カラートリートメントで色持ちUP!アッシュ系カラーには青色がおすすめ

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ヘアカラーをしている方の中で特に多い悩みが「色落ち」です。自宅でも美容室でも染めてすぐは綺麗な色でも1週間もすれば色が抜けてしまう、という悩みを抱えている方は多いです。また、カラーには抜けにくい色と抜けやすい色があり、人気のアッシュ系のカラーは特に抜けやすい色と言われています。

しかし、そんなカラーの色落ちを抑えて染めたての色を長持ちさせるアイテムがあります。それがカラートリートメントです。今回は、カラーが色落ちする理由やカラートリートメントの知識、また、トリートメントの色別でどういった仕上がりになるのかなどをご紹介していきます。

1 カラーが色落ちするのはなぜ?

色落ち出典:https://unsplash.com/

1-1 一番大きな原因はダメージ

カラーの色落ちは、ダメージが一番大きな原因です。
髪はダメージを受けることによってキューティクルが剥がれるのですが、その剥がれた部分から髪内部の栄養や水分とともにカラー剤や色素も流れ出してしまうことによってカラーの色落ちが起こります。
また、ダメージのほかに洗浄力の強いシャンプーを使用することでも色落ちが起こってしまいます。

1-2 アッシュ系のカラーは特に色落ちしやすい?

アッシュ出典:https://unsplash.com/

アッシュ系のカラーは幅広い世代から根強い人気があるカラーです。ですがその反面、色落ちしやすいカラーだとも言われています。その理由を美容師さんにお聞きしました。教えてくれたのは吉祥寺にあるBiBi delight店トップスタイリストの鳥澤寛太さんです。

色味をしっかり入れることでカラーは長持ちしやすくなります。
希望のカラーよりも1~2レベル色味を下げて(暗くして)カラーをすることによって色味がしっかりと入り、褐色も楽しめるカラーになります。

しかし、それでもアッシュ系のカラーは長持ちしにくいです。
日本人特有の黒髪は、単純な黒髪ではなく赤色や黄色の色素が多く入っています。赤色や黄色の暖色系にはアッシュ系の寒色が入りづらく、抜けやすいという特徴があります。
「現役美容師が教える!カラーを長持ちさせるヘアケアのコツ」より

 

2 色持ちを良くするためにできること

2-1 ダメージ対策を行う

ダメージ出典:https://unsplash.com/

日頃から髪にダメージを与えないような対策をすることが大切です。自宅できるケア方法だと、
・顔や体同様に髪も紫外線対策を行う
・ドライヤーやヘアアイロンの熱ダメージを最小限にする
シャワーの温度は高温にしない
・濡れた髪を放置せず、すぐにドライヤーで乾かす
などが挙げられます。髪へのダメージは日常のあらゆるところに潜んでいます。できることから意識して対策しましょう。

▶ 関連記事:あなたの髪ダメージにはこれ!今日からできる7つの対処法

2-2 カラー用シャンプーやアミノ酸シャンプーを使う

シャンプー出典:https://pixta.jp/

シャンプーには配合されている洗浄成分によって、洗浄力が強いものと弱いものがあります。
洗浄力の強いシャンプーで髪を洗うと、髪内部に浸透したカラー剤が流れ出やすくなり、色落ちの原因になってしまいます。(洗浄力の強いシャンプーに使われている洗浄成分には、ラウレス硫酸~、ラウレス硫酸~、スルホン酸~と行ったものが挙げられるのでシャンプー選びの際は参考にしてみてください。)

カラーの色持ちを良くするためには、カラー用シャンプーやアミノ酸シャンプーの使用をおすすめします。
カラー用シャンプーと呼ばれるシャンプーには、カラー剤が流出するのを防ぐ成分や毛髪補修・保護成分などが入っています。また、アミノ酸シャンプーは洗浄成分にアミノ酸由来の成分を使用していて、穏やかな洗浄力で洗うことができるため、髪にダメージを与えることがありません。

また、カラーをした当日は髪の状態が安定していないため、髪が濡れてしまうとキューティクルが開き、内部からカラー剤が流れ出やすくなってしまいます。カラーをした当日はシャンプーをするのを避けましょう

▶ 関連記事:シャンプーの種類を徹底比較!特徴を知って髪の悩みに合うものを選ぼう!

