白髪染め初心者にもわかる失敗しない白髪染めの選び方!

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白髪染めをしたいけれど、種類や色味が豊富なので選び方が分からない、どんなものが自分に合うのか知りたい!という方も多いでしょう。

今回はそんな皆さんのために、白髪染めの選び方のポイントやおすすめの白髪染めをご紹介します。是非、白髪染めを選ぶ時の参考にしてみてください。

Contents

1 自分に合う白髪染めを選ぶポイント

人それぞれ髪質や顔立ち、肌の色が違うように、白髪染めの種類や色にも合う合わないがあります。どこをポイントにして白髪染めを選べば良いのかをピックアップしてみました。

1-1 地毛の色に合わせて選ぶ

地毛の色出典:PIXTA

地毛の色が真っ黒なのか茶色がかった色なのかによって、同じ色の白髪染めを使ったとしても発色が異なります。真っ黒に近い髪の人ほど暗めの仕上がりになり、思ったより明るくならなかったということも多いようです。

一方、茶色がかった髪色の場合、真っ黒よりも明るく仕上がりやすくなります。

1-2 髪質に合わせて選ぶ

髪の柔らかさによっても染まりやすさは変わってきます。

1-2-1 軟毛

軟毛は細く柔らかい毛で、色素が薄くパーマやカラーが入りやすい特徴があります。白髪染めでも染まりやすいので、髪に色味が入らない!ということは少ないようですが、思ったよりも明るく染まりやすくなります。

1-2-2 硬毛

全体的に太くて硬い毛で、色は濃い黒色です。軟毛に比べ、パーマやカラーが入りにくいという特徴があります。軟毛に比べると染まるまでに時間がかかったり暗めの仕上がりになったりします。希望よりも1トーン明るい色味を選ぶと、希望に近い色に染まるようです。

1-3 白髪の量で選ぶ

同じ色で染めた場合でも、白髪の量が少ないほど暗く多いほど明るく見えます。そのため、パッケージの色のように染まらないことがあります。

いつも思っていた色味より明るい、もしくは暗い仕上がりになるという方はこれが原因かもしれません。

1-4 肌の色で選ぶ

肌の色出典:PIXTA

メイク製品を選ぶ時と同じで、肌の色によって似合う色味が変わってきます。一般的に肌が白い方は明るめのブラウン、もしくは青みがかった色が似合うと言われています。

反対に、健康的な肌の方は暗い色味、暗めのブラウンや黄みの強いブラウンが似合うと言われています。

1-5 瞳の色で選ぶ

瞳の色が暗いほど、白髪染めも暗い色味が合います。瞳が明るい茶色の場合は明るいカラー濃い黒の場合は暗めのブラウンやブラックが似合います。

肌の色で判断がしにくい場合は、瞳の色をチェックして選んでみましょう。

 

2 白髪染めの種類とそれぞれの特徴

一口に白髪染めといっても、さまざまな種類が販売されています。それぞれの種類によって染まりやすさや受けるダメージが変わってきますので、種類別の特徴を知っておくと選びやすくなります。

2-1 ヘアカラー

ヘアカラー出典:PIXTA

いわゆる白髪染めというのはヘアカラーの分類になります。1剤と2剤を混ぜて使うもので、美容室で行う白髪染めもほとんどがこのヘアカラーになります。

さまざまなメーカーから販売されており、色味や種類が豊富にあるのも特徴です。ヘアカラーは髪の内側からしっかり染めてくれるので、色味が定着しやすいです。色持ちとしては1~2ヶ月程度と言われています。

デメリットとしては、キューティクルを開かせて髪の内部に薬剤を浸透させるというメカニズムのため、髪や頭皮にダメージを与えることになります。また、使用されている成分によってアレルギーを起こす可能性もあり、敏感肌の人などは注意が必要です。

>>市販のヘアカラーおすすめ6選!セルフでキレイに染まる使い方とケア方法も!

