【必見】白髪の部分染めで生え際のクッキリ段差を解消!

ハクビシン
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美容室で白髪を染めてしばらくすると目立ってくる、あの「段差」。
染めた部分と染めてない部分がクッキリして嫌ですよね。
筆者の場合、あと1週間我慢すれば美容室、、、とも思いつつ、すぐに簡単に隠せればいいのに、と思うことが度々ありました。

そこで本記事では「自宅でできる部分染め」をご紹介します。

  • 定期的に美容室に行っている
  • 美容室に行く前に根元や生え際の白髪が気になる

というあなたには特にお勧めできます。

 

1 部分染めに適した「染毛」とは?

実は一言で「部分染め」といっても美容室や自宅、商品の特性など様々です。
どんな方法、薬剤を使っても一部を染めれば部分染め、と言えるので、さまざまな場所、薬剤で部分染めをすることができます。

まずはじめに、ヘアカラーは「染毛剤」と「染毛」に分類されます。本記事では「染毛」をオススメしますが、まずは両者の違いを簡単にご説明します。

 

1-1 「染毛剤」とは何か?

染毛剤ヘアカラー市販染毛剤ヘアカラー

主に美容室で使われる薬剤で、1液、2液を混ぜるタイプのものです。ヘアカラーの中で一番良く染まり長持ちします。その反面髪へのダメージが高く、実施後のトリートメントなど手当が必要です。
独特なアンモニア臭があるのも特徴です。
黒よりも明るい色にすることができますので「おしゃれ染め」とも呼ばれます。
ドラッグストアではヘアカラーコーナーで一番多く陳列されている商品で、「医薬部外品」と記載されているものが該当します。

 

1-2 「染毛料」とは何か?

ヘアカラートリートメントポイントカラー

出典:http://白髪染め小町.com                  出典:http://www.hula-cosme.jp/shopbrand/sample2

比較的ダメージが少ない方法で染めるので、上記「染毛」でかぶれた人や髪の傷みを気にする人に向きます。黒髪の色を明るく変える力は強くありませんが白髪を黒く染めることには適しています。
ヘアマニキュアタイプ、トリートメントタイプ、ワンタッチタイプなど様々ですが、商品の裏面に「化粧品」と記載されているものです。

※ヘアマニキュアは保存性が良くないためここでは掲載いたしません。詳しくはこちらの記事「ヘアマニキュアで白髪ケアする前に知っておきたいこと」をご覧ください。

 

1-3 おすすめしたいのは「染毛

本記事でおすすめしたいのはこの「染毛」です。
次の美容室までのつなぎとして、という使い方をする方にとってメリットが多いからです。

  • 余った分はとっておけるので経済的
  • 短時間
  • 低ダメージ

 

2 自分で「部分染め」をしやすい2種類の「染毛」とは?

「染毛」はさらに2種類に分けられます。

  1. 髪に塗って一定時間放置した後洗い流すタイプ
  2. 髪に塗るだけですぐに色が付くタイプ

それぞれの特徴と合わせておすすめ商品もご紹介します。

 

2-1 「塗って洗い流す」タイプの部分染め「染毛」について

ヘアカラーシャンプー、ヘアカラーリンス、ヘアカラートリートメントという名前がつく商品です。
自宅で髪に塗って一定時間放置した後に洗い流すという使い方です。

ヘアカラートリートメント

 

2-1-1 <メリットとデメリット>

2液式「染毛剤」ヘアカラーと違い、ニオイがきつくありません。むしろいい香りだったりします。
皮膚や衣類、床・洗面台・家具などについてもすぐに洗い流せば落ちます。
ただ、気づかずに放置してしまうと落ちづらくなります。
また、汗や雨などでも色落ちし、衣服の襟の部分などを汚すことがあります。

 

2-1-2 <商品の種類>

(1) ヘアカラートリートメント

フラガールリッチ

販売サイト:フラガール公式販売サイト
商品名:フラガール リッチ
販売会社:メロスコスメティックス
価格:3,200円(税抜)
内容量:170g
色:全5色(ブラック、ダークブラウン、ブラウン、ディープブラウン、ディープアッシュ)

この種は特に多くの商品がありますが、「フラガール リッチ」は直接塗れて手を汚さずにできるということが特長です。
手で塗るタイプだと手袋をはめていることが多く、生え際や皮膚に近い部分はよく失敗したものです。せっかく染めたつもりがムラになっていた、ということもありましたが、この商品はそんな不満を受けて開発されています。
そのため、ノズル部分が細くなっており、生え際に直接塗ることができます。
付属しているコームにはプロ向け美容メーカーのこだわりが感じられます。
先がからまっているような特殊な形状なので、ふつうのコームと違いムラになりにくいよう工夫されています。

 

(2) ヘアカラーシャンプー

利尻ヘアカラートリートメント
販売サイト:利尻ヘアカラーシャンプー公式販売サイト
商品名:利尻カラーシャンプー
販売会社:株式会社ピュール
価格:3,500円(税抜)
内容量:200ml
色:全3色(ライトブラウン、ダークブラウン、ブラック)