▶ 関連記事:おすすめアミノ酸シャンプー18選!髪や頭皮に優しいから選ばれる

2-3 カラートリートメントを使用する

カラートリートメント出典:https://pixta.jp/

カラートリートメントを使用することでもカラーの色持ちを良くすることができます。
詳しい理由は次章にてご説明します。

 

3 カラートリートメントとは?

カラー出典:https://unsplash.com/

カラートリートメントとは、カラー染料の入ったトリートメントのことです。シャンプー後につけるトリートメントと同じ要領で使用します。
一般的なヘアカラーが薬剤でキューティクルを開き、脱色してから染料を髪内部に浸透させるのに対し、カラートリートメントは髪の表面に染料を浸透させることで色をつけていきます。そのため、カラートリートメントを使用することで抜け出た色素の分を補ったり、色素が抜けにくいようにダメージを補修することで色持ちを良くすることができるのです。

また、カラートリートメントで色持ちを綺麗にキープさせるためには、染めた髪色に合った色のカラートリートメントを使用する必要があります。
次章ではカラートリートメントの色別に、どういう髪色に使用すると綺麗に色持ちができるのかをご紹介します。

 

4 あなたにおすすめのカラートリートメントは何色?

色別出典:https://unsplash.com/

4-1 ブルー系/パープル系/グレー系

ブルー系/パープル系/グレー系は、アッシュ系の髪色を保ちたい方におすすめです。
アッシュ系の髪色は色落ちすることで黄色味が強くなってきます。そこにこの色を入れることで髪の黄色味が抑えられ、落ち着いた印象のアッシュ系のカラーに仕上げることができます。
また、この3色は混ぜ合わせて使用している方も多く、人気の色味です。

4-2 グリーン系

グリーン系は赤みを抑えるのに有効な色味です。
ブラウン系の髪色に使用すると赤みを抑えたマットな仕上がりになります

4-3 レッド系/ピンク系

日本人の黒髪には赤色の色素が多く入っているため、レッド系/ピンク系は発色しやすい色です。
そのためレッド系は赤味の強い髪色を保ち、ピンク系はピンクベージュ系の髪色を保つのにおすすめです。

4-4 ブラウン系

一番馴染みのある色味で、商品によっても色味が変わってくる色です。
髪をブラウン系に染め、少し明るさが気になってきたタイミングで使用すると落ち着いた色味になります

 

また、どの色も脱色した明るい髪(金髪など)に使用すると、ピンク系ならピンクの髪色にといった単色のカラーが出てしまう場合がありますので注意してください。

 

5 人気カラートリートメント4選

カラーバリエーションの多い人気のカラートリートメントを4商品ご紹介します。

5-1 アンナドンナ / エブリ カラートリートメント

アンナドンナ出典:https://www.amazon.co.jp/

amazonはこちら

傷んだ髪のダメージをケアしながらカラーリングできるトリートメントです。
素手で使えて手軽な上に満足の仕上がりを実現。トリートメントをしながら5分放置でほんのりごく自然に染まり、連続使用すれば自然に染まります。使用を中止すれば、シャンプーをするたびに色が落ち、生え際との差もできません。

販売価格:¥1,072(税込)~ ※2018年4月 Amazon調べ
内容量 :160g
カラー :9色(レッド、ブルー、ブラウン、グリーン、グレー、ベージュ、パープル、ピンク、オレンジ)