2-1-1 乳液(クリーム)タイプの白髪染め

液体よりもこっくりとしたテクスチャーなので、ある程度範囲を決めて塗っていくことができます。そのため、伸びてきた根元の部分だけ、というような使い方もできます。また、髪にしっかりフィットするので染まりやすいのも特徴です。

一方、全体を染める場合はある程度のブロッキングが必要であること、泡タイプに比べると液ダレしやすいことがデメリットとして挙げられます。

2-1-2 泡タイプの白髪染め

泡タイプはブロッキングなしでも全体的に塗れ、自分では目の届かない後ろの部分も染めやすいのがメリットです。初めて染める場合でも簡単ですし、あまり時間がないときでもささっと塗ることができます。

デメリットとしては、クリームタイプに比べると染まりづらいこと、ダメージがあることです。泡という性質上、空気を取り込むため髪に密着しづらく、トリートメント効果も発揮しにくくなってしまうようです。

>>【泡タイプの白髪染め】メリット・デメリット&おすすめ商品6選

2-2 ヘアマニキュア

髪の外側をコーティングして色づけするようなイメージです。内側に薬剤が浸透することがなく、比較的ダメージが少ないのが特徴です。色持ちとしては、2~3週間程度と言われています。

ヘアカラータイプほど豊富な色味はありませんが、さまざまなメーカーから販売されています。髪のダメージが気になる場合こまめにケアできる方におすすめです。ただし、黒髪を明るくするのは難しいので、劇的なカラーチェンジをしたい方には向いていないかもしれません。

2-3 カラーシャンプー

カラーシャンプー出典:PIXTA

普段使っているシャンプーの代わりに使うだけで、白髪が目立たなくなるものです。気軽に使えてダメージがほとんどないのが特徴です。シャンプーの泡が髪全体に行き渡るので、ムラになりにくいのもメリットのひとつです。

ただし、即効性はなく一度使うだけではしっかり染まらないので、使い続けることが必須です。徐々に染まっていくタイプなので、毎日使うことのできる方白髪の量が少ない方に向いています。

>>【2018年】人気の白髪染めシャンプーランキングTOP7

2-4 ヘアカラートリートメント

カラーシャンプーと同じで、徐々に染まっていきますが、シャンプータイプより早めに染まったことを実感できます。

商品にもよりますが、シャンプー前の乾いた髪に使うことで、一度の使用でもある程度染まるタイプもあります。また、ヘアカラー剤では刺激を感じる方でも、トリートメントで髪や頭皮にやさしいので敏感肌にも使いやすいのがメリットです。カラーシャンプーと同じで、使い続けることで、白髪をずっと染め続けることができ、目立たなくなるのも嬉しいですね。

デメリットとしては、明るい色味には仕上げられないこと、カラートリートメントをした後に通常の白髪染めをしても色が入らないということです。そのため、明るい色の白髪染めをしたい場合は、カラートリートメントの色味が落ちてから染めるようにしましょう。

>>初心者でもしっかり染まる!カラートリートメントの使用方法と5つの裏技
>>カラートリートメントのおすすめランキングと選び方!ケアしながら白髪染め

 

3 セルフで染める場合と美容室で染める場合の違い

セルフでも美容室でも、白髪染めをするにはそれぞれメリットとデメリットがあります。自分の状況や髪の状態に応じて、どちらが合っているかを選んでみてください。

3-1 セルフでの白髪染めのメリット

セルフでの白髪染め出典:PIXTA

自宅で手軽に染められることです。サロンに行く暇がないけれど、白髪をなんとかしたい!というときに便利ですよね。

市販の白髪染めは、だいたい1,000円前後で手に入れられるので、コストが抑えられるのも魅力です。

3-2 セルフでの白髪染めのデメリット

サロンほど色味が豊富でないので、自分の思う色味にならない場合もあります。また、後頭部や髪の内側など見えない部分に塗り漏れができたりすると色ムラが出やすくなったり、髪や頭皮へのダメージも大きくなる恐れがあります。