「ヘアカラートリートメント」との違い、ですが、シャンプーと同時に色を染めるか、トリートメントと同時に色を染めるかの違いだけです。
普段トリートメントをしないような方、トリートメントはいつものお気に入りのものをお使いになる方にはシャンプーと同時に染められるので向いています。
様々な商品の口コミを見ていますが、一番ダメージが少ないように感じます。ただその反面、当然と言えば当然ですが、色持ちは良くないという意見もありました。

(3) ヘアカラーリンス

 

メンズビゲンカラーリンス
販売サイト:amazon商品掲載ページ
商品名:メンズビゲン カラーリンス
販売会社:ホーユー株式会社
価格:806円(税抜)
内容量:160ml
色:全3色(ナチュラルブラック、ダークブラウン、アッシュブラック)

「ヘアカラートリートメント」が髪の内部に浸透して着色するのに対し、「ヘアカラーリンス」は髪の表面につくものです。
そのため「ヘアカラートリートメント」より染毛力は弱いですが手指の汚れは落ちやすいです。

 

2-1-3 <メカニズム>

髪の毛の表面についた色素がキューティクルの隙間から髪の毛の内部に浸透して色がつきます。
2液式の染毛剤と比べて髪の内部に自然に入りやすい小さな染料「HC染料(エイチシーセンリョウ)」を染み込ませることで短時間で色がつけられる、というものです。
ただし染料が入りやすい分、出てもいきやすい性質があります。
使用していくうちに徐々に浸透していくため、数日間連続して実施することで色が徐々につくようになります。説明書に「連続して5日間程ご使用ください」とあるのはこのためです。

 

2-2 「塗るだけ」タイプの部分染め「染毛」について

ワンタッチでサッと塗れるタイプのもので、「白髪隠し」というキャッチコピーが良く使われます。
筆タイプのもの、スプレータイプ、粉タイプなど、さまざまな形状があります。

 

2-2-1 <メリットとデメリット>

リップを塗るのと変わらない方法のため、とにかく簡単に気軽に染められます。染める、というよりは色をつける、という感覚の方が近いかもしれません。
ポーチにも入れられる携帯サイズのため、外出時にも気づいた時にサッと白髪を染めることができます。
簡単に着色できる分、一回のシャンプーで簡単に落ちますので一時的に着色したい場合に効果的です。
「塗って洗い流す」タイプよりも汗や雨などで色落ちする場合があります。

 

2-2-2 <商品の種類>

  1. ヘアマスカラ
    ポイントカラー
    販売サイト:フラガール公式サイト
    商品名:フラガール ポイントカラー
    販売会社:株式会社メロスコスメティックス
    価格:1,500円(税抜)
    内容量:10ml
    色:全2色(ブラウン、ダークブラウン)クシ型マーカータイプで頭皮に付きにくく、液ダレしないのが特長です。地味なデザインの商品が多い中、女性っぽいと感じます。
  2. ヘアファンデーション
    アモロス ヘアファンデーション A
    販売サイト:amazon商品掲載ページ
    商品名:アモロス ヘアファンデーション A
    販売会社:アモロス株式会社
    価格:1,026円(税抜)
    内容量:32g粉をパフで軽くたたくようにして白髪をぼかすものです。お肌用のファンデーションと同じなので普段のお化粧の延長で簡単に使えるのが特長です。
  3. ヘアカラースプレー
    メロス ヘアカバーファンデーション
    販売サイト:amazon商品掲載ページ
    商品名:メロス ヘアカバーファンデーション
    価格:3,000円(税抜)
    内容量:150g
    色:全3色(ブラウン、ダークブラウン、ブラック)髪にスプレーを吹き付けるタイプです。髪にボリュームが足りない、薄毛で頭皮が見えるのが気になる方に最適です。

 

2-2-3 <メカニズム>

顔料などの着色剤を髪の毛の表面に付着させることで、一時的に髪の毛を着色します。
そのため毛髪着色料とも呼ばれます。

 

3 美容室でのリタッチとの違いは?

ハクビシン

出典:http://minesan.blog.so-net.ne.jp/2007-01-25

美容室は主に2液式の「染毛剤」を使うためヘアカラーの中で一番色持ちはいいです。
美容室での「リタッチ」は染めた一部分に「永久」に色がつきます。
しかし部分的に色を染めても、1ヶ月には根元部分から新しく生えた約1cm分の白髪が目立つようになります。黒と白の段差がハッキリ見えるのはこのためです。

一方、自宅で「ヘアカラートリートメント」などの染毛料を使う場合は、気になった時にすぐに自宅でつけられるので美容室のタイミングを気にせずに染めることができます。
気になったら都度染められ自然と色も落ちていくため、白黒がぼかされた状態になりクッキリ段差にはなりません。

 

まとめ

  • 色持ちを優先する場合は「塗って洗い流す」タイプの「ヘアカラートリートメント」がおすすめです。
  • すぐに対処したい場合は「塗るだけ」タイプの「ヘアマスカラ」がおすすめです。

筆者の場合、普段は次の美容室までのつなぎとしてヘアカラートリートメント、急な用事の備えとしてヘアマスカラを常備しています。
忙しくても素敵なオトナの女性でいるための必須アイテムですので常備しておきましょう!

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