5-2 エンシェールズ / クリップジョイント カラーバター

エンシェールズ出典:https://www.amazon.co.jp/

amazonはこちら

カラーとトリートメントが同時に出来る魔法のトリートメントです。
トリートメント感覚でカラーもできるカラーバターはエクステやパーマをしていても色ムラになりにくく、綺麗に染まります。 色素補給をしながら染めるので、傷んだ髪を補修してツヤツヤサラサラの髪に仕上がります。

販売価格:¥1,914(税込)~ ※2018年4月 Amazon調べ
内容量 :200g
カラー :24色

5-3 ネイチャー アンド コー / ボタニカル カラートリートメント

ネイチャー アンド コー出典:https://www.amazon.co.jp/

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シャンプー後、手軽にカラーリングを楽しめるノンシリコンのカラートリートメントです。1回の使用でほんのり染まり、使うたび徐々に濃く定着していくので、好みの髪色を自在にコントロールできます。日本人の髪に合わせて、グレイッシュな色素を配合し、スモーキーでより自然な仕上がりに。幅広い世代になじみやすいカラー設計です。エモリエント成分、保湿成分としてオーガニックオリーブ果実抽出オイルを配合。深呼吸したくなるリラックスハーバルグリーンの香り。

販売価格:¥1,600(税込)~ ※2018年4月 Amazon調べ
内容量 :150g
カラー :5色(レッド、ブルー、ブラウン、グレー、パープル)

5-4 ナプラ / N. カラートリートメント

ナプラ出典:https://www.amazon.co.jp/

amazonはこちら

ヘアカラーの色落ちを穏やかにし、サロンカラーを長く保つためのカラートリートメントです。
ティントロックポリマーが色素の流出を抑え、シア脂油、ブロッコリー種子油、加水分解シルクなどの天然由来の保湿成分配合で、艶やかでまとまりの良い髪へと導きます。同シリーズのシャンプーを併用することでさらなる効果を発揮します。

販売価格:¥1,797(税込)~ ※2018年4月 Amazon調べ
内容量 :300g
カラー :3色(パープル、シルバー、ピンク)

 

6 カラートリートメントの使い方

トリートメント出典:https://pixta.jp/

1.シャンプー後、しっかりと水気を切ります。このときタオルを使って水気を拭き取ると水でトリートメントの色素が薄まったり、流れたりするのを防ぐことができるため、より色が入りやすくなります。
2.手にトリートメントを取り、髪全体に伸ばして馴染ませます。
3.商品の裏面に記載されている時間まで放置し、よくすすぎます。

また、カラートリートメントは乾いた髪にも使用することができ、シャンプー後に使用する場合に比べてより色が入りやすくなります

6-1 使う上での注意点

6-1-1 使い続けることが大切

色出典:https://pixta.jp/

カラートリートメントはヘアカラーとは異なり、一度の使用で髪が染まりきるということはありません。そのため、髪色を保つためには定期的に使い続けることが必要です。
商品によってその使用頻度は変わりますが、毎日使うものから週に1回程度の使用で色を保てる商品もあります。あなたの髪に合った使いやすい商品を見つけ、使い続けることで綺麗な髪色をキープすることができるようになります。

6-1-2 黒髪には色が入らない

黒髪出典:https://unsplash.com/

先ほどもお伝えしましたが、カラートリートメントに髪を脱色する力はありません。
黒髪の場合は脱色をしていないため、黒色の上に色を重ね塗りすることになり、明るい色は綺麗に発色しません。そのため黒髪から明るい髪色にしたい場合には通常のヘアカラーをおすすめします。

 

7 まとめ

ヘアカラーの色持ちを良くするカラートリートメントについてご紹介してきました。
カラートリートメントは白髪を染めるもの、というイメージを持っていた方も多いかもしれませんが、実はダメージを与えずにヘアカラーの退色を防ぐ効果もあるのです。

せっかく髪を染めてもすぐに色が抜けてしまう…と悩んでいる方はいつも使っているトリートメントをカラートリートメントに変えてみてください。綺麗な髪色がいつもより維持できるはずです。

 

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