普段はサロンで染め、緊急時や行く時間のないときはセルフで、などと状況に応じて使い分けると良いかもしれませんね。

>>失敗しない!自宅で早く綺麗に白髪染めができる9つのコツ

3-3 サロンでの白髪染めのメリット

サロンでの白髪染め出典:PIXTA

すべて美容師さんが行ってくれるので、染めている間もゆったりと過ごせること、希望の色味に低ダメージで染められること、仕上がりが美しいことです。

髪の状態や色味によってプロからのアドバイスもしてもらえますし、しっかり全体が染まります。

3-4 サロンでの白髪染めのデメリット

美容室だと髪の長さにもよりますが、6,000~10,000円前後のコストがかかってしまうこと、美容室に行ったり待ったりする時間がかかってしまうことです。

定期的に染める必要があるので、近くにサロンがない場合やまとまった時間がとれない場合は通うのが難しくなってしまいます。

>>美容室ならヘアカラーによるダメージを抑えられる!?

 

4 希望や髪質ごとの白髪染めの選び方

白髪染めの選び方出典:PIXTA

さまざまなタイプの特徴をお伝えしましたので、効果や髪のタイプ別におすすめの白髪染めをご紹介していきたいと思います。商品選びの参考にしてみてください。

4-1 白髪を黒く染めたい、色味を楽しみたい方の白髪染めの選び方

白髪を一度で目立たなくしたい、また効果を数ヶ月保ちたいという方にはヘアカラータイプがおすすめです。一度染めると1、2ヶ月は保てますし、染めたその日から効果を実感できます。

また、市販のものでも色味が豊富なので、白髪を染めるだけでなく、色にこだわりたい方にもおすすめです。

4-2 白髪の本数が少ない、ダメージを防ぎたい方の白髪染めの選び方

白髪染めを本格的にするほどではないけれど隠したいという方や、ダメージが気になるという方には、ヘアマニキュアがおすすめです。髪や頭皮へのダメージを抑えながら白髪を黒く見せることができます。

低ダメージで使い勝手の良いヘアマニキュアですが、ヘアカラーよりこまめにケアする必要がありますので、2、3週間を目安にケアをする必要があります。

4-3 最近白髪が気になりだした、徐々に染めたい方の白髪染めの選び方

数本白髪が見つかって気になりだしたという方や、徐々に黒く染めていきたい方は、シャンプー、トリートメントタイプがおすすめです。頭皮や白髪以外の髪に、不必要なダメージを与えることがないのも嬉しいですね。一度で効果が出るものではなく徐々に染まるので、周囲に対してもいきなり色が変わったという違和感を感じさせないのも特徴です。

ある程度白髪が目立たなくなるまでは毎日使う必要がありますが、そのあとは2、3日に一度や1週間に一度など定期的に使うことで色をキープすることができます。

4-4 軟毛タイプの方の白髪染めの選び方

染まりやすく明るく仕上がりやすいので、希望の色味より1トーン暗めを選びましょう。

ヘアカラータイプはクリーム、泡どちらでも染まりやすいので、髪のダメージが気になる場合はクリーム、手軽にムラなく染めたい場合は泡を選びましょう。一度に染め上げず、徐々に染めていきたい場合やダメージが気になる場合は、白髪染めシャンプーとトリートメントを使うのもおすすめです。

4-5 硬毛タイプの方の白髪染めの選び方

色が入りにくく、暗めに仕上がりやすいので、希望の色味より1トーン明るい色味を選びましょう。

ヘアカラーを使う場合の放置時間は、パッケージに書かれている時間の中でも長めに置いておくのがおすすめです(放置時間15~20分の場合、20分置いておく)。

泡タイプよりも、しっかり髪に密着して染め上げられるクリームタイプを選ぶと良いでしょう。白髪染めシャンプーやトリートメントを使う場合は、どちらか1つでは染まりにくいので2つを併用しましょう。特に、乾いた髪にも使える白髪染めトリートメント ⇒ 白髪染めシャンプー ⇒ 白髪染めトリートメントという順番で使うと染まりやすいのでおすすめです。

4-6 アレルギー、皮膚が弱い方の白髪染めの選び方

頭皮への影響が心配されますので、まずは美容室で相談してから染めるのがおすすめです。

ヘアカラータイプでも市販のものと違い、刺激が少ないものが多く、頭皮につかないようになど配慮してもらえます。セルフで白髪染めを行う場合は、必ずパッチテストをして問題がないことを確認してから髪に使いましょう。

