおすすめなオイルです。

2-2-1 大島椿

大島椿

出典:http://www.oshimatsubaki.com/

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販売価格:¥1,058(税込) ※2018年3月 Amazon調べ
内容量 :40ml

2-3 ホホバオイル

ホホバオイルは自然界で最も皮脂に近いオイルと言われています。精製されていないホホバオイルはその色からゴールデンホホバオイルと呼ばれ、頭皮に良いビタミンやミネラルが豊富に含まれています。さらっとした使い心地でべたつかず、頭皮になじみやすいです。もちろん顔や体にも使うことができます。

2-3-1 無印良品 / ホホバオイル

ホホバオイル

出典:http://www.muji.net/

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販売価格:¥890(税込) ※2018年3月 公式サイト調べ
内容量 :50ml

2-4 あんず油

さらっと軽くなじみやすいあんず油は、しっとりさらさらの軽やかな仕上がりになります。また椿油同様にオレイン酸が含まれています。あんずの甘い香りで、オイル独特の「油臭さ」が気になりません

2-4-1 柳屋 / あんず油

あんず油

出典:http://shop.yanagiya-cosme.co.jp/

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販売価格:¥490(税込) ※2018年3月 Amazon調べ
内容量 :30ml

2-5 馬油

浸透力が抜群の馬油は古来から、やけどの薬として使われていました。そのため、髪や頭皮だけでなくニキビや乾燥肌、アトピー肌の方にも使える万能のオイルです。美容効果の高さから美のカリスマIKKOさんも絶賛&愛用しているそうです。

2-5-1 ソンバーユ / 毛髪用

馬油

出典:https://www.yakushido.com/

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販売価格:¥2,420(税込) ※2018年3月 Amazon調べ
内容量 :80ml

※注意※
市販のヘアオイルと呼ばれる整髪剤にはシリコンなどの添加物が入っているものが多いので、オイルクレンジングやマッサージには使用しないでください。もちろん日常的に髪に使用するには問題ないので、積極的に使ってください。頭皮へ直接塗布する時は、無添加オイルの使用をおすすめします。

 

3 オイルクレンジング&マッサージの方法

早速、頭皮クレンジングを行いましょう。どの工程も頭皮を傷つけないように爪を立てず、優しく行いましょう。

3-1 ブラッシングで汚れを落とす

髪が乾いている状態で頭皮から毛先にかけて梳かし、汚れやほこりを落としましょう。髪がからまっている場合は優しくほぐし、頭皮にもくしを軽く当ててマッサージをするように梳かしましょう。

ブラッシング出典:PIXTA

3-2 オイルを使って頭皮をマッサージ

500円玉分くらいのオイルを手にとり、頭皮につけます。髪にではなく、頭皮に塗布するようにしてください。毛穴から汚れを浮かすように、オイルをしっかり全体になじませてください。

その後、指の腹を使い、頭皮をマッサージします。頭頂部から首の方へ、血液を流すイメージで行ってください。痛くない程度に優しく指圧しながら広げていきましょう。

3-3 しばらく放置して馴染ませる

マッサージが終わったら5~10分ほど放置して、よりオイルと皮脂をなじませて汚れを浮かせます。

この時、タオルやシャワーキャップを頭に巻くなどするとより毛穴が開いて、余分な皮脂が落ちやすくなります。

3-4 シャワーで洗い流す

オイルをお湯で流していきます。お湯で行えば、オイルは乳化するので流しやすくなります。毛穴にオイルが残らないよう、「洗い流せた!」と思ってからも数分は洗い流すようにしてください。

その後、普段通りにシャンプーを行い、リンスまたはコンディショナーで髪を整えましょう。

3-5 髪を乾かし、頭皮を保湿する

タオルで水分をしっかり拭き取った後、なるべく早くドライヤーで髪を乾かしてください

ドライヤー出典:PIXTA

オイルが浸透した髪と頭皮、マッサージですっきりした頭部をぜひ実感してください。

 

4 オイルの頭皮マッサージで守りたい3つの注意点

せっかくオイルクレンジングやマッサージを行っていても、下記の注意事項を守らないと効果も半減してしまい、もったいないことになります。

4-1 オイルの保管は丁寧に

オイルは時間と共に酸化し、硬くなります。酸化したオイルは石油系(市販の合成界面活性剤入りシャンプー)や石鹸系(市販のノンシリコンシャンプー)、アミノ酸系シャンプーでは完全に取り除けず、髪や頭皮に残ってしまいます。また、酸化したオイルは肌のシミの原因になる場合もあるので注意が必要です。

洗面所やお風呂場などで保管したいところですが、湿気の少ないところでの保管をおすすめします。

洗面所出典:PIXTA

4-1-1 キャップを強めに締める

キャップの締め方が甘いと空気が侵入してオイルの酸化を早めることになります。毎回必ずキャップは強く締めてください。

4-1-2 暗所で保管する

光の当たらない、涼しい場所に保管してください。紫外線や高温の場所はオイルの劣化を早めます。冷蔵庫も良い保管場所です。

4-1-3 湿気の多い場所での保管は避ける

バスルームや脱衣場など、湿気の多い場所に放置すると、短期間のうちに変質して不快な香りに変わっていきます。オイルは湿気を避けて保管してください。

4-2 マッサージの際は爪を立てない

頭皮をマッサージする際、爪を立てないように気をつけましょう。オイルですべりが良くなっているので、力を入れすぎなくてもしっかりと皮脂は落とせます。指の腹を使って優しくマッサージをしましょう。

爪出典:PIXTA

4-3 頻度を守る

オイルクレンジングをするおすすめの頻度は、週に1回です。スペシャルケアとして取り入れてください。頻繁に行うと皮脂を取りすぎてしまい、乾燥の原因になります。

なお、髪の乾燥が気になる方は、ドライヤーで髪を乾かす前に毛先につけて使用してください。このとき、頭皮に直接オイルを塗ってしまうと髪がべたっとなってしまう可能性があるので注意してください。

 

5 まとめ

頭皮ケアにオイルは効果抜群です。毛穴の詰まりや髪の艶だけでなく血行も良くなり、リラックス効果も期待できます。自分の好みに合うオイルを探して、健康的な頭皮と美髪を手に入れましょう。

 

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