 

5 市販でおすすめの白髪染め8選

5-1 サロンドプロ / ザ・クリームヘアカラー(医薬部外品)

サロンドプロ出典:Amazon

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ローヤルゼリーエキスなどのうるおい成分をはじめ、オリーブオイルや海藻エキスなど、毛髪を保護しながら染める成分をたっぷり配合。ワンプッシュで1剤と2剤が同時に出てくるボトル構造で、残った分は次回にとっておけるのも嬉しいですね。

販売価格:¥733(税込) ※2018年7月 Amazon調べ
色展開 :14色

5-2 シエロ / ムースカラー(医薬部外品)

シエロ出典:Amazon

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ワンプッシュでクリーミーなムース状の泡が出てきて、初心者でも簡単に塗ることができます。5つのツヤ&ケア成分配合で、髪の状態を整えながら染め上げてくれます。ツンとした臭いもなく、やさしいフローラルな香りもポイントです。

販売価格:¥759(税込) ※2018年7月Amazon調べ
色展開 :16色

5-3 ブローネ / ヘアマニキュア

ブローネ出典:Amazon

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くし付きタイプで、髪をとかすようにして簡単にカラーリングができます。傷んだ髪を補修しながら、髪表面の凸凹をコーティングし、ツヤとしなやかさを生み出してまとまりの良い髪に仕上げてくれます。

販売価格:¥700(税込) ※2018年7月 Amazon調べ
色展開 :6色

5-4 サロンドプロ / ヘアマニキュア

サロンドプロ出典:Amazon

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椿オイルやパールエキスをはじめとする5つの自然由来トリートメント成分を配合。繰り返し染めても髪への負担が少なく、パサつきを抑えてツヤのある髪に導いてくれます。1回で約4週間も色が持ち、残った分は次回にとっておくことができます。

販売価格:¥711(税込) ※2018年7月 Amazon調べ
色展開 :4色

5-5 利尻 / カラーシャンプー

利尻出典:Amazon

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無添加でノンシリコンのヘアカラーシャンプーです。天然利尻昆布エキスをはじめ、天然由来の植物成分配合で、髪や頭皮を労わりながら優しく染めてくれます。

販売価格:¥3,780(税込) ※2018年7月 公式サイト調べ
色展開 :4色

5-6 黒耀(こくよう)/  シャンプー

黒耀出典:Amazon

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無添加、無着色、無香料の100%天然成分へこだわった白髪染めシャンプーです。奄美大島の大島紬で使用される自然の染料「シャリンバイ」配合で、ゆっくりと自然に染め上げてくれます。

販売価格:¥2,700(税込) ※2018年7月 Amazon調べ
色展開 :1色

5-7 フラガール / カラートリートメント

フラガール出典:フラコスメ

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マカダミアナッツオイルやココヤシ果実エキスなどにより保湿力が高く、髪にうるおいを与えて傷みにくくしてくれます。さらに豊富なオーガニック成分も配合し、頭皮の皮脂を調整してくれるので頭皮環境を健康に整えてくれます。

販売価格:¥2,160(税込) ※2018年7月 公式サイト調べ
色展開 :4色

5-8 ルプルプ / ヘアカラートリートメント

ルプルプ出典:Amazon

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髪を染めると同時に頭皮ケアもできるカラートリートメントです。昆布に含まれている保湿力と自己修復力があるフコイダンの成分で、健やかな髪と頭皮を維持してくれます。

販売価格:¥3,240(税込) ※2018年7月 公式サイト調べ
色展開 :4色

 

6 まとめ

白髪染めの特徴や自分に合った商品の選び方をご紹介しました。

同じ商品を使っても、人によって染まり上がりの色が違ったり、染まらなかったりと難しい商品選びですが、今回ご紹介した選び方のポイントを抑えておくと、選びやすくなりますよ。是非、今後の商品選びに役立てて、きれいな髪をキープしてくださいね。

 

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